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晩年は東北地区の東北線・常磐線・仙山線・磐越西線のローカル輸送で活躍し、2008年を最後に引退した455系・457系に使用する標記です。
主に民営化後ローカル専業となってからの車番を収録していますが、もちろん急行運用時代にもお使いただけます。
・白文字：国鉄交直流急行色および訓練車、磐越西線色、仙山線色
・黒文字：東北色（グリーンライナー)、パッチワーク電車、オプティカル電車
実車は現役を退きましたが、S-4編成が東北色のまま、訓練車として使用されていたクモハ455-1が国鉄交直流急行色となって大宮の鉄道博物館で今もその姿を見ることができます。

正面の編成番号シールも再現してみませんか？ぐっと最近の表情らしくなります

	TTL072B1　455系東北地区標記(非更新車・前編)白文字 TTL072B2　455系東北地区標記(非更新車・前編)黒文字 それぞれ　インレタ1枚入 本体800円 車番(国鉄書体) (S1)　クモハ455-1　モハ454-1　クヤ455-1 (S15)　クモハ455-15　モハ454-15　クハ455-51 (S21)　クモハ455-21　モハ454-21　クハ455-75 (S22)　クモハ455-22　モハ454-22　クハ455-315 (S23)　クモハ455-23　モハ454-23　クハ455-307 (S24)　クモハ455-24　モハ454-24　クハ455-317 (S26)　クモハ455-26　モハ454-26　クハ455-504 (S27)　クモハ455-27　モハ454-27　クハ455-308 (S28)　クモハ455-28　モハ454-28　クハ455-314 (S29)　クモハ455-29　モハ454-29　クハ455-33 (S30)　クモハ455-30　モハ454-30　クハ455-71 (S31)　クモハ455-31　モハ454-31　クハ455-53 (S32)　クモハ455-32　モハ454-32　クハ455-608 (S33)　クモハ455-33　モハ455-33　クハ455-311 (S34)　クモハ455-34　モハ454-34　クハ455-609 (S35)　クモハ455-35　モハ454-35　クハ455-55 「訓練車」標記　×3　 所属標記 仙セン　定員104　×6両分 仙セン　定員112　×4両分 (最大3編成分) 形式・検査標記 455系用　10−12郡山工　×6両分 455系用　17-8郡山総合車セ　×6両分 ATS標記:：　Ｓ　　Sn　　各6両分 三方コック標記 ▼　×6両分 ▲ ▼(上下三角マーク)　×6両分 エンド標記　×12両分 保　×4両分 ※画像はTTL072B2　455系東北地区標記(非更新車・前編)黒文字　です。 TTL072B1　455系東北地区標記(非更新車・前編)白文字　についても、同じ内容となります。
	TTL072C1　455系東北地区標記(非更新車・後編)白文字 TTL072C2　455系東北地区標記(非更新車・後編)黒文字 それぞれ　インレタ1枚入 本体800円 車番(国鉄書体) (S36)　クモハ455-36　モハ454-36　クハ455-303　☆ (S37)　クモハ455-37　モハ454-37　クハ455-310 (S38)　クモハ455-38　モハ454-38　クハ455-74 (S39)　クモハ455-39　モハ454-39　クハ455-304　☆ (S43)　クモハ455-43　モハ454-43　クハ455-49　☆ (S45)　クモハ455-45　モハ454-45　クハ455-316　☆ (S46)　クモハ455-46　モハ454-46　クハ455-320 (S47)　クモハ455-47　モハ454-47　クハ455-319　☆ (S48)　クモハ455-48　モハ454-48　クハ455-73　☆ (S49)　クモハ455-49　モハ454-49　クハ455-309 (S50)　クモハ455-50　モハ454-50　クハ455-306 (S51)　クモハ455-51　モハ454-51　クハ455-305 (S70)　クモハ457-1　モハ456-1　クハ455-313　☆ (S71)　クモハ457-11　モハ456-11　クハ455-402 (S73)　クモハ457-13　モハ456-13　クハ455-318 クモハ717-105　モハ716-105　クハ716-105 「訓練車」標記　×3　 所属標記 仙セン　定員104　×6両分 仙セン　定員112　×4両分 (最大3編成分) 形式・検査標記 455系用　10−12郡山工　×6両分 455系用　17-8郡山総合車セ　×6両分 ATS標記:：　Ｓ　　Sn　　各6両分 三方コック標記 ▼　×6両分 ▲ ▼(上下三角マーク)　×6両分 エンド標記　×12両分 保　×4両分 ※画像はTTL072C2　455系東北地区標記(非更新車・後編)黒文字　です。TTL072C1　455系東北地区標記(非更新車・後編)白文字　についても、同じ内容となります。
	TTL072D1　455系東北地区標記(更新)白文字 TTL072D2　455系東北地区標記(更新)黒文字 それぞれ　インレタ1枚入 本体800円 国鉄書体 (S2)　-2　-2　-37 (S3)　-3　-3　-3 (S4)　クモハ455-4　モハ454-4　クハ455-2 (S6)　-6　-6　-46 (S8)　クモハ455-8　モハ454-8　クハ455-505 (S12)　-12　-12　-502 (S16)　クモハ455-16　モハ454-16　クハ455-503 (S17)　クモハ455-17　モハ454-17　クハ455-35 (S18)　クモハ455-18　モハ454-18　クハ455-4 (S19)　クモハ455-19　モハ454-19　クハ455-40 (S20)　-20　-20　-54 (S25)　クモハ455-25　モハ454-25　クハ455-312 (S41)　クモハ455-41　モハ454-41　クハ455-324 (S42)　クモハ455-42　モハ454-42　クハ455-72 (S72)　クモハ457-12　モハ456-12　クハ455-405 (S40)　クモハ455-40　モハ454-40　クロハ455-1 JR東日本書体、209系と同じサイズ (S2)　クモハ455-2　モハ454-2　クハ455-37 (S40)　クモハ455-40　モハ454-40　クロハ455-1 ※磐越西線色に使用しますが、各編成とも国鉄書体の時期とゴシック体の時期がありました。 JR東日本書体、小さいサイズ　(TTL014Gに収録したものと同じもの) (S19)　クモハ455-19　モハ454-19　クハ455-40 (S41)　クモハ455-41　モハ454-41　クハ455-324 ※パッチワーク電車、オプティカル電車に使用します。 所属標記(国鉄書体) 仙セン　定員104　×6両分 仙セン　定員112　×4両分 (最大3編成分) 所属標記(ゴシック体で209系と同じサイズ) 仙セン　定員104　×2両分 仙セン　定員112　×2両分 仙セン　定員48　×2両分 (最大1〜2編成分) 形式・検査標記 455系用(国鉄書体)　13−9郡山工　×6両分 455系用(ゴシック体)　14−12郡山工　×3両分 ATS標記:：　Ｓ　　Sn　　ＰSn　　PSＰ　　各4両分 三方コック標記 ▼　×4両分 ▲ ▼(上下三角マーク)　×4両分 エンド標記　×7両分 保　×8両分 ※画像はTTL072D2　455系東北地区標記(更新)黒文字　です。TTL072D1　455系東北地区標記(更新)白文字　についても、同じ内容となります。
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■関連製品(東北地区) ・TTL005A　455・417系編成番号 ・TTK426　417系コンバージョンキット ・TTL040A　417系標記　白文字 ・TTL040B　417系標記　黒文字 ・TTP130　キハ58非冷房妻板 ・TTP131　キハ56水タンクA　：盛岡で最後まで活躍した平窓非冷房、キハ56739などに ・TTP132　キハ58水タンクB(新潟)　飯山線や新潟地区からの転属車で多数実績あり ・TTP134　キハ58タイフォン（東日本） ・TTP147　417系用スカート ・TTP148A〜C　キハ40・48・47水タンク ・TTP202　仙石・中央西線103系前面窓枠 ・TTP203-01　仙石・中央西線103系ドア ・TTP222　北海道型キハ56冷房準備フタ：盛岡地区キハ58に ・TTP234　キハ58・52更新車ドア ・TTD304　盛岡一般型DC暫定色帯デカール ・TTD316　秋田色DC帯デカール ・TTD317　ED75141帯デカール

※インレタをお使いいただくにあたってのご注意
表示の入り数は、最大で転写できた場合を示し、原則として予備としての数を考慮しておりません。
また、一部の番号などは並び替えを必要とするものがあるほか、極小サイズの文字は、一部基幹形式や近似のもので代用する必要がある場合もございます。予めご了承ください。
どこのメーカーさんでも同じですが、インレタは生ものです。購入の前にキズやカスレがないか、お確かめください。最近のインレタは品質も安定し、割と長持ちしますが、それでも極端に年数の経た古いものは転写できなくなる場合もあります。
インレタの上手な貼りかたはこちらをご覧ください。

2014年7月17日更新

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