■TTL801-15〜17 キハ40・58系標記(新潟・東北・盛岡)各種
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新潟地区および南東北・北東北の気動車の標記インレタです。各年代・カラーに対応できるカラーバリエーションをご用意しております。
いずれもシート1枚入 10%税込880円 本体800円

【N】キハ58・40標記(新潟) 白文字
TTL801-15A
→首都圏色、復活国鉄色(ツートン、首都圏色、急行色)の全体標記、新潟色の所属標記(キハ47を除く)


【N】キハ58・40標記(新潟) 青文字
TTL801-15B
→新潟色=側面車番、キハ47の所属、片運車の検査標記


【N】キハ58・40標記(新潟) 赤文字
TTL801-15C
→国鉄急行色の車番・渡り板・妻面標記。復活国鉄色の場合は全ての標記に白文字801-15Aを使います。


【N】キハ58・40標記(新潟) 黒文字
TTL801-15D
→渡り板車番、新潟色・新新潟色の両運車の検査標記


【N】キハ58・40標記(新潟) 茶色文字
TTL801-15E
→新新潟色の側面車番、所属標記、片運車の検査標記

【N】キハ58・40標記(新潟) ダークグレー
TTL801-15F

→キハ40・47(新潟色・赤)の現行のダークグレー文字。茶色とお好みでお選びお使いください。

※主に米坂線晩年の時代をメインとしつつ、特徴的な車輌から車番を選定。ゴシック体車番のハイフン有無の差も再現。検査標記もバリエーションを収録し、様々な年代にお使いいただけます。
【N】キハ58・40標記(東北・烏山) 白文字
TTL801-16A

→東北色の側面標記、烏山線色の側面・検査標記、国鉄急行色・復活修学旅行色・月山色の所属標記、烏山線復活国鉄色(タラコ・ツートン)の全体標記。


【N】キハ58・40標記(東北・烏山) 黒文字

TTL801-16B

→月山色の車番・検査標記、東北色の渡り板車番、検査標記、烏山線色の渡り板車番、水郡線色の所属標記


【N】キハ58・40標記(東北・烏山) 赤文字

TTL801-16C

→国鉄色・水郡線色の一部標記に


※キハ58系は晩年のもの、特徴的なもの、キハ40系は現行の車番を中心に、キハ23の標記も一部収録

※烏山線色のATS標記は「TTL067 キハ58みよし・169系みすず標記」の緑色をあわせてお求めください。
※復活修学旅行色の朱色部分の標記は「TTL801-10 キハ58修学旅行色・113系関西線標記」に収録のものを使用します
【N】キハ40・58系標記(盛岡・八戸・よねしろ)

TTL801-17A〜E
A:白 B:黒 C:赤11号 D:赤(盛岡色) E:青20号(限定品)

盛岡八戸地区の国鉄気動車用。
花輪線キハ58・52と八戸線キハ40系のほとんどや、キハ22うとう号やキハ58・28うみねこ・むろねなど、渡り板も含めた車番や細部標記を収録。
今回も検査標記の工場文字や形式標記の数字に実車同様のバリエーションを持たせて、特に前面に出ることの多い両運転台車の文字も同じとならないようこだわって製作。花輪線晩年&八戸線の最近のものが中心ですが、特徴的な車両が多かった80年代の仕様にもご活用いただけます。
5色を同時発売しますので、必要な色を下記の早見表でご確認のうえお買い求めください。

盛岡・八戸地区気動車文字使用色早見表 白(A) 黒(B) 赤11(C) 赤(D) 青20(E) 備考
国鉄色(ツートン)・
首都圏色(タラコ色・暫定色・復活色も含む)
全標記白
キハ58系国鉄急行色(復活色も含む) 赤にかかる文字が白
キハ22うとう号
キハ58・28うみねこ・むろね(三陸直通用) 青にかかる文字が白
白縁取りのJNRマークは
別売071-02「郵便・荷物車標記」に収録
盛岡色(初期の一部) 所属標記が白
盛岡色(キハ40現行・キハ58・52の晩年まで) 全標記が黒
キハ48うみねこ(八戸線) 全標記が黒
キハ58よねしろ(更新車・秋田車) 緑にかかる文字が白

※インレタをお使いいただくにあたってのご注意
表示の入り数は、最大で転写できた場合を示し、原則として予備としての数を考慮しておりません。
また、一部の番号などは並び替えを必要とするものがあるほか、極小サイズの文字は、一部基幹形式や近似のもので代用する必要がある場合もございます。予めご了承ください。
どこのメーカーさんでも同じですが、インレタは生ものです。購入の前にキズやカスレがないか、お確かめください。最近のインレタは品質も安定し、割と長持ちしますが、それでも極端に年数の経た古いものは転写できなくなる場合もあります。
インレタの上手な貼りかたはこちらをご覧ください。

2022年7月18日更新

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