■TTL856-31〜45各種 ドア注意・優先席表示インレタ
(カラー印刷シリーズで裏から貼るタイプ)
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このページに記載の製品のお求めは、こちらからどうぞ。

扉の引き込まれ防止と車内広告を兼ねて貼られた各種ドア注意や優先席のステッカー類。
このページに掲載の商品は窓の裏から貼るタイプで、最近のグレーやグリーンの着色ガラスの車両でもさりげなく見せることができ、よりリアルになります。
カラー刷りの裏から貼るインレタはこれまで製作が難しかったのですが、今回一定の歩留まりを得ることができ発売が可能になりました。

※工程の都合上、カラー印刷に多少の個体差(ズレ)が生じます。商品によってバラツキがありますがご容赦ください。
※転写面が窓ガラスの場合、出来る限り一旦分解して台所用洗剤などでガラスを洗浄してください。表面に離型剤成分(プラスチック部品の製造に必要なものです)や油分、汚れがありますと転写後だんだん剥がれてくることがあります。分解が難しい場合も、一旦窓ガラスの転写面にセロテープを何度も当てて表面をきれいにしてください。
※色落ちしますので、水分に触れないよう注意してください(デカール転写後の作業はできません)。

単色/私鉄用ドア注意表示ラインナップ  TTL081〜089
広告シールインレタ各種 TTL806-01・02
・ドア注意表示(関西国電) TTL806-40
シルバーシート標記(国鉄) TTL806-41
シルバーシート標記(東海) TTL806-42
ドア注意標記(信州)  TTL806-45
ドア注意標記(九州・旧仕様)  TTL806-46
・足元注意表示  TTL807-44
・ドア注意表示(京葉武蔵野)  TTL807-45
ドア注意・優先席 TTL856〜のカラーのタイプ各種

【N】ドア注意表示(首都圏2015)
【裏から貼るインレタ】


TTL856-31改 本体1,300円

4扉車で最大12両分使用可能。
優先席は下記TTL856-45または現行仕様にはTTL856-41改を組み合わせてお使いください。

駆け込み防止表示が従来の正方形から、広告シールにあわせて若干横長に拡大された最近の仕様。

実車に即して、裏から貼るインレタです(製品画像の見えている側が裏側)。

現行生産分は製造工程を変更し、転写途中のイメージの崩れがなくなるよう改良しました。かなり転写しやすくなっています。

実車のガラスの色を透けて見せることが可能で、さりげない感じでリアルに再現できます。
少々お高いですがお試しください。
【N】節電中・LED照明表示
【裏から貼るインレタ】


TTL856-40 本体1,000円

首都圏の鉄道車両の窓ガラスに貼られた「節電中」の小さい正方形のステッカーと、最近のE231系などのLED照明の使用を説明する円形のステッカーを、裏から貼る(イメージ面が糊の)インレタで表現。各91個入り
【N】優先席表示1
【裏から貼るインレタ】


TTL856-41改 本体1,000円

通常のサイズ×27両分、高崎クハ115用の小さいサイズ×8両分入り。
当面イベント・直販限定扱い。
2015年10月以降の緑色ベースの首都圏・東日本用。
優先席の表示ステッカーを「裏から貼るインレタ」で製作。
近年の着色ガラスでも色が透けて見え、リアルに再現できます。
【N】優先席表示2
【裏から貼るインレタ】


TTL856-42 本体1,000円

30両分入 青色ベースの私鉄用、東武、西武、メトロなど
【N】優先席表示3
【裏から貼るインレタ】


TTL856-43 本体1,000円

京急、京成、都営など1号線系統の現行バージョンを収録した「裏から貼るインレタ」。
小さい京急タイプ18両、大きい京成・都営タイプ15両分(都営として使う場合は12両分)収録。
【N】優先席表示4
【裏から貼るインレタ】


TTL856-44 本体1,000円

着色ガラスの車両の裏側から見せることができ、大変リアルです。

東急、西武や地方私鉄私鉄各社で2015年頃まで使われた携帯電話OFF仕様の優先席表示をイメージ。
裏から貼るインレタでは初登場です。

54箇所(通常27両)分入り。
【N】優先席表示5
【裏から貼るインレタ】


TTL856-45 本体1,000円

首都圏のJRや路線バス各社で見られる雲のような柄のタイプ。54箇所(通常27両)分入り。
着色ガラスの車両の裏側から見せることができ、大変リアルです。

※インレタをお使いいただくにあたってのご注意
表示の入り数は、最大で転写できた場合を示し、原則として予備としての数を考慮しておりません。
また、一部の番号などは並び替えを必要とするものがあるほか、極小サイズの文字は、一部基幹形式や近似のもので代用する必要がある場合もございます。予めご了承ください。
どこのメーカーさんでも同じですが、インレタは生ものです。購入の前にキズやカスレがないか、お確かめください。最近のインレタは品質も安定し、割と長持ちしますが、それでも極端に年数の経た古いものは転写できなくなる場合もあります。
インレタの上手な貼りかたはこちらをご覧ください。

2017年9月11日更新

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