■TTP110-21〜23 拡声器・拡声器台座蓋各種
S=1/150

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【N】拡声器(DD51小樽築港)
TTP110-21 2個(1両分)入 800円


国鉄時代、DD51のボンネット先端に設置された入換作業用拡声器。北斗星色となってからも装着が続いていた車輌もあったほか、その台座が現役の車輌にも残されております。
車輌だけでなく情景模型の工作などにもご活用いただけます。
【N】拡声器台座蓋(北海道内DD51用)
TTP110-22 5個入 480円

国鉄時代、ボンネット先端に設置された入換作業用拡声器を、後年撤去した際に生じた台座部分を表現できます。
(左画像のヘッドライト上の丸円内の突起です)
挽物部品、穴開け位置図入り。

2015年3月末時点の在籍機では1100・1142・1143・1148のみに、またこれまでも1068や貨物1047・1056・1073・1086・1089(道内最終タキを牽引)・1146・1147(門司へ転属後美祢線貨物で運用)・1150(道内貨物最終号機)・1156等に装着されていました。

↑実車使用例
←試作品
【N】拡声器(101・115系ワンマン車)
TTP110-23 2個(1編成分)入 800円


正円ではなく、長方形に近い形状の拡声器。
南武支線の101系や弥彦線の115系の3位側連結面上部に装着されていました。
車輌だけでなく情景模型の工作などにもご活用いただけます。

2017年9月13日更新

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