■TTP213-01(旧TTP213A) 東急電鉄7200系手すりセットA ■TTP213-03(旧TTP213C) 東急電鉄8500系手すりセット S=1/150 |
このページに記載のトレジャータウン製品のお求めは、こちらからどうぞ。
それぞれの系列に便利な内容の手すりセットです。
東急電鉄7200系手すりセット TTP213‐01 10%税込748円 本体680円 エッチング板1枚入り。 約3両編成分(貫通編成の場合)。 ・内容 昇降ステップ・ドアノブ・各種手すり・アルミ車乗務員扉・貫通扉・ライト下増設ステップ・各種渡り板(7200系オリジナル・上田移籍後、撤去状態、サヤ7590)・サヤ7590貫通扉脇手すり・屋上車端部手すり・汎用角型テールライト 東急電鉄株式会社商品化許諾済 |
|||
|
東急電鉄8500系手すりセット TTP213-03 10%税込748円 本体680円 エッチング板1枚入 約5両分。8000系以降の各系列に便利な内容です。 ・内容 D:妻面ドアコック(直角に曲げ下部は妻面裾に折込む) E:前面昇降用足掛 F:8500・8000前面窓下手すり(0.8ミリ) G:9000・1000・2000前面窓下手すり(2ミリ) H:ドアノブ J:営団アンテナ用割ピン K:乗務員室ステップと手歯止め(小:7000〜8090系、大は9000系〜と、以降の在籍車や移籍車も交換) L:妻面昇降ハシゴ M:屋上手すり N:幌枠(8500系5+5編成等) P:8000・7200・7700用正面裾ステップ(鋭角側が内側、丸い方が外側) Q:8500系以前各系列の前面下部ステップ(前面断面に開穴し差し込むか、裏に接着し前に直角に曲げる) R:屋上昇降用前面下部足掛け(凹み部分付近で直角に曲げ、運転士側隅柱付近に取付) S:ヒューズ箱台座 T:パンタ台座(トミックス対応) →田園都市線の3号車(サハ8900・デハ2200)、日比谷線4号車(デハ1350)に装着の営団用棒型アンテナは、ワリピンJ部品と市販の直径0.4ミリの真鍮線を合わせて表現します。 →L部品は、左図のようにコの字型に曲げてから装着します。 (営団アンテナ装着の各形式や、7915Fに使用します) 正面白文字車番インレタはTTL038B1、PS17BパンタのPT44化にはTTP248‐01 PT44系改造パーツ、8500系5+5編成正面幌はTTP138-02 8500系5+5編成用幌が便利ですのでご利用ください。 東急電鉄株式会社商品化許諾済 |
||
■関連製品 ・TTL014B改 115系弥彦線(緑帯)車番標記(緑色文字で東急デヤ3001・デワ3043等の正面「荷物」「架線検測車」標記) ・TTL019A 乗務員室標記(横書き)白色文字 ・TTL019B 乗務員室標記(横書き)灰色文字 ・TTL038A 7200系側面車番標記 ・TTL038B1 8500系正面車番標記(白) ・TTL038B2 8500系正面車番標記(銀) ・TTL081A〜088A ドア注意ステッカーインレタ ・TTP106G KE70ジャンパー栓(私鉄用)ホースなし ・TTP106H KE70ジャンパー栓(私鉄用)ホース有 ・TTP124C・D・E・J 私鉄用ヒューズ箱C・D・E・J ・TTP121-01 東急8000/7200用ベンチレータ ・TTP126-01 PV台車 ・TTP128-01 私鉄用避雷器 ・TTP138-02 8500系5+5編成用幌 ・TTP142 8000系軽量車屋根板 ・TTP213-01 東急電鉄7200系手すりセット ・TTP213-03 東急電鉄8500系手すりセット ・TTP248-01 PT44系改造パーツ ・TTP249A 1000N貫通前面改造パーツ(4連用) ・TTP249B 1000N貫通前面改造パーツ(3連用) |
|||
■この製品の他の扉パーツ ・TTP203-01 仙石・中央西線103系ドア ・TTP208 西日本国電用貫通扉 ・TTP209 東海国電用貫通扉 ・TTP213-01 東急7200系手すりセット(7200系の正面貫通扉) ・TTP214 103-1000/301系手すりセット(301系の乗務員扉) ・TTP220 京急用改造パーツ集(京急1000形・800形の貫通両開き扉) ・TTP232 キハ58ワンマン貫通扉 ・TTP233 キハ52プレスドア ・TTP234 キハ58・52更新車ドア ・TTP237 汎用国電用貫通扉 ・TTP238 N30更新車用貫通扉 ・TTP239 455系更新車側扉 ・TTP240 キハ40烏山線・四国側扉 ・TTP246 キハ183貫通扉 |
※エッチングパーツについてのご注意:
表示している入り数は、標準的な使用量で最大で使用できた場合の一例であり、製品の状態や部品の組み合わせによっては、表示数量までお使いいただけない場合もございます。
また個々のプロトタイプによる必要数などは当方では把握しておりませんので、あらかじめ余裕を持った数量をご自身でお調べいただきご検討のうえ、お求めいただくことをおすすめいたします。
2023年6月27日更新
戻るときは、ブラウザの「戻る」ボタンを使用してください。