■TTP215-02 211・313系前面手すりセット
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スカート延長前(左)と延長後(右)の東海車

211系用パーツの取付例。
助士側窓の拡大された車両の、足ピッチの異なる手すりも再現。
東日本車の幌枠も付属。
211・313系前面手すりセット

TTP215-02 10%税込748円 本体680円

・各形式使い方により5編成程度製作可能な分量です。
・211系窓下の三本足手すり
0番台は均等足のものを、5000番台や719系など助士側窓の拡大された車両の助士側には足ピッチの異なるものを使います。
・曲線を描き、製造ロットによって長さの異なる313系用を再現。

首都圏の211系3000番台の幌枠(ヒサシ)や、初期車のアンテナ台座など表情を豊かにするパーツが入っております。
もちろん、213、415-1500、719、6000、キハ25(東海)の各系列にもお使いいただけます。

内容
・211系窓下・貫通扉手すり
・211系(東)幌枠・渡り板
・313系初期車・後期車窓下手すり左右
・ドアノブ 
・乗務員ステップ標準
・乗務員ステップ運転席側高崎用
・初期車無線アンテナ台座(トミックスJA15等と組み合わせて使用)


妻面にはTTP205 169系妻板手すりセットをお使いください。

■313系の手すりの長さについて
最初のグループはワイパーの位置が異なり、窓下に2つ並ぶ手すりの長さが割合に均等で、色も黒でした。
5000番台など行先表示がLEDでデビューしたグループからは、ワイパーの根元の位置が変わった関係で手すりの長さが変わり、色も白になりました。

※エッチングパーツについてのご注意:
表示している入り数は、標準的な使用量で最大で使用できた場合の一例であり、製品の状態や部品の組み合わせによっては、表示数量までお使いいただけない場合もございます。
また個々のプロトタイプによる必要数などは当方では把握しておりませんので、あらかじめ余裕を持った数量をご自身でお調べいただきご検討のうえ、お求めいただくことをおすすめいたします。

2022年7月15日更新

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