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鉄道車両の必須アイテム、国鉄型の場合は一般的に運転席のある車両の助士側乗務員ステップ周辺に設置されています。
東急用の場合は運転士側・助士側左右に使います。
旧型国電も最新型電車も基本的な構造は変わらないものの、国鉄時代を境に細部の形状が変更されています。

→Nゲージ用もご用意しております。

	【16番】手歯止め(旧型) TTP8101-01 2個入　本体880円 真鍮製鋳造品2個入り　旧型国電や初期の新性能国電の助士側乗務員ステップ脇に装着された状態。本体部分を黄色に、ステー部分を床板色に塗り分けると単調な床下の色使いに、アクセントになります。本製品「旧型」は裏面が平らな形状。
	【16番】手歯止め(新型) TTP8101-02 2個入　本体880円 「新型」は裏面に段がつく、新性能国電〜現行車種まで見られる形状。
	【16番】手歯止め(東急用) TTP8101-03 2個入　本体880円 東急の電車の乗務員室直下の床下に装着されている手歯止めの専用品です。 旧3000系列から最新の2020系にまでご活用いただけるほか、 他の私鉄電車にも流用していただける形状で、広くお使いいただけます。 ※先頭車１両分入／取付穴φ0.4×1.5ミリ（ネジ止めも可能）

2021年1月25日更新

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