まどをあけ ドアをあけよう
いっぽふみだし 季節の風をうけよう
月1回発行
1/1 芥川の芝生大橋より
1/1 新川桜堤
1/1 新川桜堤
1/1 新川桜堤
■ササユリ(笹百合)
福井県福井市 出身
大阪府高槻市 在住
団塊世代
■2013年10月26日スタート
契約先 plala
■月1回、地域の一人暮らしの高齢者(65歳以上)の方に配布している季節だより(B5用紙 発行部数20)の内容をHP化しています。日付の横の数字は発行号数。
■主タイトルは季節に応じて思いつくままに決める。
■”今月の歌”は高齢者の方が詩を見てくちずさめると思われる歌を季節に応じて選曲。
■イラストは塚本和子氏のHpより引用。
■解説はウィキペディアやYahoo!百科事典などから引用。
■市町村の記載のない場所等は高槻市内。
■高槻市
・人口 36万人
・大阪から21.2km京都から21.6kmと京都大阪間のほぼ中央に位置する
・市民の木 『けやき』
・市民の花 『うのはな』
・市マスコットキャラクター『はにたん』
■芥川
淀川水系の一級河川。大阪府と京都府の境にある明神岳付近に源を発し,高槻市を南に縦断して流れ、女瀬川を高槻市中心部で合わせ高槻市南部で淀川に注ぐ。
上流部の摂津峡は名勝として知られ、花見やキャンプ、紅葉狩りなどの行楽客を集める。
■新川桜堤
芥川の左岸に芥川に沿って流れる準用河川新川の土手約1km(城西橋から芥川大橋)に約150本のソメイヨシノが咲く。昭和53年に自治会の人々が植えた。
■淀川
高槻市の南端を流れる淀川は琵琶湖(滋賀県)から流れ出る唯一の河川。滋賀県では瀬田川と呼ばれる。京都府に入るあたりで宇治川と名を変え、さらに京都府と大阪府の境界付近、大山崎町で桂川・木津川と合流する。この合流地点より下流が狭義での淀川となる。流路延長は75.1kmだが、琵琶湖南端よりの延長である。河口から最も遠い地点は滋賀県・福井県の分水嶺である栃ノ木峠であり、淀川の源の石碑が設置されている。この場所は琵琶湖へ流入する河川・高時川の水源地であり、そこからの河口までの直線距離は約130km、流路延長に換算すると約170kmとなる。
アクセスカウンター