さて、今日10月20日は茜ちゃんの誕生日ということで、
誕生日おめでとうございます
前回の水月の誕生日同様、記念ページを作りました!!

今日は茜ちゃん一色の更新となります

さて、まずは名前を姓名判断するという
お名前診断コーナー!!
第2回目のゲストは涼宮茜さんでーす!!

では、診断してみましょう。

診断に使用したページは、やはり同じく
吉元一起が極める姓名判断というサイトです
では、早速診断結果を出してみましょう。入力内容は、涼宮 茜 15歳
(こちらもファンディスクの設定で、15歳という事で・・・)
結果はこちらです。

涼[11]
宮[10]
茜[09]
0[00]

天格 :[21]○
人格 :[19]×
地格 :[09]×
総格 :[30]○
外格 :[11]○
社会運:[30]○
内運A:[20]×
内運B:[10]×
家庭運:[19]×

意外と×が多い?
というよりなんか×だらけのような・・・
◎がなくて、×が多いとは・・・運がかなり悪いんでしょうか?
いや、そんなことがないみたいです
たとえば地格を一部引用してみると
【天性の才能に恵まれて頭脳労働、スポーツなどで成功を収めていく人がいます】
というのもありますし(ただ、その後の文章が少し痛い)
人格でも、
【天性の美的感覚、身体能力、頭の良さから、各分野で大活躍する多くの才人が排出されている切れ味鋭い数】
ということで、いろいろなところで同じようなことをいわれるということは、
かなりその傾向が強いということでしょう
(その分悪いことも結構あったりしますが・・・)
どうやって捕らえるかは人それぞれになるかとは思いますが、
悪い分は信じない方向で!(自分勝手だな・・・)




さて、次は「世界の茜から」というコーナーをお送りします

いや、どんなコーナーなのかを説明しますと、茜とつくもので、「ビックリ」したものをいろいろ探す
というものです
ニュースのトピックスのように紹介していきます

さっそくやってみます。
ちなみに、リンク先のページは、君が望む永遠とはまったく関係がありませんが・・・

茜ちゃん、ついに医療界に進出か?
アージュ公認?茜ちゃん特製あられ
茜ちゃんとスキー・アウトドア両方がしたいあなたにぴったりプラン登場
茜ちゃんと一緒にアメリカンスタイルを
茜ちゃんは静岡のサッカーが好きだった
茜ちゃん画廊展開催中
車、大好きなんです。茜ちゃんが話した言葉の真実とは?
茜ちゃんの天使の笑顔。園児も喜ぶ保育園

ちなみに、世界じゃなくて日本じゃん!なんて突っ込まないでください


さて、次の企画は、「国際派Kiminozo」です。
今回のゲストの茜ちゃんの発言を、英語に直し、その英語について分析していきましょう。
英語よくわからないという人のために、解説もあります


1.問題に答えられなかった先輩は私と一緒にお祭りに行く事が決定しました。(SFD)
Going to a festival together with me determined the senior who was not able to reply to a problem.

単語

festival    祭り
together    一緒に
determined   (人が)・・・を決定する
senior     年上・先輩
able      〜できる
reply     答える
problem    問題

解説

特に難しい表現はないが、whoの、関係代名詞形が使われている
Going to a festivalは、単純に祭りに行くということで、
with meにより、私と一緒に

関係代名詞のwhoがある場合、後の文を訳してから英文を作ることになります

whoの後に来るのは、

was not able to reply to a problem.ですが、
まず、この文のみの場合の主語を見てみましょう

関係代名詞が使われている場合、関係代名詞の前の単語(先行詞)が、主語となるので、
the senior(先輩)ということになります

というわけで、

senior was not able to reply to a problem.

was not able toで、〜することができなかった
to reply=答えること
a problem=問題
ですので、
【問題に答えることができなかった先輩】
ということになります。

関係代名詞を使っているので、
先行詞が次のような意味変化します

Going to a festival together with me determined 「問題を答えることができなかった先輩」

問題を答えることができなかった先輩は私と一緒に祭りに行くということが決定しました

という訳になるのです


2.私がしたのは、鳴海さんを好きになっただけじゃないですか・・・(本編)

That I did only love to Mr. Narumi.

I did only 【動詞】 to で、 〜をしただけ という意味があるようです
私は鳴海さんを好きになっただけです。
というのが直接的な訳となります
特に難しい文じゃないようです

3.その人と楽しい時間をすごせるなら、恋人じゃなくても構わないって・・・(アカネマニアックス)

You may not be a sweetheart if pleasant time can be spent with the man.

may     (許可) sweetheart  恋人
pleasant   楽しい
spent     spend(過ごす)の過去形・過去分詞系
man      男の人(単に【人】という意味もある)

解説

mayは、許可の意味があり、 be は、「〜であること」なので、not beで、「〜でなくても」ともなる

つまり、あなたは恋人じゃなくてもいい
という意味

そして、この文にはif が含まれています
ifの用法は、 IF A,B で、 AならばB
A if B で、 BならばA
という使い方をする

よって、pleasant time can be spent with the menならば、恋人じゃなくてもいい

後半の文も解説しましょう

pleasant time=楽しい時間
Be動詞+過去分詞で、〜される
要するに、【楽しい時間が送られる】というように無生物主語とか何とかいう
「楽しい時間」という人間ではないもの・生物でもないものが主語になるという用法です

【その人と一緒に、楽しい時間が送られる】というのが後半の文です
つまり・・
その人と一緒に楽しい時間が送られるのならば、あなたは恋人じゃなくてもいい
というのが訳したものです



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