遙「あ・・・」
遙はとても悩んだ顔をしている
遙「茜のあれは気にしなくてもいいよ」
孝之「まあ・・な・・・でも・・・なんとなく悲しかったなぁ・・・
遙が俺の点数を100点っていってくれればいいけど」
遙「もぉ・・・孝之君は100点だよ(はあと)」
孝之「もっと点数ほしいなぁ・・・」
遙「(もぉ)1000点・・・?」
孝之「もっともっと」
遙「孝之君は100万点だよ」
孝之「遙ぁ・・・ありがと(照れ)
俺的には遙は10億点・・・1兆点・・・もう数え切れないほどだ」
遙「孝之君(照れ)」
孝之「遙・・・大好きだぞ」
遙「私も・・・孝之君のこと大好きだよ」
で、公然と電車の中で肩を寄せ合う二人であった・・・
大丈夫です、どうせ食えませんから・・・といってみま賞(補1)
アンドリー「そう、(新発売のカップ麺、夜食にするか朝飯にするか悩ん)で」
まあ今悩んで食べようとしてもね・・・
茜ちゃんに「お姉ちゃんが、お姉ちゃんが・・・」と呼び出されます
だまされます
そして留守番の報酬で肉が食べられます
あ、もしかして遙はこのとき食べる日時を聞いておいて・・・
茜ちゃんに仕掛けようと画策?
孝之ってだれだよ、なんで日本を救ってるんだよと突っ込みを入れたくなるで賞
エルフさん「そう、(北朝○のテポドン発射をなだめるため)で」
孝之って正体を明かさずする国防関係の人・・?
あ、そしたらこんな電車の中で堂々とこんな話しないぞ
というか、こういう機密情報もらしてもいいのか・・・?
まあ冗談ということ・・・でしょうね?
コレをネタに退院決定記念日付近の超能力の場面を当てはめて
はっちゃけたミニストーリーをかいてみます
孝之「そう、(北朝○のテポドン発射をなだめるため)で」
遙「へぇ・・・孝之君って国を守っていたんだね・・・
うわぁ・・・あこがれちゃうなぁ」
1日後遙のうちに誘われる
昨日のことは茜ちゃんにも話されたようだ
遙「孝之君って国を守ってたんだよ・・昨日は北朝○から日本を・・・」
茜「ちょっとちょっと・・・」
孝之「何かね、茜くん」
茜「ホントのこと教えたほうがいいですよ?お姉ちゃんかわいそう」
孝之「ん?」
遙が目をキラキラさせながらこっちを見ている
う・・・とたんに罪悪感が
遙「ねぇねぇ・・・じゃあねぇ・・・」
孝之「う・・・遙・・・」
遙「さっき私、イラ○に戦争を申し込んできたからね」
孝之「っちょっとまてっ!」
茜「あーあ、もう知ーらないっと・・」
遙「はいっ、日本を守ってみてっ!」
・
・
・
遙「えー・・・嘘だったの・・・
酷いよ孝之君・・」
とりあえずいきなり戦争を申し込む遙のほうが酷いかと思いますが・・・
とりあえず謝っておこう
孝之「ごめんごめん・・・」
茜ちゃんは早々国外逃亡するとか言って逃げていった
遙「つまんないのぉ。イラ○本気にさせちゃったのに・・・」
まぢすか・・?
孝之「それはそれでどうかと思うが・・・」
遙「ふーんだ」
というか日本あぶなーーーーーーーーい!!!!!
慎二・・・バカで賞?
コルトピさん「そう、(あまりの空腹で部屋に生えてた毒キノコ食った慎二の看病)で」
慎二・・ばか?
予備校行ってるくせにそれはないだろ・・・
予備校行くお金があるならせめて、食事もできるだろうし
というか買い物にも行く時間あるだろ・・・
家になにもないのか・・?
部屋に毒キノコが生えてるって・・・
ないだろ・・・ふつう・・・
どんな古い家に住んでるんだよ
それも食うなよ・・・
そんな気力あったら買って来いよ
と、カラオケ前の孝之への突込みみたいな感じで・・・
まあ、このあたりから慎二の出現率が極端に落ちますからね
それも全体での出現回数が2章だけのキャラよりも少ないですから
きっと毒キノコを食べて寝込んでいたんでしょう
プールの誘いに電話したときは兆候が出ててトイレから離れられなくて
電話すら取れず、
8月4日、だんだん調子がおかしくなる
5日・・倒れる
たまたま倒れたときに近くにあった電話
メモリダイヤルに登録してある孝之に即電話
・・・か?
きっとモトコ先生から厳しいお言葉をうけますよ?
そしてその毒キノコを持っていけば、モトコ先生の妹のほうがなんかに使いそう・・・
といったわけで、第18回、珍答の結果発表でしたっ!
19問目は即開始ですっ!