修羅場フラグを解除し二人の甘い日々が始まったという場面です
まあ、回答の内容みてるとどう考えても「修羅場再突入」な台詞や
明らかに孝之の死亡フラグが成立したーみたいな台詞があるわけですが・・
というわけで、いつもどおり、賞の発表を続々としていきましょう
国民生活センターに問い合わせれば水月のこの挙動が逮捕につながる可能性があるで賞
磯野カツ夫人 さん
「（それが去年貸した１２０円を今すぐ返せって。利子込で返済額計８４２万３００２円だ）って・・・。」
やべ・・・賞の名前が長すぎた。
というわけで、１２０円が１年たって８４２万３００２円になってしまったわけですが・・・
なんだこの年利・・・
年７００００％超
つまり、１日２００％（複利の場合は違う）ってところです
つまり１日につき２４０円ほどふえてる・・・
１０日１割のトイチより厳しいですね
そもそも年利率は最大２９．２％と決まっているわけで、
１２０円を貸した場合年経過後の請求金額が１５５円を超えちゃいけないわけで・・・
とだんだん話が脱線していますが
そもそも孝之の財布の中＝いつもピンチなので、そんな金額かえせるはずがありません（１２０円すら？）
連帯保証人の慎二に返させましょう（酷）
触覚人種・・・久々におもいだしたで賞
コルトピ さん
「（孝之君から生えてる明らかに不自然な前髪ついて大事な話があるんだ）って」
あれっすか？触覚人種がどうたらこうたらとか
・・・１年以上前（もしかしたら２年前？）にプレイしたような気がする・・・
おぼえて・・・ねぇえええええ！！
まああれっすよ、あほ毛とよばれるこういう系のゲームに出てくる女の子によくある
微妙に１箇所跳ねた毛を持っているひとは、触覚人種と呼ばれ・・
どーたらこうたら・・という話でした
気になる人は ＳＦＤで
ココまで忘れるとは・・・時間とは無常なものだ・・・
修羅場禁止っで賞
maoshuさん、mafさん
「（・・・孝之君の子供が・・・出来ちゃった）って」
似たような回答だったのでmafさんの回答をもってまとめさせていただきました
というか・・・せっかく、ラヴ・テレパスィの仲（どんな仲だよ）になったのに・・
これじゃ修羅場再開・・・
水月一歩リードってことになってしまいました
こうなったら存在の力を消すしかないっす
「・・・えっ？」
そのとき遙は微妙に怒った口調だった
まあ無理もない、彼女に二股がばれたとき、笑っている彼女はいないだろうし・・・
普通なら俺が殺されそうなほどうらまれるのだが、遙の怒りの矛先は違った
「水月に・・・負けないっ！」
そもそも、この二股を遙が知らないとはいえど、水月は確実に知っていて付き合っていたことになる
（ゲーム中の出来事をふくめば確実に不倫確定）
つまり、水月は不倫相手という、高校生には全く似合わない設定になるのだ
まあそんなこんなで遙の熱意は「水月を倒す」という事象に向けられていた
さて、この出来事は後に世界戦争につながる
〜遙軍〜
「私たち・・蒼い侵略者（ブルーエイリアン）を倒すまで一歩も引いちゃだめ」
「でも・・・我が軍はどうみても劣勢です・・」
「わかってる・・・わかってるけど・・・引けないの・・・
それに・・・私・・・まだ１０％しか力つかってないから」
〜水月軍〜
「この調子でいきましょ」
「私たちは優勢です。このままいけば一人も死亡者を出さずにこの戦争に勝利できます」
「でも・・だめ・・・遙軍を舐めちゃだめよ・・・総大将（遙）は・・
こんなものじゃない・・きっと何か作戦があるんだ・・・」
「・・・気を抜かずいくぞ！」
遙軍 １億３１４８万６０３７人―領土 ２０％
水月軍 ３億４７７２万０００６人―領土 ６８％
中立地 ―領土 １２％
どうみても遙軍の不利に見える
だが、ここから遙の「本気」がはじまる
マテリアライズっ！
「・・・え・・・？」
「私は同時に乙ＨｉＭＥの力も手に入れた」
「エルスティナは・・乙ＨｉＭＥの力をもｔｔ・・」
「そんなことはいいのよっ！私は孝之君のために勝つの
そのためには・・・なんだってするっ！」
遙の本気モードにより、１人で領土２０％侵略かつ、２億人の兵士を手に取った
遙軍 １億３１０９万２２１５人―領土 ４３％
水月軍 １億３５３５万１４７２人―領土 ４６％
中立地 ―領土 １１％
遙軍の必死な反撃により、ほぼ両者並ぶ形になる
遙軍の力はとどまることを知らない
遙が放った元気玉を水月軍は波動拳で防御しようとするも、防御しきれず
水月軍はかなりのダメージを追うことになる
また、遙が唱えた魔法「ハーフ・デ・ハーフ」により
兵士の数が半分になるという現実世界で言えば全く理不尽な魔法により、水月軍はいきなり劣勢に
遙軍 １億０７３５万０１４６人―領土 ６０％
水月軍 ４４１４万３２９９人―領土 ３０％
中立地 ―領土 １０％
〜遙軍〜
「私たちこのままいけますよ」
「でも・・・あっちの総大将も本気を出したら・・・」
〜水月軍〜
「どうしましょう・・・私たちこのままだと」
「私も・・・本気を出す・・・」
「この力は封印していたけど・・・」
水月軍の反撃
水月は水の精霊〜アクエリ〜を召喚
また、水魔法を次々と繰り出す
遙軍 ３０１１万２３４５人―領土 ４６％
水月軍 ２９９１万８７８６人―領土 ４６％
二つの軍は互角だった
だが・・・それよりも最強の存在がいた
作者「ああああああ、もう面倒っ！！」
作者がはなった「面倒コール」により、両者の兵士は総大将をのこし０になり
戦える状態じゃないということで戦いは終了した
ちなみに失った兵士を生き返らせる
壊れた街を修復する という二つの願いをドラゴンボールの(１つの願い）じゃかなえきれないので
とりあえず孝之は「あの・・・戦争の前にもどしてください」と願った
もちろん戦争の前に戻す＝戦争が再び起こる ことを孝之は・・・知らない・・・
私 水月ちゃん。いま・・・で賞
磯野カツ夫人
「（よくわからないんだけど実はもうドアの前にいるんだ）って」
ここからはホラー版君が望む永遠でお送りいたします
それは自分の最愛の人「遙」からの電話
最近はつい最近まで喧嘩していたとは思えないほどのアツアツぶりだった
（いや、もしかしたらあのことがあったからこそこういう感じなのかもしれないが）
今日もそんな甘い時間を味わえる、そう一瞬だけ期待してしまった
そう・・・そんな期待を裏切られるともしらず・・
「水月が会いたいんだってー、なんだろうね」
そういえば貸した体操服が帰ってきていない
そのことかな・・？
「もうすこししたら孝之君のうちにいくってー」
「ああ、わかった遙。じゃあその後デートでもしようぜ」
「あ、うん（照）」
「それからすぐ携帯電話に電話がかかってきた」
「あのね・・・私水月だけど・・・いまね・・・駅にいるんだ」
「お、おう、じゃあ」
「ツーーツーーツーー」
電話が切れた
全く・・・なに考えてるんだ？
連絡だけつげてあとは切るのかよ・・・
そのときはまだ・・・その事の重大さに気づいていなかった
そしてまた１分後 電話が
「あのね・・・私水月だけど・・・いまね・・・栄商店前にいるんだ」
「まったく、連絡だけつげ・・」
「ツーーツーーツーー」
なんなんだ・・？
恐怖というより怒りのほうが大きかった
なぜ水月はこんな電話をしてくるのか
１分で歩けないことはないが・・・１分にしてははやすぎないか？
速瀬の運動能力なら、その距離は簡単かもしれないが・・・
そして次はその疑惑裏付けるかのように・・・
「あのね・・私水月だけど・・・いまね・・・・・・・・」
「！！」
これは走ってたどり着く距離じゃない
いくら１分の猶予があったからといって７００ｍはなれたところに移動することはほぼ無理だ
なにせ世界記録じゃないか
・・・なにが・・起きているんだ？
速瀬は大通りを通っているみたいだ
そのため、うちへは若干遠回りになっているが、どんどんと近づいてくる
１分、１分ごとに電話がかかってきては、ありえないぐらいの距離を移動している
そして・・・
電話。
今度は遙の携帯からだ
「あのね・・孝之君
水月がね・・・よくわからないんだけど今ドアの前にいるんだって」
・・・えっ！
どういうことだ？
移動スピードもさることながら・・・
うちのまえだと・・・
初めてココで恐怖をうけた
何かが・・・起きている
いまドアを開けちゃだめ
「遙・・・でもなんでオマエが速瀬の居場所を知っているんだ」
「だって、水月が・・・そこにいるって」
「電話でか？」
「ううん、水月ここにいるから・・・」
気づくの遅いよ遙・・と突っ込みたかったが、自分も恐怖だった
水月は嘘をついているのか？
ああ、それはありえる
遙をだますためについたうそだ
ああ、そうだ
きっとそうだ
なんだ・・・恐怖に怖気づいたのがばかじゃないか
もう・・速瀬もいたずら好きな・・・
そんなとき郵便ポストあたりから「孝之、ドア開けてー」
「！！」
たしかに遙が・・・いったよな・・・水月がそこにいるって
遙が嘘をつくとは考えにくいし・・・どういうことだっ！！
どういうことなんだ・・・！
玄関の場所から微妙にみえるシルエットも速瀬（玄関の先が微妙にシルエットで見えるという窓がある）
どういうことだ・・・！
偶然となりに居合わせた慎二に聞いてみる
「慎二ー慎二、速瀬の声が聞こえるんだ」
「いや、あれはちがう。 テレビから聞こえるタモさんの言葉に
フィルターがかかってきこえるだけさ」
「あけなさい、孝之」
「でも速瀬はあけてくれあけてくれとー」
「嘘をつくのはやめなさいー
だからタモさんがゲストに１００人中１人をあてろといっているだけなんだ」
「慎二ー慎二、速瀬の影が見えるんだ」
「あれは・・・北海道のスキー場でロープウェーからおちて
亡くなった人の霊さー」
「でも速瀬のような髪型を・・・」
「ロープウェーからおちて帽子がやぶれ、スキー板とかさなり、
髪の毛とかぐちゃぐちゃになって、そのかたちにみえるだけさー」
「あそこにいるのは速瀬だよ」
「見えなくもないけどいるわけがないんだー
ロープウェーから人がおちたニュースを知っているだろう」
「慎二ー慎二、俺が開けないから速瀬が暴れだして」
「あれはちがう・・ただとなりの家の洗濯機が暴走して
洗濯機マン８号となって暴れているだけなんだ」
「でも、選択の音もしないし・・何も洗ってないよ」
「洗濯機ががーがーいいながら暴れていたらみんな怖がるだろう
だから、洗濯機マンは気を使って洗濯機っぽさをあらわさないで
あばれているんだ
速瀬がいるはずなんてないんだ」
「慎二ー慎二、速瀬が無理やりドアを開けようとしている」
慎二もやっと信じて、孝之を心配するが、孝之は力尽きドアをあけけり
「やっほー孝之、なんであけてくれないのよ・・って慎二君もいたんだ」
「孝之君、水月が行きたいっていうから・・・」
「あのねぇ・・・場所を決めたのは遙でしょ」
・・・まあたしかに遙の前に速瀬がいる・・・間違ってはいなかった
あ、だが移動手段はなんだ？
「あ、お父さんが車出してくれるっていうからみんなで出かけようって話になってたの
茜も車に乗ってるから」
ああ車に乗ってきたのか
その言葉を発せられた瞬間、茜＋水月＋遙＋孝之だけでいくようにしかけられたため
「たかゆきもこころ おののきつ いのころうとするしんじを へやからだし
しんじもていこうをせするが しんじはすでに いなかったことに」
とりあえず意味が微妙にわけわかめ・・・な状態なんですが
これはこれでおもしろかったので、入れてみました
というか・・・
元ネタかなにかあるとすれば･･･さっぱりわからねぇ･･･
まあ検索して出てこないということは、オリジナルの可能性が高いわけですが
・・・えっと、もしよければ、吹き矢さん、次回応募時にこのネタにんついて・・・
なんか覚えちゃいましたよ。
夢にこそ出てくることはありませんでしたが、たぶんこういう衝撃的（？）なものは
ふとした瞬間に思い出します
たとえばキャッサバ（過去の珍答参照）とか
たらいが落ちてくる装置とか
一応この回答に関して解明しようと試みました
その試みた内容を（ネタとして）発表してみようかと
１．逆から読んでみる
医ら来とーの（来てるの）、医ら来とーの だめ。もしの、迅刺らいた蜂足したわ
医者たちが来ている、医者たちが来ている。だめだ。もしものことがあったら
すみやかに（私のことを）刺した蜂を増やしておいてくれ
・・意味不明・・・
そもそも刺した蜂を増やすのかっ！
２．どこかをたて読みしてみる
区切りがわからないので、いろいろと区切りを試してみる
わたしたちは
たいらしんじ
のしもべだー
のーときらい
のーときらい
６文字ずつ・は失敗
綿ののの とか 大使ー
白本と（だれだよしらもとって）
足しべ危機（足すのは危険すぎます）
ちんだらら（・・・）
はじーいい（恥ずかしいならね・・）
よし５文字ずつ
わたしたち
はたいらし
んじのしも
べだーのー
ときらいの
ーときらい
わはんべとー（なにがべとつくんだろう）
多々耳朶帰途（変換したらこうなりました）
しぃのーらき
∧ ∧＿__ ／(*ﾟーﾟ) ／＼ ／|￣ ∪∪￣|＼／ | |／この子・・っすか？