「東中出身涼宮ハルヒ
ただの人間にはきょうみありません
この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたらあたしのところに来なさいっ
以上っ!」
その場は騒然となっていたが、ほかに騒然となった場所
エイリアン部下「艦長・・・私たち行くべきなんでしょうか?」
エイリアン艦長「さあな、私たちはいま宮本先生の監視をおこなっているのだ
ここを動くわけには行かない」
悠二「シャナ、よんでるよ?」
シャナ「絵がちょっと似てるからって私とはかんけいない!」
八雲「姉さんのことじゃない?スプーン曲げられるし」
天満「それなら晶ちゃんのほうがすごいよ。だって人の心読めるし」
八雲「・・・・(←も、よめる。というか本当に読めてるのは彼女だけ)」