<最萌トーナメント>


姫子「ベッキーベッキー、私たちもエントリーしてみるみたいだよ」

ベッキー「ああそうかい・・・どうせ○○萌えーとか言ってる人らしか
     投票してないんだろ。
     そんなのあてにならないじゃないか」

姫子「いいじゃんいいじゃん、ベッキーは絶対優勝だよ」
ベッキー「姫子に言われてもぜんぜんうれしくないけどな・・」

姫子「ガーン・・・マホぉ・・・」

ベッキー「あー悪かったよ、姫子に言われてすごくうれしいな、なん・・」

姫子「やったー、じゃあ本当にベッキーが1位になったら私ベッキーと結婚しちゃうー」

ベッキー「あー、もう姫子離せー」

姫子「あーそうだ、玲ちゃんもベッキーが優勝したら何かあげようよー」

玲「そうだなぁ・・・じゃあベッキーが優勝したら遊園地にでも動物園にでもつれてってあげようか」

ベッキーは(ぱぁあああ)っと笑顔になる

姫子「マホーーーーかわぃいいー」

ベッキー「あ、姫子、だから離せーーーー」

玲「遊園地と動物園でそんなに喜ぶなんてベッキーはやっぱり子供だなぁ」

ベッキー「ギャピィーー、う、うれしくないぞー!バカにしたなー、先生だぞー」

玲「はいはい、じゃあこれは?(目のシールを出す)」

ベッキー「ギャピー・・・はうはう・・・(カーテンに隠れてる)」

くるみ「私はどんな感じかな?」

一条「地味なので忘れ去られてエントリーされてませんよ・・・」

くるみ「ガーーーン・・・」


※ ちゃんとくるみもエントリーされてます


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