<鈍感男選手権>


さあ、今年も(はじめてだが)やってまいりました、誰が一番鈍感かを競う選手権です。
まずは、 【エントリーナンバー1番】
鳴海孝之!

「ショートが似合うんじゃないかっていってくれた人がいるんだ」
「その人のことがそんなに好きなんだな」

おーっと、いきなりでました。
結構鈍感ですっ!自分で言ったことすら覚えてません!!


【エントリーナンバー2番】
坂井悠二!
9話
「どうしておいかけてきたんだよー」
「うるさいうるさいうるさーい!!」


まずは例の話。
シャナが少し妬いて(?)いたのにまったく気づいていない様子

10話で
「一人だとくるしいよ、もっと強くなってよ・・・」
というような・・・

そして11話
一美のお弁当をうけとったときにメロンパン。
意図がわかってない


・・・戦闘だとかなりサエるはずなのに・・・


【エントリーナンバー3番】
森丘耕平
あ、このキャラに関しては初登場でしたね

「さあ、あれを壊して。はやくーっ!」
ヴァンパイアにかまれて僕(しもべ)になれない
結界が通じない
・・・あ、これは別の意味で鈍感なのか。
それでも「竜さん、エルさん」で違和感を感じないのは鈍感オブジイヤーですよ

これはレベル高いっ!


【エントリーナンバー4番】
朝倉純一
ダカポからです
・・・これはもう、挙げるまでもないかもしれない・・・
主人公の典型ですし


【エントリーナンバー5番】
平賀才人
このキャラに関しては妙に自意識過剰になったり、鈍感になったりと忙しいので
・・鈍感かといえば微妙かもしれません




そうだった。割りと花沢さんにアプローチされているのだが
気づいていない
そんな国民的アニメのキャラがいたんだった
知名度的にはもうこのエントリーキャラをしのいでますね
というわけで偉大な方のお決めになった磯野カツオに決定っ!

・・・どういう展開だこれ・・・


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