茜「ただいま、お姉ちゃんの部屋に侵入しました」
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茜「えっと、二人ともまだ起きていないようです。」
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茜「よーくみると、本当に二人で仲良く寝ています」
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茜「お兄ちゃんは腕枕をしていて、二人とも寄り添って寝ています
静かーにカメラが入った甲斐がありました」
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茜「どうしましょう。これから起こしましょうか?
それとももっと寝せておきましょうか?
では起こしましょう。
おはようございまーす☆」
遙「・・・。あっ、孝之くん・・・おはよー。大好きだよ・・・」
茜「おっと、お兄ちゃんに間違えられました
まだ寝ぼけているようです
お姉ちゃんはねぼけながら照れています
私をお兄ちゃんだと思って照れてます
じゃあお兄ちゃんのほうも起こしましょう
おはようございまーす。」
孝之「・・・・・・」
茜「お兄ちゃんはねぼけながら、私のほうを見ています
まるで何かを確認するように私のほうを見ています
傍から見ると私のほうを見つめているようには見えますが・・・」
孝之「わっ!!茜ちゃん!!いきなりどうしたの!?」
遙「えっ、茜?わ、わ、わ、えっと・・・さっき寝ぼけてあ、あ、茜のこと孝之くんだと・・・」
茜「あっ気づいちゃったみたいです。
というわけで、【寝起きドッキリ・お兄ちゃんとお姉ちゃん編】でした。
はい、収録を終了します。カメラさん、さがってください。」
遙父「よしっ、母さん、じゃあ下がるぞ」
遙母「ええ、そうしましょう。あっ、そろそろ朝ごはんができるころなので、
もう少ししたら降りてきてくださいね」
孝之「お父さん!お母さん!何やってるんですか!?」
この質問をしたころには、二人とも逃げるように下へ行った
孝之「茜ちゃん!?」
茜「へへっ、二人とも気持ちよさそうに寝てたよ
ねぇねぇ、お兄ちゃん。どんな夢見てたの?
もしかして、夢の中でもお姉ちゃんと・・・?」
孝之「もう、朝からうるさいな!」
茜「あーっ、図星なんだ☆」
孝之「ど、どうでもいいだろ!」
茜「夢の中ではどんなことしてるのかな?
お姉ちゃんもでしょ?」
遙「えっ!?えっと・・・うんと・・・」
遙は、孝之のさっきの反応を聞いて照れ気味だったのだが、
いきなり同じ話を振られてかなり焦っている
茜「お姉ちゃんも、お兄ちゃんと一緒にいる夢見たんでしょ?」
遙「・・・(大照&大焦)」
茜「あっ、二人ともすんごい顔赤くしてる☆」
遙「・・・!?」
孝之「・・・」
結局茜ちゃんに負けているまま、この会話は終わった
色々と身支度やら準備やらを済ませて、リビングへ行くと、朝ごはんが並べられていた
感動だ
そう、自分のうちにいる間は、朝飯をちゃんと食べることが出来ない
食べる時間がない日もあったし、このようにちゃんとした
和食を食べることができるなんてすごく珍しいのだ
実際、一人暮らしで、朝飯を作るのも面倒だし・・・
目の前に俺が待ち望んだ朝飯が並んでいる。
いただきますをして、白いご飯と焼き魚を食べる
今日は鮭だ。
うまい。
感動して涙が出てきてしまいそうなほどうまい。
茜ちゃんが鮭の骨をわざと俺の皿の所に乗せてくる以外はとてもいい朝食だ
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朝食を済ませ、遙と出かける準備をした
いつもならおれはまだ家でテレビを見ていたり、とりあえずぼけーっとしている時間だが、
遙のうちから出てくる瞬間を、速瀬とか慎二とかに見られるのはヤバイと感じ、
ちょっと早く出て行くことにした
学校に行く途中には、速瀬や慎二には会うことはなかった
そして、遙はB、俺はDのクラスに入っていった
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1日が終わった。(終わった時間は4時)
B組のほうがいつも少しだけ早く終わっているため、遙を待たせることがないよう、豪速で行く
B組までの距離は完全に把握した
無意識のうちにDからBへ移動できるかもしれない
そして、B組について、遙を呼ぶ
孝之「遙〜」
遙「あっ、孝之くん☆」
二人の世界に入った瞬間である
この瞬間周りにいたであろう人たちは、この二人の世界からいなくなっている
周りの人たちもこの空気になれたみたいだ
そして、孝之が遙の荷物までもって、校門を出る
このとき決まって
遙「持ってもらうなんて悪いよぉ・・・」という
でも、毎回持っているのだが・・・
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遙の家に着いた
遙「ただいまー。」
孝之「あっ、おじゃまします。」
遙母「あっ、鳴海さん。いらっしゃい
遙、鳴海さん、買い物行ってきてもらえませんか?」
遙母は今日は忙しそうだ
孝之「あっ、いいですよ。」
遙「じゃあお母さん、行ってくるね」
買うものは紙に書かれている
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橘町の商店街の前に着いた
遙のお母さんいわく、大型スーパーで買うよりも、いいものがあるらしい
俺にとって、品物がちょっと高い商店街は、ほとんど無縁だった
遙はよく家族で来るらしい
魚屋「おっ、お嬢ちゃん、うらやましいねぇ、彼氏つれて
ラブラブだねぇ・・・
ラブラブパワーで彼氏においしいものを食べさせて
もっとメロメロにさせちゃいなよ」
遙はすぐに顔を真っ赤にしてしまう
俺もこういうのになれていないため、動揺が隠せない
肉屋「そこの奥さん、若いねぇ
いやぁ、仲良し夫婦、最高だねぇ」
遙は俺たちのことを言っているのだと知って
遙「わ、わ、わ、私達が、ふ、夫婦?」
孝之「ほ、ほら、か、からかわないでください」
肉屋「おっ、いい反応だ
いやあ、二人とも純粋だねぇ
じゃあ、おじさんからおまけだよ
ほら」
何故かひき肉100gをくれた
肉屋「これからもずっと仲良くいるんだよ
夫婦そろって」
遙「ふ、ふ、夫婦?」
遙は夫婦という言葉に敏感に反応している
俺はというと、遙ほどではないが、やはり反応してしまう
それを見ている肉屋の人は、なにか温かいまなざしでこっちを見ている
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結局、紙に書いたものを買うのに1時間以上かかってしまった
ほとんどの店で肉屋の時のような展開になったりだったため、
紙に書いていないものまでもらってしまう
というか、紙に書いていないものの比率のほうが多い
「商店街をずっと照れながら歩く仲の良いカップル」として、商店街の人たちに認識されたかもしれない
その後、遙の家に帰ると、遙のお母さんは、
遙母「あらあら・・・こんなにもらってきちゃって・・・」
と、少し困ったような表情をしたが、それを色々と吟味してしまっていた
そして俺たちはというと、遙の部屋に行った
遙は俺の方にもたれかかっている
これを何度しても、慣れることないみたいで、遙が俺の体にくっつく瞬間
かなりドキドキしてしまう
そのたびに恋愛ってスバラシイ!って思う
すごくドキドキする
幸せを感じる
このまま時が止まってくれればと思う
そうすれば、永遠の時間をこうやって遙と一緒にいられるから
でも、もし永遠という時間が存在したら、どうなるだろうか
一緒にいる時間の大切さが薄れてしまうかもしれない
時間が限りがあるからこそ、この時間の大切さを感じているかもしれない
俺たちがであったのは、偶然の積み重ねだ
その偶然の積み重ねが一つでもかけていれば、出会うことはなかった
だからこそ、なにか神秘的なものを感じる
今こうやって遙と一緒にいることがどれだけすごいことなのかを感じてしまう
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7時になったころ、俺たちは勉強をしていた
やはり受験生なので、これは必須だろう
1度のなまけが、大きな失敗を生んでしまうかもしれない
遙と一緒に大学に行きたいと思ってから、俺は今まですごくがんばった
いま、俺が遙のうちに泊まっているのも、このがんばりのご褒美みたいなものだ
【そもそも、ご褒美というか、孝之はずっと遙のうちに泊まりたいと思っていたし、
遙も、孝之くんが泊まりに着てくれると嬉しいなと思っているのだが、
二人とも照れ症なため、口実がないとこういうこと話せないから
ご褒美という形で遙が勇気を出して言った。というのが本当の話だが】
というわけで、この1週間もなまけるわけにはいかない
少しは勉強をするべきなのだ
というわけで、古文の勉強をしていた
遙が問題を解いている時、悩んでいる姿がかわいく、
おもわず見とれてしまい、遙がかなり顔を真っ赤にしてしまうこともあるが、
まあちゃんと勉強できているほうだろう
茜「ただいまー」
茜ちゃんが帰ってきた、とすぐに、階段を駆け上がってきて、こっちに来る
その時間10秒はかかっていない
ガチャ
茜「お姉ちゃん、お兄ちゃんただいまー。って、なぁんだ・・・」
孝之「どうしたんだ・・・?」
茜「私が入っちゃいけないぐらいいちゃいちゃしているのかと思った
勉強してたんだ・・つまんないの・・・」
っていうか、入っちゃいけないぐらいって思っているはずなのに、
なんで急に入ってくるのかが分からない
まあ、いつものことだから・・・
茜ちゃんはそのまま階段を下りて下に行った
そして、茜ちゃんが手を洗っているかとき、遙のお母さんがご飯が出来たという
とりあえず、ご飯を食べに、下へ行った
今日はおかずの数が多い
それもそのはず、買い物に行った時、余計なものまでもらってしまった
長持ちするようなものじゃない場合、そのまますぐ使ってしまわなければならないので、
結果的におかずが多くなってしまうというわけだ
おれが、アスパラを皿によそるのを避けているのに茜ちゃんは気づいた
茜ちゃんはすこし小悪魔のような表情を浮かべた後、アスパラをフォークに4つさし、
俺の皿に入れた
皿に入れられた以上、食べなくてはならない
茜ちゃんは、俺がアスパラを嫌いなのを完全に気づいている
そして、「どうするのかな?」といった感じでこっちを見ている
その表情もどこか小悪魔的表情だ
ちんまいだけに、小悪魔といってもまだかわいい感じがするが、
それでも小悪魔は小悪魔だ
どうするか・・
いや、残すわけには行かない
よしっ、もうここは食べるしかない!!
俺はアスパラを食べた。(肉3:アスパラ1の割合で、味をごまかして)
そして、茜ちゃんにもう入れられないように防御体制に入ることにした
この小さな戦争に、遙やお父さん、お母さんは気づいていない
1分ぐらいあと、茜ちゃんはこっちを気にするような感じでいた
いかにもこそこそと何かをやろうといったところか?
俺はもう防御体制に入っているため、茜ちゃんは俺の皿にアスパラを入れることが出来ない
何をやろうとしているのだ?
よく見ると茜ちゃんはいかにも、あるものを避けているように見えた
それは【鳥のササミとチーズのフライ】
茜ちゃんはこっちをちらちらみながら・・・そしてそのフライをとろうとしない
茜ちゃんはこれが苦手なのか?
よしっ、そうとわかればさっきのお返しだ
茜ちゃんがしょうゆが切れているからと台所に行った時を見計らい、
さりげなく、俺の分も茜ちゃんの分も一気に茜ちゃんのところへ入れる
遙は「孝之くん、いらないの?」
と聞いてくる
とりあえず、「さっき茜ちゃんと一つおかず交換したから」といった
よしっ、これで茜ちゃんは嫌いなものを食べる羽目に
さっきのお返しだ
茜ちゃんはどうやって切り返すんだ?
楽しみだ
茜ちゃんが台所から帰ってきた
茜「あっ、ササミチーズフライが2つ入ってる」
よしっ、さてどうするのかな?
茜「お兄ちゃんがくれたんだね、ありがと☆」
孝之「へっ?」
茜「わたし、これ大好物なんだ?」
・・・?
そして、茜ちゃんは俺の耳元に来て、小声で
茜「お兄ちゃんは私に勝つことなんてむりだよ
さっき避けているようなそぶりを見せたからこれ嫌いだと思ったんでしょ?」
茜ちゃんに一本とられたような気になった
おれだって、あのフライ好きだったのに・・・
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遙父「茜、お風呂に入ってきちゃいなさい」
茜「はーい。」
そうやって返事したものの、茜ちゃんはその場をお風呂に行こうとせず、俺のほうに来る
そして耳元で
茜「お兄ちゃん、今日は一緒に入る?」
孝之「ちょ、ちょ、ちょっと、茜ちゃん、何言って・・・?」
茜「あー、昨日以上に照れてる→
かわいー
冗談だよ。冗談にきまってるじゃん。
あっでもお兄ちゃんの反応見てたらやっぱりいいかも」
孝之「茜ちゃん!!」
遙「孝之くんとは私が入るんだから・・・」 遙父「ほらほら、鳴海君をからかってないで、茜は早く入ってきちゃいなさい」
茜「はーい☆でも、明日もからかっちゃおっかな・・・」
やはり茜ちゃんは小悪魔的な表情を浮かべてこっちを見る
茜ちゃんがいるとどんどん寿命が縮まっていくような気がする
これから遙と一緒に暮らしていくという時、茜ちゃんの攻撃に耐えられるのだろうか
まあいいや
そういえば、さっき遙が小声でなんか言っていたような気がするが、気のせいだろうか
気にせず、ローテーションで、お風呂に入ることにした
髪が湿っていて少し色っぽい遙に見とれてしまい、茜ちゃんに突っ込まれ
二人とも赤面するという点は昨日と同じだ
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今日も夜、トランプをすることになった
今日はばば抜きだ
さすがに、昨日の7並べはやばかった
みんな強すぎだ
いや、俺が弱いのか?
とにかくばば抜きなら負けないだろう。
5人なので、10〜11枚のカードが配られる 俺のカードはというと、
【A・2・4・4・6・7・8・10・J・J】だ
二つのペアがあって、
手持ちのカードは、【A・2・6・7・8・10】となった
まあ、いいほうだろう
孝之「えっ?」
よく見ると遙のお父さんはあと1枚
まぢですか?
本当なんですか?
遙のお母さんは残り3枚
茜ちゃんはあと4枚、あの表情は最初からJokerが入っているといったところか
そして、遙はというと、11枚残っている
いや、これは説明すればいいのか
1枚もそろってないなんて確率は結構低い
というか、ばらばらにしてちゃんと配ったのにこれはすごいぞ
遙には勝てる
きっと勝てる
じゃんけんの結果により、遙のお父さんはもう勝ち決定となった
(最初に引いてもらって終わり)
そして2回ぐらいまわったところで、遙のお母さんも終わった
いや、昨日もそうだったが、遙のうちはトランプ強いのか?
そしてまた4ターンぐらいまわった時、茜ちゃんも終わった
遙との一騎打ち。
手持ちのカードは【1・2・5】
2人なので遙の手持ちは【1・2・5・Jo】と予想できる
俺は遙のカードを引いた
俺が引いたカードは1
俺の手持ちは【2・5】となる
遙は俺の5を引いた
この状態で、残りのカードは【2】
遙のカードの残りは【2・Jo】
ババ抜きでのお決まりのパターン
俺が遙のカードを引いて、2であれば俺の勝ち
Joであれば、これからまた遙が2分の1に挑戦する
茜「お姉ちゃん、がんばって!」
遙「うん、がんばる!!」
その瞬間、ものすごく勝てる気がした
遙が本気を出しているということは・・・
まあ、すぐ分かるだろう
みんなこの対決に注目している
おれは、まず遙の右のカードに手をかけた
遙は余裕の表情だ
そして左のカードに手をかけた
遙が一瞬「びくっ」とした
平常心を保とうとするが、少しだけ動揺している
もう決まった
左のカードだ
俺がカードを引くと、やはりそれは2だった
孝之「よしっ」
遙「・・・・(少泣)」
茜「あーあ、またお姉ちゃん負けちゃった」
遙「だってぇ・・・」
遙父「よしっ、じゃあもう一回やるか」
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楽しいひと時だった
1時間の間にババ抜きをやった回数は4回
茜ちゃんのすごい演技に何度Jokerを引かされたことか・・・
でも遙のお父さんとお母さんの順位が入れ替わるぐらいで、
下位3人(3位が茜ちゃんで、4位が俺で、5位が遙)は変動なし
茜「あー楽しかった。でも、お姉ちゃんもお兄ちゃんも弱いんだね」
孝之「・・・、ほら、運だってあるだろ!」
茜「四回負けたんだけどね。」
孝之「うっ・・・」
遙「じゃあ、そろそろお部屋いこっか」
孝之「そうだね。」
茜「ついに始まります。お二人さんの世界が」
孝之「ほら、茜ちゃん、いちいち突っ込まない」
そのまま階段を上がっていった
遙の部屋に入る
こうやって二人になるとなにか遙に甘えたくなる
遙も俺に甘えてくる
この時間すごく幸せだ
お互い愛し合っているというのを感じられる
おれは、こんな生活がずっと続けばいいなと思っていたが、
「ずっと一緒に暮らしたい」という言葉を言うのが恥ずかしく、言えずにいた
遙「明日、学校半分で終わりだから、どこか行こう☆」
その言葉を言った瞬間の遙の表情がまたかわいくて、思わず照れてしまう
孝之「うん、そうだね」
夜は更ける
今日は遙のほうが先に寝てしまう
遙のかわいい寝顔を見て、幸せを感じながら、今日一日を終えた
「夢でも遙に逢えたら」と願いながら眠りに落ちた
次は土曜日のエピソードです(もし、足りなかったら同じ回に日曜日エピソードも入れるかも)
休日ということで、孝之はどうなるのでしょうか?
そして茜ちゃんはどれだけ暴走するのでしょうか
孝之はトランプで1位になれるのでしょうか
P.S 寝起きドッキリのビデオはちゃんと保管されています