■かずら帯　　（高橋　晃作）　　 　　この帯は、能の装束で使われている 　　　かずら帯を図案化した　ものです。 　　（写真をクリックすると拡大します。）		■南天　　　（高橋　晃作） 　　陶磁器と南天をミックスしました。 　　（写真をクリックすると拡大します。）
	■花かるた　　（高橋　晃作）　 　　これは読んで字のごとく〜♪ 　　かるたに花を描きました。 　　バランスを取るのに苦労しました。 　　（写真をクリックすると拡大します。）		■唐花文様　（高橋　晃作） 　　磁器などに良く使われている文様です。 　　それを、地色と黒のツートンカラーで表現しました。 　　（写真をクリックすると拡大します。）
	■唐辛子　　（高橋　晃作） 　　 　　これ、実物を見ていただければ 　　よ〜く分かるんですが 　　物凄く細かい！実際に彩色する私は大変〜！ 　　そろそろ、老眼鏡が欲しいなぁ。 　　（写真をクリックすると拡大します。）		■蘭　　　　　（高橋　晃作） 　　黒い地色に蘭を上下に配して、 　　バランスをとりました。 　　（写真をクリックすると拡大します。）
	■アール・ヌーヴォー　　（高橋　晃作） 　　日本美術の影響を受け、ヨーロッパで花開いた 　　装飾美術を染め帯にしてみました。 　　（写真をクリックすると拡大します。）		■唐花華文　（高橋　晃作） 　　これも伝統文様の唐花華文を地色と白の 　　ツートンでシャープに、そして繊細に表現。 　　（写真をクリックすると拡大します。）
	■唐草文様　　（高橋　晃作） 　　伝統の文様をアレンジ。 　　ちょっと、遊んでみました。 　　（写真をクリックすると拡大します。）		■ご興味がある方は。 「お問い合わせ」からメールにてお問い合わせ下さい。

■別注で製作した「猫」柄の染帯です。

ある日、お客様から共に暮らしている猫をモチーフにした「染帯」が欲しいと言うご注文をメールで頂きました。 「作れるかな？」不安もありましたが、何事にも挑戦あるのみ！の意気込みで製作してみることにしました。 はじめにお気に入りの猫ちゃんの写真を、お客様からメールに添付して何枚か送っていただきました。 それを元に図案を描き、それをまたメールに添付してお客様へ送ります。 図柄が決定した段階で、生地問屋さんに「丹後製塩瀬」を注文（この時点で、もう後戻りは出来ません〜♪） その後もメールで何度も打ち合わせをして、最終的に出来上がったのが上記の染帯です。 まさに、お客様との共同作業で製作した「世界でひとつだけ」の染帯になりました。

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