子育てと教育

 

子育てと教育 
いい大学に入って、一流の会社に入って、安定した生活をする、という説明で納得する子供はいない。
子供は自由にしておくと、したいことだけをしてしたくないことをしない。
子供をしつける前に、親は自分自身をしつけ、わがままをコントロールしなければならない。
自主性を伸ばすともっとわがままになる。子供はまず、親、先生、大人といった目上の人に従うことから始める。
子供は小さなときから権威に従うことを知っているから、クラスのボスの権威に従う。

 

傷つく傷つかないの分かれ目 
引き籠りの根底にあるのは傷つきたくないという恐れ。傷つきながら人は成長する。
傷つくことは実は自分でやっていると知ることが、傷つきやすさを克服するための出発点。
ゆるすとは、その人が好きであるかのように行動すること。たとえば挨拶するとか、親切にしてあげる、等々。
自分に悪をなす人をゆるすのが難しいのは、復讐する権利があると思っているから。
人をゆるさないことで、いちばん損をしているのは自分自身。
「右の頬を打たれたら、左の頬を向けなさい。」「あなたの敵を愛しなさい。」それじゃあ悪人がのさばる?
復讐の悪循環の輪を断ち切ることは、周囲を動かし周囲を変える勝利の生き方。