ギター置き場

ここではto48ruの愛用のギター達を展示しています。
画像をクリックすると元のサイズで見られます。
詳細写真も順次UPしていますのでご覧ください。

anchan 9号
to48ruのメイン・ギターです。
北海道の個人ルシアー製作のカーブド・トップ・ピック・ギター。
製作者の魂が込もった、とてもいいギターです。トップとバックはハンドカービングによる削り出し。もちろんオール単板で、ゼロフレット仕様。バイオリンカラーもええ感じで、一番のお気に入り。音は、このタイプのギター全般に言えることですが、サイズから想像するより音量は小さめでフラットトップのギターがサウンドホールからスポットライトのように音が飛び出していく感じに対して、間接照明のように回り込むような感じの優しい音質です。トップページの写真にも使ってます。
横山ホットブラザーズ好きの友人はピックギターをパーカッションだと思っているらしく、見るたびにポコポコ叩くのが嫌です。

詳細写真はここからどうぞ。
anchan 5号
上のギターと同じ方が製作した5号機。
こちらもオール単板ですがトップ・バックは削り出しではなく、プレスです。fホールの配置も微妙に違います。
ネックが少し細めですが、重量はこちらの方が軽く、音色も9号とはずいぶん違います。
比べるとより柔らかな音質で、不思議なのは同じ弦、チューニングにしても、こちらのほうがかなりテンションが弱く感じることです。極薄のラッカー塗装で、最近木目が手で触ってもわかるくらい浮き出てきました。かなりチェックも入ってます。
音はこっちが好みかも・・・
この2本は手放せません。

詳細写真はここからどうぞ。
'60 maruha no.612
60年製造の小振りな国産ピックギター。
独特のタンポを使った手作業による塗装で、一目で「マルハ」とわかります。
トップ落ちや割れ、剥がれもなく、ボディーの状態はほぼ完璧です。ネックがわずかに順反りぎみですが、充分許容範囲内で弦高は6弦12Fで3_と、この年代のギターとしては非常に弾きやすいと言えます。これほど状態の良い個体は滅多に見られないと思います。ぜひ詳細写真も見てください。
ボディーはオールメイプル、ネックは黒く塗装されているのでわかりませんが、指板はメイプルで家具のような塗装がされています。メイプル指板のストラトのようなネックと言えばわかりやすいでしょうか?
ボディーサイズはmartin 00-18Vと比較してやや小さいといったところです。
音質は硬めでチープですが、とても味のある音です。。

詳細写真はここからどうぞ。
It is a favorite most. Thank you! Doug.
'38 martin R-18

アメリカはコネチカット州、トーマストンの友人ダグに送ってもらったギターです。
1938年製 Martin R-18、この72歳の彼女は僕の宝物です。
マーチンでは、1932年から、第2次大戦が拡大する1942年までの約10年間アーチトップのピックギターを生産していました。R−18はOO−18をベースにアーチトップにモデファイしたモデルで、1932〜37年の初期型はトップがプレス成形によるものでしたが、1938年以降の後期型では削り出しのカーブド・トップとなり、クオリティーは大幅に向上し音質もより上質なものになっています。前期、後期の見分けは簡単で前期はFホールが3ピース、後期は1ピースになっているのですぐにわかります。しかし、発売当初から現在に至るまで人気がないのと生産本数自体が少ないこともあり、その存在自体があまり知られてないようです。不人気の理由としては、もともとあったギターにアーチトップを合体させたという、間に合わせ的な印象を受けるのと、このジャンルの曲にはこれしかない!というような強烈な個性が無いと言うか、何に使うか困ってしまう音のキャラクターのせいだと思いますが、僕にとっては最高に素晴らしいギターなので、大切にしたいと思います。

詳細写真はここからどうぞ。
martin 00-18V
ワイドなVネックにロングサドルがお洒落なプリウォー復刻モデルです。
レギュラーの000-18とはサイズがひとまわり小さいのと、フィンガーボード、ブリッジがエボニーに変更されている点が違います。マーチンのマホモデルらしい、明るくカラッとした音です。音量さえ求めなければフラット・トップはこのサイズが最もバランスがいいと思います。
小さくて軽く、取り回しがいいので、最近はこのギターを弾いてることが多いです。

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taylor 612-c
このギターはmartinでいうとOOOサイズのボディーにロングスケール・ネックのOMシリーズと同じサイズで、それにカッタウェイを付けた感じですね。サイド、バックは綺麗なビッグリーフメイプル。ナット幅は45oと広く、ネックはU型でとても薄いです。
別に意識してるわけじゃないけど、気が付くと00−18とyamaki f-115以外のギターは、すべてサイド、バックがメイプルです。to48ruはメイプルの音が好みやったんですねぇ。
音質は少し硬めでブライト。倍音成分が多く、中高音のサスティーンも長い。
かなり派手で自己主張の強い音だと思います。

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'94 chaki p-112
入手した時、この年代のchakiは鳴らないものが多いんですが、これはとてもよく鳴っていました。しかしネックが異様に細いのとネックの状態が悪く、ヒール部分も浮いてたので直接京都のchakiに持って行き、ネックを新調してもらいました。その際、好みに合わせて現在のchakiの標準より少しネックを太くしてもらい、指板をオリジナルのローズからエボニーに、さらにゼロフレット仕様にしてもらいました。ブリッジもローズから、エボニーのピッチ補正タイプに変更しました。ピックガードも純正の物を新しく取り付けてもらったんですが、現在は外してます。ついでにラージfホールにしてもらおうと思ったんですが、「音質がかなり変わるので、今の音が気に入ってるならこのままの方がいいよ」と言われてそのままにしました。でも、以前より鳴らなくなったような気が・・・。

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m.maker mk-100
chaki黄金期の名工、辻四郎氏が独立して立ち上げた「辻四郎ギター工房」の既製品ブランド、ミュージック・メーカーの廉価製品。
廉価版とはいえ、さすがにオリジナル製作者の手によるものだけあり、現在のchaki p-1より音、造りともにはるかにオリジナルのp-1に近いでしょう。
生産本数が極端に少ないので、楽器店で見かける事は稀ですが、運良く見つけたら買っておいて損はしません。
イナタイ、味のある音です。

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'58 yamaha ダイナミック・ギター No.4
数年前に新今宮駅近くの露店で3000円と言うのを1500円に値切って買いました。
他のどのギターにも似てない、独特の音がします。名前のとおりダイナミックでガッツのある音です(爆)。高級ではないですが、非常に味わい深い音がします。
この黒ラベルにはNo.1からNo.8まで数種類のラインナップがありました。これらはボディの装飾とサイド&バックの材料の種類によって整理されており、最上級のNo.8はサウンドホールとボディがパールのインレイで縁取られ、サイドとバックには美しいトラ杢のソリッド・メイプルが使用されていました。このNo.4はNo.8から装飾を省いたようなモデルでサイド、バックはトラ杢のソリッド・メイプルで、サウンドホール周りに不思議な柄のパール・インレイが入ってます。木部のクラックも無く ネックも真っ直ぐで年代を考えると状態はかなりいいと思います。ただ、ネックが太く弾きにくい!(ほんとにカマボコほどあります)このギターのためにSKBのハードケースを買ってしまいました。ケースの方がはるかに高価だった・・・
フルオリジナルだと思います。

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yamaki cf-115
このギターはgibsonのf-25に似たルックスに衝動買いしてしまいました。
ピックガードは素人が取って付けたようで処理も汚いので以前のオーナーが自作したものだと思ってましたが、某オークションで同じギターが数回出品されてたのでどうやらオリジナルのようです。すり合わせを繰り返したのか、元々なのかわかりませんがフレットがとても低く、弾きにくいんですが、枯れた音で良く鳴ります。スロッテッド・ヘッドにアジャスタブル・ブリッジ、ゼロフレット仕様と面白いギターです。オール合板で、サイド、バックはブビンガーらしいです。

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gibson es-135
現在唯一の電気式。
エレキもやっぱり箱ものが好き
puはp-90が最高!
シンラインのセミアコ構造なので生音が小さく、あまり音を出したく無い時に使えます(涙)
現在家にアンプが無いこともあり、夜中はこれを弾いてます。

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