2009年6月23日から10月6日の笑鬼庵

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 10月6日(火)の笑鬼庵

 秋らしくなってきました。終日曇りで黒姫は肌寒い感じです。
 ジャンダルムの制作が継続しています。3枚同時に進行中
 本日は、大きな100号キャンバスに取り組みました。山頂部を描けば下の岩壁は視界に入らないとか。
  
踏み台に乗って描く 昼ごろのキャンバス 夕刻のキャンバス


 いつものようにキャンバスに向かう表情は真剣そのものです。
   山本「今日はとんでもない表情をしませんね」
   鎌倉「え? 普段はとんでもない表情で描いてるの?」
   山本「まあ、だいたいは」
  
 制作中の表情1  制作中の表情2 制作中の表情3


 紅葉には少し早い時期ですが、やはりは秋の気配です。
  
すすきの穂が伸びてきました ベランダから見た雑木林  かなり黄葉が目立ってきた


 「交感するアート展 in 西天満」が近づきました。
 このための作品も制作中。
 開催地が大阪であるため、会場まで出掛けていただくのは大変ですが、出展作品はいずれ紹介させていただきます。

 9月17日(木)の笑鬼庵

 北アルプス山行での印象をキャンバスにぶつけている感じです。
  
80号キャンバスのジャンダルム  制作中の表情 ナイフで力強く岩場を表現


 アトリエ周辺には秋の気配がただよっています。
   
久しぶりに秋の青空 16時30分、夕暮れの陽射し  イワベンケイがピンクに  シュウメイギク

   
 シロバナサクラタデ サラシナショウマ ダイモンジソウ  シュウカイドウ


 9月4日(金)と18日(金)、NHK長野で立山からジャンダルムまでを縦走した番組が放送されました。
 また、11日(金)にはジャンダルム付近で遭難者を救助していたヘリコプターが墜落すると痛ましい事故がありました。

 10月11日から大阪で開催される「交感するアート展 in 西天満」に鎌倉作品が出品されます。
 44名の作家が出展する意欲的な展示会です。

 昨年長野で開催された展示会を見た印象は「楽しみつつ意欲的な作品」が揃い、
                    「とてつもないエネルギーに溢れている」、でした。


 8月21日(金)の笑鬼庵

 
 100号キャンバスに巨大なジャンダルムを描き始めました。すごい迫力とスピードです。
 脇に、未完成の40号、80号キャンバスが見えます。


 ジャンダルム40号(制作中)   ジャンダルム80号(制作中)

 40号、80号キャンバスの絵を、下の8月11日の時と比べてみるとかなり手を入れたことが見て取れます。
 これから、十分時間をかけて完成させるつもりのようです。
 槍ヶ岳も早く描きたい、とも言っています。
  
 アトリエを覆う緑  レンゲショウマ   ウドの花  ムクゲ


 8月11日(火)の笑鬼庵
 北アルプス山行から帰って、早速新しい制作が始まりました。
  
 ジャンダルム習作(40号) 80号の制作に取り掛かる   最初の2時間で


 白いキャンバスに向かい描き始める時が最も嬉しく、心躍る時だと言います。
 そのとおりと思える筆遣いと表情に見えました。当日の表情4コマです。   


[お知らせ]
 長野市民病院ギャラリーで、「写真愛好会」による写真展が8月3日から31日まで行われております。
 鎌倉さんの制作風景「画家の眼差し」(撮影:山本行雄)が展示されています。


   笑鬼庵は真夏。木立に囲まれたアトリエは快適な涼しさです。   
メダカも笑鬼庵のメンバー  遊びに来たカエル   コオニユリ   オオウバユリの群生 


 8月2日(日)〜6日(木) 北アルプス山行
 北アルプスへの取材・山行は今回で5回目。
 山の師匠、入井氏に連れていただいて4泊5日のテント泊。
 初日は土砂降り、2日目から晴れ渡る。雲の上に出てしまったらしい。

 主な行程は
 上高地 − 横尾 − 涸沢を素通り − 穂高岳山荘テント場
   − テント場を中心に槍ヶ岳、奥穂高岳、ジャンダルムなどの山々を見ながらスケッチ。
   − 横尾 − 上高地へ

 いずれ作品となって公開される予定です。
 行程の写真を数枚紹介します。     
 今年は残雪が多い  涸沢岳と北穂  穂高岳山荘テント場で抹茶を楽しむ 
  
 槍ヶ岳が見えてきた   槍ヶ岳ズーム  3163mのジャンダルムが迫る 
  
頂上でスケッチをする入井さん  . ジャンダルムから馬の背への道   無事に上高地に戻った二人 

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 7月30日(木)の笑鬼庵
 7月末、梅雨に戻ってしまったような日が続いています。
 長野を出る時は晴れていましたが、信濃町インター付近からは濃い霧。対向車はいずれもライトを点灯しています。こちらも安全のために点灯。
 その上、かなり涼しかった。
  
  霧の中のアトリエ   午前中は草取り   午後は人物像の制作 

 霧の中で夏の花が咲き揃っています。   
 オミナエシ    ミソハギ   ネジバナ  ツリガネニンジン 
  
 ソバノハナ  オオウバユリ タイマツソウ  ハンゲショウ 
  
 白いキキョウ  コバギボウシ ツバメオモトの実  霧に包まれた裏の林 


 今年も8月早々に北アルプスへの取材を予定しています。
 「いつも連れて行ってくださる山の師匠、よろしくお願いします」


 7月7日(火)の笑鬼庵
 梅雨の晴れ間は、黒姫高原は濃い緑が映え、すっかり夏らしくなりました。   
アトリエから見える夏空  ホウノキの濃い緑 今日も制作中 


 庭に咲く花も強い日差しを受けて鮮やかな色を見せています。   
 シモツケ  シモツケソウ トリアシショウマ  キリンソウ 


  
 シライトソウ  アジサイ オオバギボウシ  ヒマラヤトラノオ 


 6月23日(月)個展「鎌倉俊文近作展」が始まりました。
 「ギャラリー82」で6月28日(日)まで。
 会場準備が22日午後、行われました。
 準備に駆けつけてくださった人たちのおかげで45点の作品が勢ぞろいしました。
 
 搬入された作品   展示の準備


 人物画を電子美術館第2室に展示しました。自画像は初の出展です。

 風景画を電子美術館第3室に展示しました

 演奏家の演奏シーンを題材にしたパステル画は第7室に展示しました。

 そのほかに、北アルプスのデッサンなど。

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