----- こんな本に出会いました -----
本との出会いを記しただけ。感想文になっていない読書メモ。

書名など
原作/大場つぐみ, 漫画/小畑健:DEATH NOTE  デスノート (1)〜(12),集英社
      2004.4初版発行,第1巻:193ページ,390円+税 
 

 世の中にのさばっている悪人を,世の中を良くするために殺してやりたい。
 私も,若い(幼い)時,そんな思いを持った。その思いを代弁?
 週刊少年ジャンプに掲載されたコミックの単行本版。
 死神が落としたデスノートを拾った夜神月(ヤガミ ライト)が引き起こすミステリー?
 「デスノートに名前を書かれた者は死ぬ。ただし,その人物の顔が頭に入っていないと効力なし。40秒以内に死因を書くとそのとおりになる。書かなければ心臓麻痺で死ぬ」,など幾つかの条件付である。
 デスノートの切れっ端に名前を書いたらどうなるか,別の人が拾ったらどうなるか,など,けっこういろいろ話が複雑になる。

 本筋と直接関係ないが,本書では死神は大勢いて,いろんな個性をもっている。
 死神も死ぬ。その上,死神は死ぬことを恐れている。

 それはともかく,何人もの人を殺傷した犯人が,保育園に園児を人質に立てこもった。デスノートを使えば,犯人は死に,園児は救われる。実際,その通りになった。

 「これで世の中を変えてやる」とライトが考えるのも無理はない。かくして大量殺人が始まった。 捜査陣に加わった天才的な「竜崎」=「L」と夜神月=「キラ」 の延々たる知恵比べ。

 もちろん,世の悪人が一掃され,ハッピーエンドになろうはずがなく,ミステリーらしく決着がつく。

 ずいぶん売れているらしい。映画,DVDも好調とか。そうだと思う。
 我が家では,私だけでなく,息子も娘も読んだ。こういう話が好きな一家なのかもしれない。
 
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