| ----- こんな本に出会いました ----- ＜書名など＞ 「わたしのチベット紀行」 渡辺一枝著，集英社 2000年5月 1刷発行，260ページ，1,600円+税 本との出会いを記しただけ。感想文になっていない読書メモ |
椎名誠の本を読んだら，夫人のことが気になって読んだ。 お名前の一枝は，「いちえ」さんと読むことを知った。 |
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私の勝手な心配とは反対になんとも精力的な旅をされている。 保育士をやめて，探検家？，冒険家？旅行家？に。 辺境のチベットの，さらに辺境の地に分け入っていく。 だんなより元気みたい。 行く先々で大変な状態なのに，著者の元気さに，わけもなく安心して読んだ。 感想はこれだけ。 反対にチベットの状態はかなり心配に。 |