----- こんな本に出会いました -----

<書名など>
 「世界がもし100人の村だったら」 総集編
   池田香代子+マガジンハウス編著,マガジンハウス発行
     2008年10月第1刷発行,261ページ,680円+税   


         本との出会いを記しただけ。感想文になっていない読書メモ


 ずっと前の2001年に話題になったものを「Edition 2008」と称して新版に。
 世界67億人の状態をものすごい近似で表していて,それがかえってリアルに感じられる。 
 
 
 ここでは男と女の人口はどちらが多いかなどには関心がない。男50人,女50人である。
 83人が有色人種,17人が白人。この分類も勇敢だ。
 すべての富のうち,1人が40%をもっていて,49人が51%を,50人がたった1%を分け合っている,というデータも。
 各数値がどういった資料から引用したかもちゃんと書いてある。

 1990年に書かれた 「世界がもし1,000人の村だったら」も紹介されている。これは100人の村より精度が一桁良い訳であるが,100人の迫力に及ばない。

 それにしても大変な世界(地球)に住んでいるものだと思う。 

   
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