***** 1人で勝手にアウトドア *****
     ----- 横川から軽井沢まで旧中山道を歩く  -----


 6月13日はIT・Sの会のアウトドア行事,中山道「軽井沢ー横川を歩く」という,すばらしい計画がされていました。
 普段は暇な私ですが,この日に限って,東京で仕事。ちょっと大事な報告をすることになっていて,さぼったらプロジェクトから外されてしまう可能性さえあります。ただし,当日の仕事のできはいささか不本意な結果ではありました。

 帰りの新幹線で,軽井沢駅近くになって,今日がアウトドア行事の日であったことを思い出しました。終日,良い天気でしたから,さぞ楽しい歩行ができたことでしょう。
 来年も開催されるのだろうか,自分の健康は大丈夫だろうか・・・・・。

 突然,ひらめきました。
   「行きたかったら,自分で勝手に行っちゃえば良いんだ。知らないコースじゃなし」。
 その上
   「これまで2回歩いたことがあり,同じコースじゃ癪だから,反対方向に歩こう」。
 こういう馬鹿なことはすぐに思いつきます。

 かくして,横川から軽井沢へ向かって,標高差800mを登ることになりました。
 こういうことを思いつくだけでなく,すぐ実行してしまうのが,私の長所でもあり短所でもあります。
 次の日曜日,すばらしい新緑の中を歩くことができました。
 ただし,1人で歩くより,大勢で歩いた方がずっと楽しい。

----- 行程の概略 -----
2007年6月16日(日) 時間と標高(手持ちの高度計で),(Rは休憩時間min)
 家発6:40(400m)→長野駅発7:22(360m)(しなの鉄道とJR関東バス)→横川着9:45 
  歩き始め9:50(420m)→めがね橋10:50(R10)→中山道入口11:20(R10)→覗12:10(R5)(750m)
   →関所跡横のあずま屋12:30(R30)(800m)→入道くぼ13:55(R10)(950m)
    →一つ家跡14:20(1000m)→人馬施行所跡14:40(R10)(1050m)→熊野神社15:15(1150m)

 後半になって足が痛み出す。最大の失敗は,めがね橋までの道が平坦なのを良いことに,ピッチをあげすぎた。それと,暑さに参った。
 熊野神社前にたどりつき,前方を見ると,万平ホテル行きの路線バスが出発するところ。もう,何も考えずに旧軽まで乗る。500円。おかげで,歩くのを約1時間分カットした。
 旧軽は賑わっていた。ソフトクリームを食べている人,ワインの試飲をする人。どれもちらっと見ただけで,ひたすら軽井沢駅へ歩く。
しなの鉄道でゆっくり帰るはずが,早く家に帰りたくなり,新幹線の長野行きに乗る。 
 →家到着17:40

 とにかく疲れた。当たり前だ。馬鹿なことを実行するとこうなるという見本みたいなもの。
 でも,天気も景色も良く,新緑の中をけっこう感動して歩きました。

 いずれもう一度,こっそりとやってみようと考えています。

 横川のめがね橋と軽井沢の観光商店街は賑わっていましたが,中山道で出会った人は,マウンテンバイクの若者3人,私くらいの年齢のおじさん2人,合計5人のみ。

 新緑の中のめがね橋 碓氷湖もまぶしかった 国道18号から中山道への入口

 覗(のぞき)から坂本宿を展望 覗の案内板関所跡の案内・横のあずま屋で昼食

 心地よい杉並木 ちょっと不気味な看板 座頭ころがしの急坂

 新緑のトンネルが続く 旧軽は夏の賑わい 新幹線の窓から見えた浅間山

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管理者:山本行雄