銀行振込手数料の比較(無料の銀行)



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更新日:

銀行振込手数料比較

都市銀行およびネットバンクを中心とした銀行振込手数料一覧
(特に振込み手数料が無料、または安い銀行に特化):

銀行振込手数料比較表
振込み手数料無料の条件が簡単、使い勝手が良い銀行
銀行名 本支店宛
振込手数料
他行宛
振込手数料
3万円
未満
3万円
以上
3万円
未満
3万円
以上
新生銀行
★★★
ATM現金
ATMカード
ネット 無料 無料 ※1
無料
103~
308
※1
無料
103~
308
住信SBIネット銀行
★★★
ATM現金
ATMカード
ネット 無料 無料 ※2
無料
154
※2
無料
154
じぶん銀行
★★auユーザ
ATM現金
ATMカード
ネット 無料 無料 ※3
無料
174
※3
無料
278
楽天銀行
★★
ATM現金
ATMカード
ネット 0 0 ※4
無料
165
※4
無料
258
ソニー銀行
ATM現金
ATMカード
ネット 0 0 216
月1回無料
216
月1回無料
スルガ銀行
ANA支店
ATM現金 108 324 432 648
ATMカード 0 0 432 648
ネット 0 0 ※5
324
216
※5
432
216
ジャパンネット銀行 ATM現金
ATMカード
ネット ※6
0
54
※6
0
54
※6
無料
172
※6
無料
270
三菱東京UFJ銀行 ATM現金 216 432 432 648
ATMカード ※7
0
108
※7
0
216
270 432
ネット ※7
0
※7
0
216 324
みずほ銀行 ATM現金 108 324 432 648
ATMカード 108 216 216 432
ネット 108 216 216 432
三井住友銀行 ATM現金 216 432 432 648
ATMカード 108 108 216 432
ネット 108 108 216 432
イオン銀行 ATM現金 216 432 432 648
ATMカード 0 0 216 216
ネット 0 0 216 216
セブン銀行 ATM現金
ATMカード 54 54 216 216
ネット 54 54 216 216
東京スター銀行 ATM現金
ATMカード 108 324 216 432
ネット 0 0 324 324
りそな銀行 ATM現金 300 300 600 600
ATMカード 100 100 400 400
ネット 0 0 ※8  100 ※8  100
新銀行東京
 
ATM現金
ATMカード 0 0 216 216
ネット 0 0 ※9
無料
216
※9
無料
216
オリックス銀行 ATM現金
ATMカード
ネット 0 0 ※10
無料
432
※10
無料
432
三井住友
信託銀行
ATM現金 108 324 324 648
ATMカード 0 0 216 432
ネット 0 0 ※11
無料
161
※11
無料
216
大和ネクスト銀行 ATM現金
ATMカード
ネット 無料 無料 ※12
無料
216
※12
無料
216
野村信託銀行 ATM現金
ATMカード
ネット ※13
無料
216
※13
無料
216
シティバンク ATM現金 0 0 432 432
ATMカード 0 0 432 432
ネット 0 0 ※14
無料
165
267
※14
無料
165
267
銀行名 本支店宛
振込手数料
他行宛
振込手数料
5万円
未満
5万円
以上
5万円
未満
5万円
以上
ゆうちょ銀行 ATM現金 80 290
ATMカード 0 0 216 432
ネット ※15
0
113
0
113
216 432
※いずれも2014年4月1日の消費税8%増税後の改定後手数料


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※1 新生銀行

新生銀行」は、少なくとも月1回までは必ず振込手数料が無料になる。
預金残高・利用サービス度合によって月5回、月10回まで無料回数が増える。(月5回無料の条件なら比較的簡単になれます

振込手数料無料の月回数=5回になる条件
「新生ゴールド」
(5回を超える場合は206円):
円普通預金・パワー預金・2週間満期預金の月間平均残高が100万以上、または預入れ総資産が200万以上、または投信・仕組預金・外貨預金等の金融商品残高が30万以上、または新生銀行スマートカードローンの借り入れが月間平均残高100万以上

振込手数料無料の月回数=10回になる条件
「新生プラチナ」
(10回を超える場合は103円):
預入れ総資産が2,000万以上 または投信・仕組預金・外貨預金等の金融商品残高が300万以上 または新生銀行の住宅ローン(パワースマート住宅ローン)利用

上のいずれにも当てはまらない場合
「新生スタンダード」
月1回まで振込手数料が無料
(1回を超える場合は308円)。


ATMの現金引出しも無料になる
ゆうちょ銀行・セブン銀行・都市銀行等すべての提携ATMでの利用手数料が無料。
(時間外料金も発生しない)

よって、コンビニ銀行などで時間気にせず好きな時にいつでも現金引き出しができるのがメリット。現金引き出しの為だけに平日の昼間、銀行ATMに並ぶなんて事は無くなります。


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※2 住信SBIネット銀行

住信SBIネット銀行」は、特別な条件なしで月3回まで振込み手数料が無料になります。

ATMの現金引出しも無料になる
セブン銀行は無料、ゆうちょ銀行・ローソンATM・イーネットは月5回まで無料。

⇒2016年1月に改定予定。残高に応じて振込手数料無料となる月1回から最大15回までとなります。
(無条件で無料となる回数は1回、残高100万円以上で月3回)

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※3 じぶん銀行

じぶん銀行」は、KDDIと三菱東京UFJ銀行が共同で出資しているネット銀行。
auユーザーであれば、「プレミアムバンク for au」というサービスが受けられ、他行宛て振込み手数料が月5回まで無料(2015年10月より月5回までになった)
6回目からは3万以上278円、3万未満174円、但し三菱東京UFJ銀行宛ての振込みは回数制限なく無料。

なお、auユーザでなくても口座は開けるが、他行宛ての振込み手数料は有料になる(3万以上278円、3万未満174円、三菱東京UFJ銀行宛ての振込みは無料)。

※auユーザの範囲:
au携帯電話、ケーブルプラス電話、Smart TV Box、J:COM PHONEプラス、auひかり、auひかり ちゅら、au one net(「フレッツ光」コース、「コミュファ光」コース、WiMAXコース)が対象。



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※4 楽天銀行 (旧イーバンク)

楽天銀行」は、2015年11月に利用者優遇プログラム「ハッピープログラム」を改訂し、他行宛て振込手数料無料となる条件が残高に応じて増える制度となった為(今までは給与振込口座にする必要があった)使い勝手が向上しました。

「ハッピープログラム」の各グレードにより、ひと月当りの他行宛振込手数料無料回数が最大3回まで増えます。とりあえず残高100万円まで預けることで月3回まで無料になります。

<グレード毎の振込手数料無料回数とATM利用手数料無料回数>
ベーシック(無条件)
⇒なし(振込0回、ATM0回)
アドバンスト(残高10万円以上or指定取引5件以上)
⇒振込1回、ATM1回
プレミアム(残高50万円以上or指定取引10件以上)
⇒振込2回、ATM2回
VIP(残高100万円以上or指定取引10件以上)
⇒振込3回、ATM5回
スーパーVIP(残高300万円以上or指定取引30件以上)
⇒振込3回、ATM7回



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その他銀行の振込手数料について

5 スルガ銀行:
次のいずれかの条件を満たすと216円
・前々月の預金平均残高が50万円以上
・前々月末時点で融資残高がある
・ANA「ダイヤモンドサービス」、「プラチナサービス」、「ブロンズサービス」メンバー(スルガ銀行ANA支店の場合)

6 ジャパンネット銀行 
前月中の預金平均残高(定期預金含む)が3,000万円以上の場合、月5回まで無料

7 三菱東京UFJ
2006/5/22より個人客に限り、ATM・ダイレクトでの三菱東京UFJ・三菱UFJ信託の本支店間振込手数料が無料

8 りそな銀行
インターネットからの場合は一律100円、なお、セカンドステージ以上で、インターネット(りそなダイレクト)・テレフォンバンキングの振込手数料が100円キャッシュバックされるサービスは08/4/30にて終了

9 新銀行東京
前月末の預金(普通預金・決済用預金・定期預金)残高が100万円以上の場合、月5回まで振込手数料が無料、6回以降は216円。

10 オリックス銀行(eダイレクト預金):
月2回まで無料、3回以降は432円/件。

11 三井住友信託銀行(旧・住友信託銀行):
「トラストプレミアムサービス」という預り資産の残高により「シルバー」「ゴールド」「プラチナ」3ランクのグレードが存在する。「ゴールド」「プラチナ」グレードなら月20回まで他行あて振込手数料が無料。

「シルバーステージ」:お取引残高300万円以上、1,000万円未満
「ゴールドステージ」:お取引残高1,000万円以上、3,000万円未満
「プラチナステージ」:お取引残高3,000万円以上
※お取引残高=毎月の預かり資産(定期預金・投資信託など。普通預金は除く)+住宅ローンの当初残高の1/2

12 大和ネクスト銀行
特に条件なしで月3回まで他行・他人名義への振込手数料が無料、3回以降は216円/件。
本人名義宛てであれば、他行であっても振込手数料は回数制限なく無料。但しキャッシュカードは発行されず出金・入金方は大和証券の証券口座からの振込みか、他の金融機関からの振込みが必要となり、通常の銀行と比べると特殊。

13 野村信託銀行(野村ホームバンキング)
野村ホームバンキング(インターネットバンキングサービス)の場合は、月30回まで無料(楽天銀行宛ては月2回まで)。野村証券の口座を一緒に開設する必要がある。キャッシュカードは発行されず、出金・入金は野村証券の証券口座からの振込みか、他の金融機関からの振込みが必要となる。

14 シティバンク:
通常は267円/件だが前々月の平均総預かり残高によって変わる。
100万円以上の場合は165円/件。1,000万円以上(シティゴールド)の場合は無料

15 ゆうちょ銀行:
インターネット(ゆうちょダイレクト)は月五回まで無料。5回以上は113円。なお、ゆうちょ銀行の用語は少々特殊で、送金パターンによって異なります。
・現金→ゆうちょ銀行の口座 :通常払込み
・ゆうちょ銀行の口座→ゆうちょ銀行の口座 :電信振替
・ゆうちょ銀行の口座→他の金融機関の口座 :振込

16 セブン銀行:
セブン銀行内・他行あての振込みで、10ポイント/件のnanacoポイントが貯まる、ポイントサービスがある。なお1nanacoポイントあたり1円相当。



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コメント

一般的な都市銀行・メガバンクと比べて、新生(旧長銀)住信SBIネット銀行・じぶん銀行・楽天銀行・ソニー銀行は、インターネットバンキングに特化し戦略的に振込手数料を安く設定しているように伺えます。
特に注目するのは住信SBIネット銀行です。月3回までという限りはありますが、他行宛ての振込手数料が無条件で無料ということです。

また、新生銀行は無条件での振り込み手数料無料は月1回ですが、最大10回まで預かり資産によって増やすことが可能。新生銀行は定期預金の利率が良く、トータルで使い勝手のよい銀行といえます。

定期預金の比較

おすすめの銀行


住信SBIネット銀行
無条件で月3回まで振込手数料が無料になる。3回以降は150円/件。

新生銀行
無条件で月1回まで振込み手数料が無料、預かり資産により最大10回まで無料。とりあえず100万円預けていれば月5回まで無料。


下は、私の家計簿の2003年における家賃の欄(一部)です。
当時は、月末になると毎回銀行のATMに出向いて他行宛ての振込で入金していました。1年集計して気づいたのですが、銀行の振込手数料として毎月420円、1年で5,040円も払ってたのです・・


現在は、新生銀行から家賃振込をするように変更したことで、それまでかかっていた年間5,040円の手数料を節約することが出来ました。



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まとめ

インターネットバンキングはサラリーマンには便利な銀行。次ののようなメリットがあります。

振込みや現金引き出しの為に、会社の昼休みにわざわざ銀行ATMまで出向く必要が無くなる。
しかも手数料は大手メガバンクよりも圧倒的に安い。または無料になる。




Photo:ATM keypad 1/4 | Flickr
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