家計簿で己を知る


はてなブックマークに追加
更新日:

家計簿は主婦だけのもの?

結婚を機会に、我が家では夫の私が家計簿をつけるようになりました。

当初は、ウチの家計がそもそもトータルでプラスになっているのかマイナスになっているのかを知りたい、という目的でフリーの家計簿ソフトで銀行口座の入出金の額だけをメモっていました。
現金の引出し分をまとめて「お小遣い」費目にしてたり、かなりアバウトな管理方法だったと思います

家計簿つけ始めの頃の記録内容
費目 2004年11月
収入 給与振込 300,000
支出 家賃振込 100,000
保険料 銀行引落 10,000
上下水道代 銀行引落 3,000
電気代 銀行引落 6,000
ガス代 銀行引落 5,000
通信費 銀行引落 10,000
クレジットカード引落 20,000
お小遣い(現金引出し 100,000
収支合計 ―  46,000

現金での支出を、たった1つの費目『お小遣い』にしていたのは、月々現金の引出しは10万円を限度とし、それ以上は使いすぎという自分で作ったルールが守れているかチェックするためでした。

ほんとにアバウトなんですが、これだけでも家計の把握には十分役立ちました。



▲ページトップに戻る

家計簿のメリット

こんな簡単な管理の仕方でしたが、家計簿をつけると次のようなメリットがあることに気づきました。

月々、年ごとの収支が黒字なのか赤字なのかハッキリ分かるようになった。

収支の予測がつくようになった
⇒(予算が立てられるようになった)

貯金が楽しく感じられるようになった
⇒(目標を立てられるようになった)


慣れてくると、収支の分類(費目)を細かく管理したいと思うようになり、

自分が何にお金を使っているのか一目で分かるようになった。

そして・・・

無駄な浪費をしている箇所にも気づくことができるようになった。


数値として自分の消費行動をハッキリと知ることができ
言い換えるとお金に関して己を知ることができるようになりました。
気がつくと、家計簿をつける事が私の中ですっかり楽しい事になっていました。



▲ページトップに戻る

まとめ


お金に関する己を知ることができるのが家計簿。主婦がつけるもの、というイメージだけでくくられるようなものではありません。誰にでも有益なツールです。

初めて家計簿をつけるなら費目(収入・支出の分類)の設定は粗めの方が楽。自分が最低限知りたい範囲で費目を設定すると無理なく管理できる。






▲ページトップに戻る