いつの間にか無くなっているお金「ラテマネー」とは


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いつの間にか無くなっているお金


毎月、給料日が近づいてくるとお財布の中はいつもピンチ。
おととい、財布の中に確かにあった1万円札。でも気がつくと夜には3千円に減っている・・・。いったい何時お金をつかっているんだろう?と思い返したことはないでしょうか?
実は、自分の中ではさして重要ではなかった細かい出費がいっぱいあったということなのです。


デヴィット・バック氏の著書「TheAutomaticMillionaire(オートマチック ミリオネア)」に『ラテマネー』という言葉が出てきます。

毎日何気なく買っている小さな買い物(著書ではスタバのカフェラテを例に取っている)に遣うお金が意外に多いこと。そのラテマネーを貯蓄に回していたら、10年・20年後には大きな資産が築けるというのです。

本の中では1日10ドル、毎月300ドル(≒3.3万円)を積立て、年利10%で40年運用する例を出していますがその満期受取額は、なんと2億円になります

まあ、10%の金利はさすがに日本の実勢とはかけ離れていますが、例えば豪ドルMMFが年利4.5%相当(2004年10月現在)あるのでこの利率で複利計算すると約4,400万円になります。
(ただし為替変動無し、利子にかかる税金がゼロと仮定)

元の投資額の合計は1,584万円なので、これでも十分な利益といえるでしょう。
ちょっとした節約と長期にわたる積立による複利の威力が発揮されています


自分のラテマネーはなんでしょうか?
私の場合は雑誌です。通勤電車内の手持ち無沙汰から毎週2冊ぐらい雑誌や文庫をついつい買っていたことに気づきました・・・。


まとめ


まず何に無駄遣いしているかを把握し、抑えられる出費=「節約」できるものを探します。

「節約」したお金は積み立てて運用する。長期にわたって積み立てることにより複利の効果を得ることが出来る。


追記:2016年 雑誌の定額読み放題サービスがある。


雑誌好きには打って付けな「雑誌読み放題」サービスが出そろってきました、Dマガジン楽天マガジンなど月額400円~500円程で200誌近くの雑誌が読み放題(ただし雑誌によっては一部記事は削除)です。どのサービスも無料利用期間が設定されているので、使ってみて合えば本屋で雑誌は買わずに読み放題サービスだけに集約するのも手です。


外部サイト:http://sale.wanpe.net/archives/20160406_magazine_free.html


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