新生銀行の2週間満期預金のメリットとデメリット|2週間満期の定期預金



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2週間で満期という手軽な定期預金

2009年6月に登場した新生銀行の新しい定期預金『2週間満期預金』
たった2週間で満期がくる超短期の定期預金。それでいて金利はなかなか良みたいです。2週間満期預金とはどんな商品か調べてみました。



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2週間満期だけど、5年もの定期よりも高い金利


2015/8/1現在の金利と断っておきます。
戦略的な金利体系なのかもしれません。5年もの定期よりも高い金利が設定されます。

また、ありがちな最初の2週間だけ高い金利となるキャンペーン金利でした。という金利ではなく初めの2週間後も同様の金利が適用されます
(もちろん市況によって今後、金利が変動する可能性はある)


2週間満期定期預金の金利 ※2015年9月25日
商品/期間 2週間
2週間満期預金   0.10 %
(税引後 0.0796 %)


円定期(パワーダイレクト円定期預金・3年満期・100万円以上)
商品/期間 3年
パワーダイレクト円定期預金100 年 0.025 %
(税引後 0.0199 %)
※ステージが新生スタンダードの場合。なお、ゴールドは0.04%、プラチナは0.06%


満期
満期は14日・2週間。解約の手続きをしなければ自動更新さえれる定期預金
→自動更新である「元利継続型」から「自動解約型」に変更することで解約できます。

最低預け入れ単位
インターネット:50万円以上1円単位
店頭・テレフォンバンキング:100万円以上1円単位

利息計算例
300万円を2週間預けた場合の手取り利息は(年利0.10%の場合)、

税引前利息:300万円 × 0.10% × 14 日÷ 365日 = 115円
税金: (国税)115円×15.315%=17円
    (地方税)115円×5%=5円

税引後利息(手取り利息): 115円-17円-5円=93円



中途解約
可能。中途解約利率が適用されるが、当初預入元本は下回らない

預金保険の対象
預金保険対象の商品です。



他行の短期間定期預金の金利との比較
楽天銀行   300万円・1ヶ月満期  →0.07%
ジャパンネット銀行 300万円・1ヶ月満期  →0.077%
三菱東京UFJ銀行 300万円・1ヶ月満期  →0.025%
みずほ銀行      300万円・1ヶ月満期  →0.025%

※2013/12/23調べ




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メリットは?どんな方にマッチしている?


最長2週間だけ拘束される可能性はあるけど、2週間程度なら拘束されても問題ないお金が手元にある。

長期では預けにくい、流動性の高い資金を一時的に預ける先として

3年物や5年もの定期のキャンペーン金利が始まるまでの繋ぎとして


デメリットないの?
なにか死角はないのでしょうか??
しいて言うなら・・

金利は向こう2週間分しか確定していない。
→定期預金みたいに向こう1年、3年固定ではないので正確な利益の予想が立てられない

これも、逆に言えばメリットに繋がり、定期預金なのに2週間しか縛られないので、普通預金並みの流動性の高さを維持できるとも言えます。

また、一番満期が短い定期預金の方が、ほかの定期預金よりも高い金利設定をしている
という通常とは逆の金利設定をしている事から、戦略的な金利設定をしている商品と言え、
新生銀行が「2週間満期預金」に力を入れている事が伺えます。





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