英雄伝説Y〜空の軌跡 View of the World
リベール王国
ゼムリア大陸の西方に位置し、2つの大国に囲まれた小国。
豊富な七耀石(セプチウム)資源と巧みな外交政策によって独立を保っている。
ヴァレリア湖を囲むように5つの地方に分かれている。
直轄地の王都を除いては市長が地域の統括を兼務している。
5つの地方
ロレント地方
王国の北東に位置するロレントは肥沃な土地に恵まれ、
農業・林業・鉱業が盛んである。
町の中央にある煉瓦造りの時計塔は戦役の際に破壊されたが、
その後再建され、復興のシンボルとなっている。
ボース地方
王国北部に位置するボースは商業の町である。
ボースマーケットは王都の百貨店にも引けを取らない。
帝国との国境を守るハーケン門や今なお戦役の傷痕を残す
ラヴェンヌ村もある一方、ヴァレリア湖畔には
川蝉亭という釣り客に人気の隠れた名所もある。
ルーアン地方
アゼリア湾に面したルーアンは古くからの海港都市。
ルビーヌ川を跨ぐように広がるルーアンの中央には
ラングランド大橋という跳ね橋がある。
また、近くには由緒正しきジェニス王立学園もある。
ツァイス地方
南部に位置するツァイスは中央工房を擁する工房都市である。
王国で最も導力化が進んでおり、階段も動く。
共和国への玄関口・ヴォルフ峠や、温泉の湧くエルモ村、
国内最大の軍事基地・レイストン要塞などもある。
グランセル地方
ヴァレリア湖に突き出るようにそびえるグランセル城は
未だかつて陥落したことのない防衛拠点でもある。
ボースマーケットと肩を並べるエーデル百貨店や
歴史資料館、リベール通信社もある。また、王都の南には
百日戦役の講和が結ばれたエルベ離宮がある。
エレボニア帝国
『黄金の軍馬』を紋章に掲げる巨大帝国。
リベールの北に位置し、10年前には強大な軍事力を持って
リベールへの侵略を図った。
カルバード共和国
リベールの東にある比較的歴史の新しい民主国家。
東方移民を受け入れているために多様な文化背景を持つ。
大陸西部の覇権を巡って帝国と対立している。
遊撃士協会
民間人の安全と地域の平和を守ることを第一の目的とし、
魔獣退治・犯罪防止に従事する遊撃士を束ねる組織。
国家権力への不干渉を掲げることで、
大陸のほぼ全ての地域に支部を有している。
オーブメント
七耀石に秘められた《導力》で動く機械仕掛けのユニット。
セットする七耀石の結晶回路によって現象が変化するため、
その応用性は無限に近い。これを使って発動される
魔法を(オーバル)アーツと呼んでいる。
導力革命
約50年前にエプスタイン博士がもたらした技術革命。
彼の直弟子の1人であるラッセル博士はツァイスの工房から
オーブメント技術を世界に向けて発信した。
百日戦役
エレボニア帝国とリベール王国間の紛争。
帝国は開戦後1ヶ月でほぼ王国全土を占領したが、
最終的には王国軍の反攻に曝され敗北。
遊撃士教会らの調停により講和を結んだ。
古代遺物(アーティファクト)
大陸各地の遺跡からごく稀に出土する謎の物体で、
古代に栄えた《ゼムリア文明》の遺物と考えられている。
大半は機能を失っていて、高価な骨董品に過ぎないが、
稀に強大な力を秘め、生きているものもある。
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