ここにいます

ばかですから

戦争は

詰るところ権力者の縄張り争いで、権力者が弱い者を使い争わせる

弱者の命に価値など無く、自分にとって利益が大きいものを選ぶしかない。

争っている権力者が居なくなるか、自分の利益より他者の命を大切にしない限り戦争は無くならない。

NATOは

ロシアをドイツの様に加盟させ管理すべきである。それが出来なければ中国を巻き込み争いは大きくなる。

中国の強み

やはり人の多さなのだろうが、ただ人が多いだけではない

彼らの多くが科学技術に対する憧れ、希望がとても強く今後も大きな進化を遂げるのだと思う

中国共産党は問題が多く好きになれないが、その風潮は私にとって過ごしやすいのかもしれない。

 

世の中コロナばかりでうんざりしている。ワクチンが行渡れば、少しはましになるのかな?

ワクチン接種を受けない選択肢は世間的にあり得ないが、すでに感染している未発症者が発症する可能性はないのか心配だ、

せめて検査をした後未感染者に実施した方が合理的に思われる。

そもそもエイズの様にゆっくりと増殖し免疫機能を奪う可能性が有り、十数年後に多くが発症した場合の被害は深刻で人類の存亡にかかわり対策が必要と思われる。

大きくて多機能なため見つかりやすく駆逐されれば良いのですが

 

好きな事、好きな人が有る事は幸せ

自分が好きな事、好きな人が分からない事が解らなく、不思議であった。

好きな事や人について思い返すとそこに希望や憧れが有り、それは個性の源で本能に近いものだと思う。

 

桃源郷

私は多くの忠告に従わず、好きな事に時間を使い過ぎ多くの物を失ってしまったのでしょう

他の人と違う道を進み続け桃源郷を見たと言っても信じてくれる人はいるのでしょうか

多くの人を私の見た桃源郷に連れて行くどうしたら良いのか見当さえ付かない。

 

大切なこと、

大切なのは何故そうなのか疑問に思い考える事である。

スーパーコンピューターも仕事をしなければ只の箱である。

能力は低く時間が掛かっても其処に価値がある。

 

云われていた通り、馬鹿につける薬は無く辛いばかりで効果が見られないので薬は止めた。

生まれた時、頭がなすびの様に曲がっていたから馬鹿なのか、私は障害者なのか

できる仕事をしてもらうと言われても、この職場で役に立てるのであろうか

 

トランプが従わなければならない人は誰だろう。彼は中国を真綿で絞め殺すような経済制裁を続けていくのだろうか

力ずくで他国を従わせようとする中国や北朝鮮の様な国を従わせるのは力でしかなく、噛み付かれる前に処分しなければならないと思われるが

上司の指示で病院に行った。とうとう病人になってしまった。この薬飲みたくないな

私は物忘れが酷く度々カギや財布、大切な書類を失くし皆に迷惑を掛けてしまいます。

それなのに私はどれだけの愛を頂いたのでしょうか、私に出来る事は無いのでしょうか。

 

中国共産党は既に半導体ナノテクノロジーや軍事レーザー技術など先端技術を殆ど手中に収めており、彼らの世界制覇は時間の問題と思われる。

彼らに国境はなく例え国交断絶したとしても迂回するだけで勢力を削ぐことは難しく、彼らに勝つには幹部の資産を洗い出し全て凍結するのが有効 と思う。

それによる争いは避けられず、戦術核の使用がエスカレートし世界が破滅しかねなくそれを防ぐのは、良識ある人間の数にに掛っている。

私には貴方の存在が幸せで、だだ感謝しかありません。

 

コロナウイルスはHIVやエボラとインフルエンザの治療薬が効く、これらの薬は特定のRNAに作用するもので種が異なると効かない事から作られた物であると思う。

今現在の致死率が低くてもHIVと同じ経過をたどれば無症候性キャリア期が数年から10年程続く可能性があり、気づいた時、既に多くの人が感染し私達は感染を覚悟しなければならないと思う。

私達に出来る事は自身の体を信じ十全大補湯などで免疫力を高める事しかないと思われる。

 

年金問題は1973年に田中角栄が行った「年金給付額の拡大」により次世代の者が年金を支える事となり、野党(主に共産党)の意見「人口減少」が現実のものと確定された時点で年金システムは見直されなければならなかったが、それを先送りにしてきた結果が現在の状況である。

今後、若年世代に負担を強いるのは間違いで問題を今まで放置してきた私たちの責任であると思う。

 

最近、Modern Monetary Theory を知りました。

極端な事を言うと国債を、その国で買い占めれば税金を払わなくても国は潰れないのですが、

お金は弱肉強食で強い者により多く集まり必要な所にお金が回らなくなってしまいます。

それをコントロールする為に税金が必要で、更に預金や海外へ送金された資金にも課税が必要だと思います。

そして国のする事は教育と新技術・新薬などリスクの大きい事業への投資で、得られた成果を企業に売却し利益を公費に分配すれば良いと思います。

 

家業で負債を抱え、その中で育ち、お金について考えさせられました。  ライブドア事件から会社は誰の物であるかと表立って議論され、今まで抱えてきた思いを投稿し始めました。

あおいですか、と投稿していたのですが何時か "あお" と呼ばれるようになりました。

好きな風景が無くなる様にまた掲示板が閉鎖され寂しい限りです。

 

・生きること

最近、命について考えさせられる事が多くありました。 すべての生き物は望む望まずに係わらず何時か、その命に終わりを迎えます。 しかし大切なことは生きている時間をいかに使うかという事だと思います。

思っていた以上に簡単に失われてしまう命、だから大切にしなければならないのでしょう。

私たちが簡単に命を奪っている生き物でも、その命を絶やさない為に精一杯力生き社会を作り上げています。人間も弱い生き物で私欲の為に他を傷つけ、今まで築き上げたものを壊してしまう事が多く有ります。

もし被害を受ける事があったとしても、大切な時間を復讐や悲嘆に費やさないで下さい。きっと今、起こっている多くの問題はそこに在ると思うからです。

どの様な困難な問題が発生しても積み上げられた知識を活用し、更に積み上げて行く事により問題は解決されます。たとえ石油が無くなったとしても答は私たちの中に有るのです。

本当に自分のしたい事を見つけ、そして見失わないで下さい。 また自分の中に有る欲望や、他人の欲望に負けない力を身に付けて、すべての人が満たされる社会を目指す事が、これまで命を受け継いできた人たちの願いでもあるのです。

 

・お金は嫌い

お金が要らないわけではありません、お金は必要です。借金は辛く、お金が無ければ好きな人をこの苦しみに巻き込んでしまいます。 好きな人を避け自分の命を金に変えてしまった叔父の気持ちが解る様になりました。また好きな人を、お金の為に亡くした苦しみも同じく解ります。

 

大切な人

「実家はどこなの」

実家を離れ親しくなった友人に生い立ちを訊ねられた。

「家は商売で借金があって、いつも其の事が気になっていました。」

彼は「それでは好きな人がいても一緒になれないね」と言いグラスにそそぐ

その言葉を聞き、私の眼に涙が溢れていました。

「そうですね」

そういった事は避けてきたはずなのに

 

愛する人の幸せを願い別の道を歩むのはよく有る事、それは変わらず深く心に刻まれています。