11月11日
少しずつズレを感じる。
日にちの感覚や時間の感覚。病院の先生の話しだと、梗塞の影も分からなくなっていて病状としては進んでいないそうだが
ちょっと???と思うことがある。
11月7日(日曜日)
朝食の準備をしていると「触るな!」とか何とか聞こえてきた。
「どうしたの?」と聞くと、主人が「婆さんの下着にウンチ付いてる。」と言う。
「怒鳴らないで」と主人に言って「大丈夫だから。」と脱衣所で脱ぐ。
「どうしてだろう?」と不思議がっていた。
食事の時右手に箸を持ち、左手にご飯茶碗を持って納豆をかけようとしている。
「茶碗を置いて、納豆を持ってかけると楽だよ。」と言うと「ほだったね!」と言っていた。
主人は「そんな事も忘れたのか!」と言っていたけど、あまり怒鳴らないで欲しい。
11月1日(月曜日)
月初めの月曜日なんとも気分がいいと思うのは私だけだろうか?
今朝は、「薬をのんだの?」と聞くと「飲んでない。」という。
「今日は一日だよ。」と話しをしている最中に「・・・・」「どうしたの?」
「今朝薬、飲んだったかどうだか、と思って」と言う。
薬の袋に日付けを書いてあげているので「まだ一日の分あるから、飲んでいないよ。」
「そうだね。そう思ってたんだ。」
しばらく離れてみて、改めて病気なんだと、おもった。
これからは、何を言われても、家の事、義母の事は私が責任をもって遣っていかなければいけないと実感した。