7月31日(土曜日)
朝8:30。ご飯を食べて二人とも居眠り。こうやって年老いて自分がなくなっていくのか?と思って見てた。
歳をとっても好きな事。(趣味)向上心は必要だと感じる。
こうしてみると義父母は私の反面教師であるように思う。私はやりたいように生きるからね!!!
でも、しがらみが多くて無理?   いやいやそんな事はない。気の持ちようだ!!!!
早いもので7月も終わり。

7月30日(金曜日)
近所に住む義父の姉妹に入院の話をして説得してもらうが言う事を聞かない。
大人だし自分の人生の終わりを自分で選択するのも自己責任で良いのではないかと思い始めた。
最高血圧が80。最低血圧が40。と看護婦さんに言われても一向に動じず。
家に帰ってから3回オムツを変えた。「腹の具合が落ち着かないんだ。悪いなぁ」と言われて返す言葉がない。
義母は相変わらず。「あらら・・ずいぶん出たんでないの?すごい臭いだぁ〜」と眺めている。
黙って見ていて。と思うが義母はそれなりに心配なんだろうなと思う。

7月29(木曜日)
朝、2回お通じがあった。
昼食によもぎそばを茹でた。「歯がないので食い切れない」といって残す。
飲み込んでやれないようだ。ナスの田楽も手をつけない。

7月28日(水曜日)
休市日で市場はお休み。
病院で先生から入院を勧められた。義父は嫌がっているので家族で話し合って下さいと言われた。
日々、体力が衰えて自分の体も思い通りにならない歯がゆさはあるだろうな。
友達が「歳をとるのって残酷。」といっていたがその通りかも知れない。
先の見えない不安を感じる今日この頃。
「まだ入院はしなくていい」と言って譲らないので、入院の話は出さないことにする。

7月27日(火曜日)
今朝は朝ご飯を食べなかったようだ。(義母の茶碗しか洗ってない。余計な事は聞かないことにする。)
昼に卵かけご飯をたべた。
お腹の調子が良いようだといっていた。以前座椅子に寝てばかりいる。

7月26日(月曜日)
「少し動くと息が切れる」と言う。トイレにもやっと行ける感じ。
朝は卵かけご飯を食べたそうだ。(市場に行っていてわからない)
右のわき腹が痛かったとかで病院から頓服をもらって帰る。
夜、トイレ間にあわず、バケツにお湯を汲みお尻を拭いていると義母が「母さん手袋もしないで手に匂い付くよ!」「汚いとも思わないでなぁ。」と本人の頭の上で話す。(ありがたい。の気持ちからか?)
思わない訳ではないがボケて訳がわからなくなったならともかく、自尊心とかプライドを考えたらさっさとしてあげた方がいいと思う。手袋をしたら「あなたは汚いのよ」と言っているような気がするし手なんて石鹸で洗えばどうってことないと思うが義母はどういう気持ちで手袋・・・と言うのだろう。

7月25日(日曜日)
下剤を飲んでいる所為で夜中に粗相をしたらしいが「婆さんにやってもらった」と義父が言うので、遣らなくちゃいけない時はちゃんと出来るじゃんと思った。
思いのほか食が進まず、昼に鰻を出したが手を付けず。
5時頃にヨーグルトを1個食べ、牛丼を少しだけ食べた。
いつも日曜のお昼にお風呂に入るので「お風呂どうする?」と聞く。「今日は入れそうにないから来週入るは!」と義父。「一人だともったいないから・・・・」と義母。入ると言われれば蛇口を捻ろうと思っていたのだが・・・・
しばらくすると「お風呂洗ってあるの?」と聞かれたので「洗ってあるよ」と答えると下着姿になった義母が風呂場へ来た。「お湯出してないよ」と言うと「今から出すよ。」「溜まってないのに脱いできたのは?」「うん!」と言うのを聞いた旦那は、ちょっと切れてた。

7月24日(土曜日)
今日もトイレ間に合わず。「紙パンツ穿いたら?」と義母に言われ憤慨している義父。
昼食時食べたくないと言っていたが「梅干で食べる。」と言って食べたが胸につかえてしまってギクギくいっていて辛そうだった。背中をさすってやるがだめだ。
夕方には「ご飯食べたくないな・・・」といっていてやっぱりご飯を残した。
自分で立ち上がる事も辛そう、ベットまで付き添う。トイレが心配そうだったので紙パンツを進めたら穿いた。

7月23日(金曜日)
朝、トイレの前で義母がタオルを体に巻いていた。「どうしたの?」と訊くと「間にあわなかった。」と返事。「どうして下着まで?」「間にあわなかったの。」
私はおしっこの方だと思っていたら自分で始末したビニールの袋の中身は便まみれだった。来るときが来たか?ッて感じがした。
義父は、食欲が以前なく病院に行くのもやっとという感じになってきた。
「具合が悪いときは先生に行って点滴してもらうと楽じゃない?」「具合悪いって言うと入院しろって言われるから・・・」「入院はしたくなんだ!」という。
一人では透析の準備も出来ないようなので透析室まで付き添う。
看護婦さんに「夏ばてひどい様なら入院するか?って先生に言われてたのよ。本人は頑張るからって言ってたけど、歩くの大変なら車椅子を使って!」とやさしく言ってもらってホッとした。来るべきときが来たかと、ここでも思った。
入院を勧められていたから逆切れに近い「大丈夫だ!!!!」だったんだね。

7月22日(木曜日)
今日もトイレに行くまで間にあわなかった。
昼食も食べたくないと手を付けなかったら義母が「ご飯食べられないなんて具合い悪いんじゃないの?病院に行く?」と言うと「大丈夫だ!!」「体切ないんじゃないの?」「大丈夫だ!!」と会話していた。
点滴でもしてもらうと体力的にもいいのかなと思うが本人が「大丈夫だ!」の一点張りではどうしようもないので、あまり言わないようにするがパンツ一枚でいたのでステテコを穿くように言ったら「あら!ほんとにパンツいちまいで・・」と義母が言うので「奥さんなんだからその辺は見ててね。」と言ったがどんなもんだろう。

7月21日(水曜日)
今日も最高血圧が70まで下がったと具合悪そうにしていた。
ケアマネさんが来てくれて「調子悪そうだね。目も黄色いし・・・。」と言って来月の予定表を置いていった。
土用の丑の日でウナギを焼いて売った。
義母は、20日の夜の薬を飲み忘れていた。「今日何日だっけ?」と言うので「昨日の薬飲まなかったの?」「20日のは飲まなかった。」「今日の薬は飲んだの?」「まだ飲んでない」「今日は何日?」「何日だか?」
嫁の私になんか指図されないぞ!と言ってる気がしてならない。
義父は夕飯のウナギを「美味いな。」といってたいらげた。

7月20日(火曜日)
納税の入金をしてきてほしいと頼まれたが通帳が別のもの。
見えないのなら頼めば良いのにと苛立つ。ほかの仕事の手を止めて待ってる身になって!と思うが精精2.3分の事だからと思い直す。
ただ、義母に通帳の管理とかはんこの管理を任せるのはどうかと思うし、任せたなら怒鳴らないで気長に思い出すのを待つくらいの器量がほしいと思う。夫婦してお互いの病気と体の変化を認めたくないようだ。

7月19日(月曜日)
海の日で休日。でも義父の病院はある。昨日の夕方テレビを見ていて「豚カツが食べたくなった」と言うのでいつも行ってる店に電話をして揚げてもらった。でも一切れも食べきれずに、ご飯は三口位しか食べられなかった。
今朝も病院の廊下を歩いていて「疲れる。」と言うので「最近夏バテでご飯が進まないからね。今夜はざるそばにでもする?」と言うと「そばなら食べられそうだ。」だって・・・食べないから体力も落ちちゃうし動くの大変だから動かなくなるし悪循環。  ちょっとビックリ!今朝義母の寝床に行ったら布団掛けて寝ていた。体温調節出来なくなってきているのかなでも病院では大した事ないって言うし不安が過ぎる。

7月18日(日曜日)
久しぶりに晴れたので洗濯が山のよう布団も干して気持ち良い。猫たちが土足で布団の上を歩くので晴れた休みの日は布団干しとシーツのせんたくも重なるので大変。
今日は本家の結婚式で夫が義父の代理で出席する。その時間を「何時に出かけるの?」と何度も聞く義母。「これ何?」とご祝儀袋を見て言う。そのたび義父が「何回も同じこといってんの!」と怒ると逆切れする義母。
自分がしなくちゃいけないことを忘れるけれど私がすることを覚えていて「父さんにハンカチ持たせたの?」「店の戸は閉めなくて良いの?」とか言う。「気が付いたら自分でやって出来るでしょう。」と言いたい。暑いから余計に苛々する。

7月17日(土曜日)
今朝、パンツを汚したと言う。パジャマは汚れないと思っているらしいが結構滲んでいるのでパジャマも脱ぐように言う。「婆さん、パジャマ出せ!。」と義父が言うと「爺さんの方が近いところにいるのに」と渋々立ち上がる。
脳のダメージは少なかったらしいがやる気とか注意力とかの面では後遺症なんだろうなと思う。
箪笥に洗濯物がしまえない。(本当にしまえないのかな?)出しっ放しになっているその中からパジャマを捜せない。

7月16日(金曜日)
朝、台所に行くと洗面所で義母が下着一枚に、下にバスタオルを巻いて紙パンツと尿もれパットを片付けていた。
「どうしたの?」と聞いても「うン?」と言って捨てるのかと思ったら丸めて自分の部屋に持っていったようだ。
昼食時、「キンキ、食べる?」と聞くと首をかしげていたので食べないのかな?と思っていたら「キンキって魚だったね」と言われて「ン?」五十年も魚屋をして来た人なのにと思った。
義父は変わりなく透析に通う。次男が先日受けた危険物取扱者の発表があって乙6種と乙2種両方とも合格していて爺ちゃんも喜んでくれた。

7月15日(木曜日)
子供たちが幼稚園の頃の茶碗を出してきて義父用に使い始めた。
大きい茶碗だとご飯の量が目立つかな?と思ってした事だがそれでも「半分にして」と言う。
好きなものと思いパイナップルを買ってきたら「美味い!」といって食べていた。のど越しのいいものがいいのかな?
夕飯のシシャモフライは4尾、ご飯も食べたしキチジの煮魚も少し食べた。

7月14日(水曜日)
今日も朝から雨。少しづつ体力も落ちているようだ、次男は「最近、ほとんど食べてないじゃん。」「細っこくなっちゃって」と語る。もちろん本人の耳に入らないところで。それで今までのように喧嘩を仕掛けて「ボケ防止だ」と悪態をついている。気を使っているんだなと思う。

7月13日(火曜日)
義父の用事で10時過ぎに外出。12時過ぎに帰ると姿がないので義母に聞くと「1時間以上トイレからでてこないんだよ。」と言う。もしやと思ったて声を掛けに行ったら便秘で苦しんでいた。
出口まできているのだけれど出ないそうだ。綿棒にオイルを含ませ肛門をなでるように言ったが自分でできないようでだめ!石鹸水を作って「これで肛門を刺激して。」といったが思いが伝わらない約2時間トイレにいて体力を消耗していた。家のトイレは介護には不向き、何をしてあげることも出来ない。お昼を食べる元気もなくなっていた。

7月12日(月曜日)
迎えに行くと2Fの椅子に腰をかけていた。
「血圧が下がって具合が悪い」と言うので肩を貸してゆっくりと歩く。
車椅子とも思ったが自力で大丈夫だと言うので本人の言うとおりにした。
義母が紙パンツをどこに置いたか分からなくなって探していた、トイレとかベットのところとか、一度使ったものなのに食卓の上を探しているのを見たとき「そこには置かないでしょう」と言ってしまった。

7月10日(土曜日)
朝起きると洗濯機の前に汚れたパンツが置いてあった。夕べも夜中にトイレに来て「でない」と言っていたがまた間に合わなかったのだろう。トイレが遠いけど自力で行ける間は素知らぬふりで過ごそう。

7月9日(金曜日)
朝、市場から帰ると「ご飯、食べたくないんだ」と茶碗半分以上残していた。「暑くて汗をかいたから食欲がない」と言うので「そうだね」と言う。義母は「おら、何ぼ暑くても食えないって事はないな」と言う義母にも「私もだわ!!」と返事をする。

7月8日(木曜日)
「金曜日、透析が終わったら家に寄って!」とスーパーの叔母ちゃんから電話があった。
「金曜日は住友生命で来るんじゃないか?」と義父に言われ約束していたことを思い出す。

7月7日(水曜日)
病院から電話があった。「また、入院?」と一瞬思ったら義父の「右手の手当てをするので透析後外来に来てください」とのこと義父が家に電話しておいてほしいと頼んだそうだ。娘を学校の近くで拾って帰る帰り道、「うんち、したくなった」と義父。「コンビニに寄れば?」と娘。でも義父はコンビニとか駐車場から歩くのは大変なのでアクセルを強く踏む。あと1kmのところで「ちょと出ちゃった」と義父が言った時、娘が汚いとか嫌だとか言わずに「出ちゃったんだって、早く裏からトイレに行けば」と笑って言ってくれたのがうれしかった。
玄関を上がるのもスムーズに出来ないので娘がトイレまでついて行ってくれた。高校生になると力になるね。
いい相談相手です。

7月6日(火曜日)
今日は義母の病院の日。倒れてからもうすぐ一年になる。MRIでは脳のダメージは見えないくらいになっていて先月の血流検査の結果もまあまあで特に変わったことのないので二ヶ月に一度の診察でいいことになった。
11:30分の予約だったので義妹に義父の昼食の用意を頼んで出かけたが思ったよりも早く診察が終わって四人でお昼を食べる。
トマトと団子を食べたとかでご飯は一口しか手をつけなかった。

7月4日(日曜日)晴れ
5:30に町内清掃に行ったら終わり掛けていた。何のための時間なんだと思ったけれどやらないですんだので怒れないしこれからも早く行くつもりはない。指定された時間に行けばいい。
そんな訳で朝の仕事がちょっとずれたポットにお湯が入っていなかったので急いで沸かす。
義母「お湯にはいったのわ?」ポットにお湯が入ったのか?と言いたかったらしいがそれを聞いて義父が「まだ風呂にはってない。お昼に入る。」と返事していた。こんな会話が成り立ってしまう今日この頃。夕べ痰が出て気持ち悪かったと昼食時に話す。「ご飯も美味しくないしあんなに食べていたのに魚も食べたくなくなってきた」と言う。

7月3日(土曜日)
6月分の日記を付けて気が付いたのでリニューアル。
ここまでするのに二日かかったけどずいぶん進歩した。まだまだこれからも頑張って自分が満足できるものにしていこう。介護ばっかりじゃなく自分と向き合うための日記にしよう。
義父は、食欲も安定していてトマトをおいしいと言って食べ過ぎ。昨日、透析から帰って「今日は疲れたなぁ」と言っていた。明日は町内清掃が5:30〜。でもいつも早くから始める人がいて時間どおりに行っても白い目で見られるんだよね。時間どおりでいいのに。