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「ハイキングコース120」


2023-03-03(金) 愛知県民の森


ysさんが、先月一回しか登場しないのは、珍しい。

様子見も兼ねての愛知県民の森。

しかし運動不足感は、無かった。

東尾根を「初夏みたいに、暑い。」とか言いながら順調に歩いた。

長期予報は見てないけれど、今年も暑い夏が早く来るような気がした。






「事前確認 その①」


2023-03-04(土) 明神山


4/9(日)スタートまで、残り1ヶ月。

今年も九州から「日本全国山巡り」を考えて宿泊予約だけは、ほぼ完了。

しかし年々、少しずつ体力ダウンは否めないのが、現実。

考えすぎても始まらないので、現状把握の為、明神山に登ってみた。

直登ルートで登り約2時間。

まあまあ、疲労感も無く楽に登ることができた。

一応合格かなー。

マイペースを守れば、体は自然に付いてくる感じ。

良かった。

追記

土曜日なので駐車場問題が気になっていた。

AM7:00ごろ栃木沢の奥駐車場は、先に1台しか無かった。







「ハイキングコース121」


2023-03-06(月) 明神山のP706


先週の金曜日に、明神山に登った時(直登ルート)

ひらめいたハイキングコースなのだが。

直登ルートで880M付近の分岐まで登りは、計算どうり。(1時間30分ぐらい)

しかし下りP706経由では、前日の雨も災いして滑りやすくて困った。

荒れぎみの登山道の傾斜がキツイだけにして欲しかった。

3時間30分ぐらいで歩けたのだけれど、

ysさんへ、おすすめコースには、ほど遠い。








「にぎやかな時間」


2023-03-07(火) 三ヶ根山(サンガネ)


古びた昔の観光地を想像できる場所。

舗装路が多くて、全体的には登山道とは思えない。

ただ平日なので観光客が少なくて、落ち着いて歩くことができた。

面白くない一日に終わるところが、そうでもなかった。

久しぶりのTさんが、元気いっぱい。

往復の車中で話が盛り上がり、楽しかった。









「事前確認 その②」


2023-03-11(土) 竜頭山(リュウトウザン)


それなりに、厳しい竜頭山の周遊コース。

気合を入れて、登山口に着くと(AM7:00)既に5台の先着が有った。

マイペースで歩いてみると、年に一度の絶好調。

時間経過と共に疲れが蓄積するところが、全く無かった。

AM7:15スタートで12:46に車に戻ることができた。

昼飯は、お湯を沸かしてカップやきそばなので、それなりに時間を使った。

それでも、行動時間5時間30分は、早すぎる。

4月からの山行の事前確認としては、かなり良かった。






「マジックインキ」


2023-03-14(火) 御園富士(ミソノフジ)~神野山(カンノサン)


熊野神社から神野山の往復は、順調に進んで約3時間で往復できた。

先週と同じくKさん、Tさんの3人で古い記憶の思い出に浸った。

途中、御園富士の頂上で消えかけた看板を、書き直したのが面白い。

ここで、クイズです。

マジックインキを標準装備している人は、誰でしょうか?

正解は、Kさんです。







「ハイキングコース122」


2023-03-16(木) 千枚田~鞍掛山


ysさんに、引っ張られての鞍掛山の頂上着。

千枚田の駐車場から約1時間30分かかった。

毎度のことなんだけれど、心のモヤモヤしたものが無くなってスッキリした。

適度に体を動かすと、なぜか疲れよりも元気が出てくる。

山に来ると、しあわせ感が満ちてくるね。








「ハイキングコース123」


2023-03-20(月) 本宮山(ホングウ)



珍しいことに、25丁目近くの東屋で引き返すことになった。

体調万全、天気は快晴でも運=10パーセントが、欠けていた。

アセビの花が、満開だった。

途中、豊川インター近くでコブシ(白モクレン)も満開だった。

お花見としては、満足できる感じ。









「愛知の130山のラスボス」


2023-03-21(火) 離山(ハナレ)


ヤマレコの登山記録を見てみると、今回の離山を「ラスボス」と書いている人がいた。

ゲーム好きの私的には、インパクト有る表現だった。

Kさんに、事前確認して「ラスボスの周遊コース」を歩いてみた。

中身の有る厳しい6時間だった。(赤布の無い場所が2時間ぐらい?。)

愛知県の山と言うよりも、南アルプス深南部の山に感じられた。

予想どうり、祝日なのに他の登山者は無し。

暖かい穏やかな日で雪が無くて良かった。

久しぶりに、心が躍る山に出会えた。







「ハイキングコース124」


2023-03-27(月) 秋葉山(アキハサン)


雨が降った翌日でも、登山者が多い。

ただ頂上手前の三尺坊で、折り返すので静かな時間が楽しめる。

想定外に花冷えがして、曇り空が残念。

桜が満開だったので得した気分の3時間が、早々と終了した。








「桃源郷かもね。」


2023-03-30(木) 白岩山(シライワサン)~尾籠岩山(オロウイワヤマ)


尾籠の集落に入ると、すばらしい桃の花園が目に飛び込んできた。

朝から有りがたいね。

テンション高く、まず白岩山に向かう。

想定外にこれが大変だった。(頂上まで約3時間)

帰りに尾籠岩山に寄ったのも含めて一日約7時間かかった。

途中アカヤシオの花が咲いていて感激、通常4月末とか思っていたけど早い。

うれしかった。

今週もいいトレーニングに、なりました。