「だいぶ、落ち着きました。」
2023-10-06(金) 筈ヶ岳(ハズガ)
愛知の130山の続きを、Kさんと再開した。
大多賀峠~寧比曽岳~筈ヶ岳まで比較的長い感じがした。
頂上まで、約2時間50分。
東海自然歩道で歩きやすい・雪も無いのでグレードA。
Kさんの提案で帰途は、林道歩き周遊の為さらに長い道のり。
従って、8:30スタート14:20駐車場着。
冷たい風が吹いて、昼飯は久しぶりに直射日光の中で食べた。
歩くには、快晴でもちょうど良い温度だった。
「ハイキングコース129」
2023-10-07(土) 坊ヶ峰
ysさんは、元気がみなぎっていた。
久しぶりの話に、勢いが有り面白い。
私的な悩みまで解決していただいて、感謝です。
第三者から見ると、簡単な問題でも本人には難しいことも有る。
山歩きに関しては、悩み無し。
体調は良い。
平穏な毎日(週2回の山行付き)が、周りの友人たちによって
盛られている。
追記
本日は冷たい風が吹いて、汗の量が少ない。
快晴・快適な一日だった。
「エンシュウハグマの花」
2023-10-12(木) 鞍掛山(クラカケ)
Kさんから10回ぐらい花の名前を聞いても、忘れてしまう。
年を重ねる度に、山に咲く花に魅かれるのにね。
エンシュウハグマの特徴的な花も、今回こそ覚えようとスマホで検索した。
そのうえ、HPに掲載してみた。(多分2回目)
追記
仏坂トンネル~馬桶岩~頂上~かしやげ峠~仏坂トンネル
ガイド本では、周遊4時間30分コース。
まさかの「ヤマビル」3匹と遭遇した。
「ハイキングコース130」
2023-10-13(金) 多米峠
多米トンネル近くの駐車場は、広くてトイレも付いていた。
ここから(多米峠~赤岩自然歩道)を歩いてみると、それなりに良かった。
自然歩道は、草刈も終了しているようで明るい。
いつもながら、計画を立てているysさんの鼻が、効く。
山らしくは無いけれど、満足できるのが、不思議。
日差しと日陰の組み合わせが、絶妙なムードかなー。
気温が下がって長袖が、心地良い一日だった。
「ミヤマシキミの実」
2023-10-17(火) 笹頭山(ササノウズ)
Kさんから、30回ぐらい花の名前を言ったはずなのにね。
どうしても、秋の赤い実だけでは識別できない。
覚えられない花の名前。
本日もWEB検索して、「毒性の有ること」などを学習した。
追記
笹頭山は、ヤブが昔は有ったような形跡が有った。
笹ヤブは、少なかった。
帰りに田峰観音を観光して、トマトと柿を買って帰宅した。
「ハイキングコース131」
2023-10-19(木) 大山
渥美半島に有る大山近辺が、目的地。
ysさんの自宅に、いつものようにお迎えに行くと「お答え」が有った。
そもそも「大山古道」なるものが、歩けるルートなのか不明瞭。
ヤマレコの地図に、薄く掲載されている。
まあ、ysさんが先頭を歩いてくれるので「蜘蛛の巣」程度で済むはずだ。
結果、幸いしっかりとした登山道でヤブも少なくて、良好だった。
短時間でも新ルートを歩いて満足。
高台で海が見えれば、おにぎりが美味しい。
「ツルリンドウの花と実」
2023-10-23(月) 大川入山(オオカワイリ)
正体不明の赤い実なのだが、花とセットならば覚えられると思う。
WEBの上では、大川入山の紅葉は終了している。
しかし、十分楽しむことができた。
やっと秋が来たような気分になった。
Kさんが、目的地を変更して良かった。
長野県の1600M付近は、バッチリかなー。
頂上(1908M)の手前2KMで戻るのは、山歩きとしては残念。
帰りの運転も長いので、ここで2時間近く縮めるのは正解。
「ハイキングコース132」
2023-10-27(金) 赤岩自然歩道
赤岩寺近くの駐車場が、広いので助かった。
湖西連峰は、駐車スペース問題が、常に有る。
ysさんとのハイキングは、11時頃からスタートするので
人気ルートに行くのは、はばかれる。
本日は、誰にも会えない周遊コース。
ゴール目前にヤブが有って、少し苦労した。
それでも、展望の良い場所で昼飯休憩できた。
お日様が、心地よかった。
「ハイキングコース133」
2023-10-31(火) 中山自然歩道
中山峠~平尾山まで中山自然歩道を使って歩いてみた。
往復約2時間の理想的なコースだった。
ただ昼飯を食べるのに、展望の良い場所が見当たらないのが残念。
初めてのルートは、うれしいね。
帰りの車の中で、「土砂降りの雨と遭遇」したのは驚いた。
自宅付近は、雨が降った形跡が無かった。