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「暖かい山でした。」


2024-01-05(金) 風切山(カゼキリ)


3月上旬の暖かさ。

山行途中で見た温度計は、6℃なのに寒さを感じない。

風切山は、「奥三河名山8選」の看板が目立った。

石仏がたくさん有るのは、今回の見どころかなー。

Kさんと池のほとりで、いつものラーメンを食べて満足した。

ゆっくり4時間かけて北登山口から桜淵公園まで周遊コース。

新しい一年が始まった。







「平年並みの気温に、なりました。」


2024-01-09(火) 額堂山(ガクドウ)~水晶山(スイショウ)


集合場所の花川運動公園で、温度計は2℃(AM6:30)

平年並みでも、先週と比較すると、すごく寒く感じられる。

本日のコースも、学習して来たけれど、Kさんの追加延長が有るはずだ。

二人での山行が多い為、話す話題も少なくなっているけれど。

本日は、大いに笑った。

こんな真実が埋もれていたとはね。(秘密事項)

新たな体験して5時間が、早い。

途中から日差しが強くなって、寒さも気にならなくなった。






「ハイキングコース141」


2024-01-12(金) あつみ大山トンネル北駐車場~鬼堕(キオトシ)


ysさんから渥美半島の「鬼堕」の頂上名称を聞いても、浮かばない。

そんな名前の場所が有ったのか?。

往復2時間30分で、歩いてみると暖かくて爽快な印象が残った。

いい山歩きでした。







「冬らしい一日」


2024-01-16(火) 御岳山(ミタケヤマ)


登山天気Aなんだけれど、強い冷たい風が一日吹いた。

TさんとKさんの3人で、ノンビリ歩くつもりで

登山ガイド(標高663M、グレードA、コースタイム1時間20分)を選択した。

ところが、全く想定外の事態だった。

雪の無い山なのに、すごく寒い。

傾斜が厳しい、登山道を示す(赤布)が少ない。

道迷いを何度もして、頂上着(AM11:00)。

(途中で戻る話が出ても、受け入れたと思う。)

後々、考えてみればヤマレコの山行記録が、見当たらないのは当然かな。

林道は閉鎖中だった。

幸いだったのは、事故も無く、三人の記憶に残る山になったこと。

長い行動時間(5時間)だった。






「ハイキングコース142」


2024-01-17(水) 赤岩自然歩道(アカイワ)


湖西連峰の赤岩自然歩道を、歩いてみた。

昨日から一転して、風が無くなりポカポカしている。

疲れが残っているので、2時間の歩行がちょうど良かった。

登山道がしっかりしている幸せを、強く感じた。






「ハイキングコース143」


2024-01-23(火) 尉ヶ峰(ジョウガミネ)


風越峠~頂上までの往復コース。

ysさんによると、秋葉山の三尺坊往復と同じぐらいの運動量とか。

2時間30分でも、よく歩いた感が残った。

頂上のテラス席は、昼飯の時に空いていたので、うれしかった。

一時間でもボケっとしていたいけれど、次の登山者に譲らないとマズイ。

20分ぐらい、大好きな「日向ぼっこ」を楽しんだ。








「開創1300年」


2024-01-26(金) 観音山(カンノン)


豊川市の北部に有る観音山。

Kさんと本堂前で写真を撮っていると、

「中も見て下さい。」とのお話をいただいた。

ご厚意に甘えて、良かった。

おかげさまで、本日も充実した一日になった。

山行は風が強いので、周遊3時間で打ち切った。







「とよおか湖公園」


2024-01-30(火) 御堂山(ミドウ)~砥神山(トガミ)


登山口近くに有る「とよおか湖公園」の駐車場を使うことに決めていた。

先週と比べるとかなり暖かい。(頂上の温度計=16.1℃)

整備された周遊約4時間が、楽しかった。

この山に導いてくれたガイド本に感謝します。