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「愛知の130山」完了しました。


2024-03-04(月) 稲荷山(イナリ)~藤尾山(フジオ)


滝頭公園から稲荷山に、登るのは初めてかもね。

渥美半島には、最近よく来るけれど歩いていない場所だった。

「愛知の130山」は、実質的には本日で完了。

詳細を調べてみると、(2021年11月から2024年3月)で

時間的には、短いように感じる。

この期間は、日本全国山歩きも並行していたので忙しかったはずなのにね。

来週は、(50回以上登っている)明神山で締めようとか。

Kさんの案で行く予定です。






「ハイキングコース147」


2024-03-08(金) 葦毛湿原(イモウシツゲン)~ 東山(ヒガシ)


東山は、二川駅から近いのだけれど、葦毛湿原から歩くと周遊3時間コース。

豊橋自然歩道が歩きやすくて(展望良し)いいかんじ。

風が強い一日なのだけれど、昼飯を食べた展望台は(無風・日当たり良好)で抜群だった。

ysさんと本日も、気持ちがいい一日に感謝した。

高齢者用のルートには、最適とか思った。







「兵庫県からの来訪者」


2024-03-11(月) 明神山(ミョウジン)


帰途、鬼岩乗越にて朝から先頭を歩いているグループに追いつくことができた。

突撃インタビューしてみると、「兵庫県からきた山岳会」だと判明した。

足取りが軽くて、全員元気に見える。(でも、厳しい山とかコメントしていた。)

今日のようないい天気に(無風・快晴・展望良し)登るなんてラッキーな人たちだ。

今の時期ならヤマビルも出現しない。

私たちの見解(愛知の130山完了)では、愛知県で一番いい山。

(シャクナゲが咲いている時期ならば、周辺が最高)

乳岩からの往復でも私たちと同じ途中の周遊を加えれば、行動時間が約7時間でも早い。

今年もこの山に登れたことが、素直にうれしい。

Kさんと最小の疲れで駐車場に戻ると、いつもよりもテンションが高いね。





「ハイキングコース148」


2024-03-14(木) コトギス


渥美半島の丘とも言えるような山=コトギス

しかし登ったことないので、下調べが必須。

芦町登山口~コトギス~オオトギス~P153(いちご山)

往復2時間とは言え、駐車場問題とかクリアーして順調に終了。

本日も、ysさんのお世話になった。

帰りに来週の登山口に下見に行くと、ヤブがひどくて

鳳来寺山に変更しようとか、言っていた。







「女神の休息」


2024-03-18(月) 枯山(カレヤマ)


ギフチョウが飛ばないならば、誰も知らない枯山。

地形図に標高の記載しかない、名前が無い。

それでも静岡県の保全地域の為、腕章(写真)を付けた3人に会った。

ギフチョウのことを深く知っていて、本日は気温が低くて(7℃)風も強い日は、ダメ。

Kさん、Tさんと3時間ぐらい周遊して、見ることはできなかった。

いろいろな話ができたので、十分満足できたけれど残念でした。

自宅に戻り、WEBの写真を改めて見ることになった。






「ハイキングコース149」


2024-03-21(木) 鳳来寺山(ホウライジサン)


いつものように、鳳来寺山パークウエイ駐車場からの周遊2時間30分。

階段が8割以上無くなるので、山頂まで1時間で行ける。

この下りルートは、ysさんのお気に入りで「飽きない登山道」とかのコメントが有った。

健康の為の山歩きとしては、ちょうどいい感じ。

帰りに「鷹打場展望台」に行くと誰も居なかった。

頂上にも誰も居なくて、静かな一日になった。

強風は、時々止まってくれたので、ご機嫌の陽だまりが演出されていた。






「忘れていた登山ルート」


2024-03-27(水) 鳳来寺山(ホウライジサン)


先週と同じ山が、目的地なのだけれど。

今回は、起点が棚山高原の為、往復7時間ぐらい使ってしまった。

それでも駐車場に15:00前に戻れたので、余裕が有った。

Kさんは、今回のルートは初めてとか言っていた。

連日の雨の影響は、少なくて、微風の快晴模様。

東海自然歩道がほぼ全域の為、安心できる。

しかし、足腰に負担が大きく感じられた。






「ハイキングコース150」


2024-03-30(土) 愛知県民の森


桜の開花している土曜日となると、駐車場がいっぱいになる。

愛知県民の森の東尾根を、久しぶりに歩いてみた。

本日の初夏を思わせる暑さに、驚かされた。

先週とは、全く違う。

楽しみながら、2時間30分が早い。