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「昔ながらの味噌パン」


2024-04-01(月) 竜ヶ石山(リュウガシヤマ)


Kさんが、久しぶりに行きたい場所。

しかし私のトレーニングコースになっている。(往復1時間30分)

それでも大きな周遊で歩いたので、4時間ぐらいかかった。

帰りに、ファーマーズマーケットにて「昔ながらの味噌パン=¥320(2個入り)」を買った。

これがビックリ美味しいので、母と妹にも食べてもらった






「ハイキングコース151」


2024-04-02(火) 尉ヶ峰(ジョウガミネ)


平日なのに国民宿舎方面からの、登山者が多い。

30名ぐらいの常連と会ったような感じ。

明日からの雨を考えて、集中したようだ。

駐車スペースで、戸惑うのは久しぶりだけどね。

ysさんと「70歳過ぎても、頑張ろう。」的な話が、最近多い。

このコースが、簡単に歩けるようだといいね。

(本日は、往復3時間)














「百点満点」


2024-04-11(木) 矢岳山(ヤタケヤマ)


北条峠(ホウジトウゲ)民俗資料館の駐車場に、たどり着いた。

「ええー。 」

建物が無い。

前回の山行は(2019-04-13)で、この5年間で移動した模様。

何回も歩いているコースなので、不安は無かったけれど厳しい山に変貌していた。

① つり橋が見当たらず、増水した沢越え。

② 深南部の山みたいに、荒廃した登山道。

頂上を迂回して神社方面に向かったのは、大失敗。

ヤマレコの軌跡を無視したので、天罰かなー。

それでも、アカヤシオとコブシが満開で気持ちが良かった。

事故なく車に戻るとKさんから「100点満点」を頂いた。

北条峠(7:30)矢岳山(10:50)北条峠(14:00)






「ハイキングコース152」


2024-04-12(金) 竜ヶ石山(リュウガシヤマ)


ysさんからも、竜ヶ石山に登りたいとの話。

今月2度目なんだけれど。

ところが、想定外の楽しい3時間になった。

それは、滝清水登山口からが初めてだったから。

(ysさんの下調べが、大いに役立った。)

しっかりした登山道でかなり踏まれている感じがした。

昼飯は珍しく三合山の頂上で食べた。

日陰が適温で、のんびりできた。








「ヤマビルが、出ました。」


2024-04-18(木) 山住神社古道(ヤマズミジンジャコドウ)


徳川家康の腰掛岩の看板が新しい。

神社参拝にしては、厳しい古道を本当に家康が歩いたのか、疑念を感じた。

10合目 → 4合目まで往復したのだが、ヤマビルが既に居た。

今年は、4月末の予想だったけれど、2週間以上早い。

Kさんと私に各一匹ずつ侵入したが、寒さの為動きが鈍い。

自宅に帰り、早々に靴の(対ヤマビル)コーテングをした。








「ハイキングコース153」


2024-04-19(金) 富幕山(トンマクヤマ)

奥山高原の登山口には、車がいっぱい。

楽々コースで、高齢者用の山としては最適だよね。

駐車場 → 頂上 → 陣座峠 → 林道経由で戻っても2時間30分。

十分満足できました。






「ハイキングコース154」


2024-04-25(木) 湖西連峰(コサイレンポウ)


普門寺自然歩道を使って、神石山周遊コースは(帰途は、神石山自然歩道)理想的。

しかし、このルートを使って湖西連峰を歩く回数は、少ない。 (約2時間)

理由は、葦毛湿原ルートの駐車場が近くて使いやすいからだね。

強い日差しで暑い一日なんだけれど、強風が味方してくれたので快適だった。






「平凡な山行」


2024-04-26(金) 白鳥山(シラトリ)


通常ルートを歩くだけでは、趣きに欠けるのでヤマレコの軌跡に無い場所を追加した。

そこは残念ながら人工林の、ただのヤブの有る丘だった。

前回は積雪が有ったので、緊張感が有ったけれど本日は、平凡な3時間周遊。

登山者が他に2人と少なめ。

Kさんと水晶の多く含まれる岩を見るのだけが、楽しかった。