2024-05-05(日) シャクナゲコース(川合富士経由下山)
鳳来湖車道よりシャクナゲコースに入ると、過去最高の満開。
しかし誰にも会わない不思議。
ところが、ゴール寸前の車道まで残り100Mで事件発生。
私有地のゲートが完全閉鎖(ネットが掛かって使用不可状態)
その為、最後に渡渉まですることになった。
車に戻る途中で、Kさんが「ワナに、かかったぞー。トラばさみ形だったら事件だった。」
後方でそんなことになっているとは、気が付かず。
厳しいヤブコギに集中していたことを思い出した。
追記
駐車場が、AM7:00には満車。
13:00に戻ると、路上まで満車(写真)
「のんびりしました。」
2024-05-10(金) 湖西連峰 (コサイレンポウ)
葦毛湿原から船形山周辺ともなると、緊張感が無い。
それでも、Kさんと一緒に歩けば植物とか虫とかで楽しい。
初夏とかの話でも、日陰で休むと長袖が必要な気温だった。
座談山でラーメンを食べると、一段と美味しい。
昼飯時間にKさんが、東海道新幹線を7台も見たと喜んでいた。
「ハイキングコース156」
2024-05-11(土) 湖西連峰 (コサイレンポウ)
葦毛湿原に土曜日に行けば、大騒ぎ。
しかし大岩登山口から行くと、他の登山者は、ほぼ無し。
駐車場問題が有るので、ここからの計画は無理っぽい。
ysさんと「いつもの、同級生の会話」が楽しいので
2時間30分が早い。
連日なんだけど、幸せ感の強い時間を過ごした。
「ハイキングコース157」
2024-05-14(火) 愛知県民の森
赤木沢ルートで登り中尾根ルートで戻る。
ごく当たり前のことなのだが、汗が大量に出て苦しい。
日陰は、涼しいけれど3時間でも楽では無かった。
「スーパー婆さん登場」
2024-05-17(金) 麻布山(アザブヤマ)
頂上近くの東屋に着くと、同じタイミングで(前黒法師山方面)から
一人の登山者が来た。
彼女も、我々と同じくガスコンロを出して昼飯。
そこでペチャクチャして、驚かされた。
「75歳で、初めてのソロテント泊です。」
「昨日は、雨プラス強風でテントが飛ばされそうで、恐ろしかった。」
どう考えても、2泊3日で、15KGのザックが重たい。
そのうえ、初日の行程が長い。(野鳥の森→麻布山→前黒法師山→バラ谷山→テント場)
66歳の私では、不可能。
Kさんと二人で、「激」を頂きました。
追記
珍しく5人の登山者と平日に会った。
そのうち3人は群馬県から来たテント泊。
野鳥の森までのスーパー林道の落石が、気になった。