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「ハイキングコース155」


2024-05-02(木) あつみ大山トンネル南駐車場~臍岩(ヘソイワ)


トンネルの南側にも、駐車場と登山口が有った。

大山に登らないで、尾根道を北西に歩いて目的地に着いた。

ヤマレコの地図では、実線でない登山道。

沢沿いが、少し荒れ気味で歩きにくかった。

それでも、2時間30分で往復できた。

早朝の雨のせいか、少し肌寒い。

日陰を歩くと、いい気持ちになった。










「ワナに、かかったぞー。」


2024-05-05(日) シャクナゲコース(川合富士経由下山)

鳳来湖車道よりシャクナゲコースに入ると、過去最高の満開。

しかし誰にも会わない不思議。

ところが、ゴール寸前の車道まで残り100Mで事件発生。

私有地のゲートが完全閉鎖(ネットが掛かって使用不可状態)

その為、最後に渡渉まですることになった。

車に戻る途中で、Kさんが「ワナに、かかったぞー。トラばさみ形だったら事件だった。」

後方でそんなことになっているとは、気が付かず。

厳しいヤブコギに集中していたことを思い出した。

追記
駐車場が、AM7:00には満車。
13:00に戻ると、路上まで満車(写真)








「のんびりしました。」


2024-05-10(金) 湖西連峰 (コサイレンポウ)


葦毛湿原から船形山周辺ともなると、緊張感が無い。

それでも、Kさんと一緒に歩けば植物とか虫とかで楽しい。

初夏とかの話でも、日陰で休むと長袖が必要な気温だった。

座談山でラーメンを食べると、一段と美味しい。

昼飯時間にKさんが、東海道新幹線を7台も見たと喜んでいた。





「ハイキングコース156」


2024-05-11(土) 湖西連峰 (コサイレンポウ)


葦毛湿原に土曜日に行けば、大騒ぎ。

しかし大岩登山口から行くと、他の登山者は、ほぼ無し。

駐車場問題が有るので、ここからの計画は無理っぽい。

ysさんと「いつもの、同級生の会話」が楽しいので

2時間30分が早い。

連日なんだけど、幸せ感の強い時間を過ごした。






「ハイキングコース157」


2024-05-14(火) 愛知県民の森


赤木沢ルートで登り中尾根ルートで戻る。

ごく当たり前のことなのだが、汗が大量に出て苦しい。

日陰は、涼しいけれど3時間でも楽では無かった。






「スーパー婆さん登場」


2024-05-17(金) 麻布山(アザブヤマ)


頂上近くの東屋に着くと、同じタイミングで(前黒法師山方面)から

一人の登山者が来た。

彼女も、我々と同じくガスコンロを出して昼飯。

そこでペチャクチャして、驚かされた。

「75歳で、初めてのソロテント泊です。」

「昨日は、雨プラス強風でテントが飛ばされそうで、恐ろしかった。」

どう考えても、2泊3日で、15KGのザックが重たい。

そのうえ、初日の行程が長い。(野鳥の森→麻布山→前黒法師山→バラ谷山→テント場)

66歳の私では、不可能。

Kさんと二人で、「激」を頂きました。

追記

珍しく5人の登山者と平日に会った。

そのうち3人は群馬県から来たテント泊。

野鳥の森までのスーパー林道の落石が、気になった。





「ハイキングコース158」


2024-05-22(水) 竜ヶ石山(リュウガシヤマ)


ysさんの登ったことが無い尾根を、歩く計画。

いつもながら感心させられる。

今回の小沢登山口からの往復は、約3時間かかった。

登山口付近で、赤布を見落としたけど何とかなった。

運よく、涼しい風が一日吹いて気持ち良かった。









「3時間30分の差」


2024-05-23(木) 京丸山(キョウマルヤマ)


なんて厳しい一日だったんだ!!

スタート(AM7:09)ゴール(PM16:27)行動時間が約9時間30分

私の記憶の中に有るコースタイムと全然違う。

驚いて前回の記録を調べて見た。

行動時間約6時間(2020-05-17)信じられない事実だ。

能力低下が著しい。

Kさんと二人で、楽しくケガ無しで歩いたことを感謝した。

追記

ヤマビルが一匹も見えなかった。(スタート地点気温16℃)

今年のシロヤシオは、終了していた。

(石切~洞木沢ゲート)の未舗装路が、いつもよりドキドキした。







「ハイキングコース159」


2024-05-29(水) 上の浅間山(カミノセンゲンザン)


頂上手前の分岐に着くと、「往復を止めて、山王バス停に降りたい。」

ysさんの計画変更は、珍しい。(往路の登山道が、荒廃していたから。)

道の駅(三河三石)近くの登山口ルートは、ヤマレコでは実線だったけれど

余り使われていないようだ。

帰りは、順調に進んで周遊約3時間で無事終了。

ガイド本で改めて調べて見ると、推奨ルートは山王バス停からの往復だった。






「名物登場」


2024-05-30(木) 宇連山(ウレヤマ)


仏坂トンネル近くの駐車場から始まったヤマビルの攻撃は、すごかった。

宇連山への尾根にも多数生息していた。

視界に入つたのは、50匹以上。

他の登山者が居ないのは、当然かなー。

AM7:30スタートで、pm14:30車に戻るまで、一日中、お祭り騒ぎ。

追記

Kさんが、「累積標高差は、竜頭山より有る。」とか言っていた。