「やっぱり居ました。」


2024-10-01(火）　平山明神山（ヒラヤマミョウジンヤマ）


神田登山口からのルートには、ヤマビルが居るはず。

そんなことを思って念入りにヤマビルファイターで、コーテングした。

それでも２０匹以上の襲撃を受けて、Kさんとお祭り騒ぎ。

途中の夫婦岩では、明神山（乳岩方面）が美しい。（写真）

西の覗きで、昼飯を食べて往復約３時間３０分。

たくさんの記憶間違いを、訂正してスッキリした気分になった。

ヤマビルが厳しいので、やっぱり誰も居ない愛知の１３０山でした。









「東名集中工事」


2024-10-10(木）　笠置山（カサギヤマ）


恵那インター近辺の山との認識で、浜松市から２時間３０分とか考えていた。

しかし東名集中工事の影響で３０分以上遅れてしまった。

たくさんの人が集まる山とか想定していたけれど、駐車場に一番乗りになった。

本日の笠置山は、人が少ない。

頂上付近でＫさん、Ｔさんとヒカリゴケを探してみた。

瞑想展望台からは、御嶽山がきれいに見えた。

９：００スタートで１４：４０に車に戻る。

周遊して見ると、舗装路が多いのが残念。






「野鳥の森」


2024-10-11(金）　麻布山（アザブヤマ）


ｙｓさんが、４ヶ月も山歩きをしていない状況。

「野鳥の森を、散歩する。」とかの話で決局、麻布山を登ってしまった。

高齢者（６５歳以上）は、それなりにして無理は禁物なのにね。

美しいコケが、３６０度に広がって頂上付近は、本日も気持ちいい。

約５時間とはいえ、筋肉痛が残る一日になったはずだ。








「６KM先の交通事故」


2024-10-15(火）　富士見峠（フジミトウゲ）～大日山（ダイニチヤマ）


カーナビの音声ガイドが、事故渋滞を告げている。

そんな理由で、行先を富士見峠に変更した。

９月とは、逆方向に３時間ぐらい週遊してみた。

途中、ピクニック広場で昼飯休憩。

誰も居ない広い空間が気持ちいい。（トイレ・東屋も有り）

それから「もみじの吊橋」とかに向かい車に戻った。

初めから計画していたような一日になった。






「ハイキングコース１６１」


2024-10-21(月）　奥山高原（オクヤマコウゲン）～富幕山（トンマクヤマ）


先週の山行を反省して、一番優しいコース設定になった。

適温で晴れと他の条件も重なり、より楽しめた。

ｙｓさんから頂上で記念写真を、撮ろうとか言われて並んでしまった。

全体的にノンビリムードの２時間３０分での往復道。

１０人以上の登山者に会ったのだが、１０歳以上年上の人も多くて

ｙｓさんが、「あの年齢で、ここに登れたら幸せ。」とか言っていた。










「ラブライブ！サンシャイン！！」


2024-10-22(火）　水神社（ミズジンジャ）～袴腰岳（ハカマゴシダケ）


東名沼津インターまで、順調に走ることができたので

登山口の水神社をAM８：００前にスタートできた。（周遊約７時間）

自然林、お花畑、富士山と見どころ満載なんだけれど

全体的に滑りやすい登山道で石がゴロゴロも有り、気が抜けない。

本日は、他の登山者（愛鷹山）が見えないのが不思議。

Ｋさんと、沼津市がアニメ「ラブライブ！サンシャイン！！」で

活性化している話で盛り上がった。









「駅と隧道と集落跡」


2024-10-31(木）　夏焼山（ナツヤキヤマ）


無事、夏焼隧道を通過して安心した。

飯田線の大嵐駅（オオゾレエキ）から車で５分程度とは言え、

行先が集落跡なんで、心配していた。

登山口に着いてしまえば、「いつもの、みさくぼ１００山」周遊３時間で決着。

Kさんと「山歩きよりも、大嵐駅と夏焼隧道と集落跡が印象的」で一致した。

夏焼集落跡とか書いているが、きれいな家屋も見られて

もしかして最近まで住んでいたのかもね。

佐久間ダム湖を毎日、見て暮らしていたかもね。（写真）