「ハイキングコース167」
2025-01-02(木) 滝頭山(タキガシラヤマ)
渥美半島の山に行くのは、うれしい感じ。
きっと大好きな陽だまりが、有るはず。
期待どうりに、十分な日光浴を楽しんだ。
今日は登山者が、少なくて一段とゆったりできた。
3時間30分の周遊が、早い。
ysさんとの同級生の会話は、いつも盛り上がる。
いい一日だった。

「ハイキングコース168」
2025-01-08(水) 小笠山(オガサヤマ)
積雪の無い小笠山で、良かった。
そんな気持ちで、中尾根登山口に来てみると意外に寒い。
ysさんの計画どおり、中尾根~頂上の往復で3時間30分は理想的。
しかし他に登山者は、一人だけ。
小笠神社に12:00ごろ着けば、たくさんの登山者が居るはず。
とか思ったけれど誰もいない。
風が強いので、みんな、お休みかなー。
今週一番天気の良い日なんだけれど、静かな一日になった。

「3度目の正直」
2025-01-10(金) 富幕山(トンマクヤマ)
登山天気Aなので、安心していたけれど大外れ。
奥三河方面の積雪が厳しい為途中で引き返して、愛知県民の森に向かった。
ところが、雪が止まない。
しかたなく、鳳来寺山パークウエイ駐車場に行くと
「大変な時に、来ましたね。」とかのお言葉を頂いた。
さらに太平洋側に移動して富幕山に登った。
陣座峠からの周遊コース(約2時間30分)
皮肉なことに(下山後の)12:00過ぎには青空が見えた。
自宅で母に確認してみると、風が強かったけど朝から晴れ模様とか。
「ハイキングコース169」
2025-01-14(火) 尉ヶ峰(ジョウガミネ)
風越峠から尉ヶ峰への往復は、ほど良いトレーニングコース。
今回のように春めいた日に、約4時間かけて歩くと幸せ感すら漂う。
頂上に有るテラス席から浜名湖を眺めて、ボンヤリするのがいい。
ちょうど風が止まって、眠たくなるようなムード。
高齢者になって、ただ普通に歩けることに感謝。

「レアルート」
2025-01-16(木) 竜ヶ石山(リュウガシヤマ)
先週と違って、無風快晴の日。
引佐総合公園(すぽるてん)の西駐車場から7:00スタート。
まず井伊谷城跡(イイノヤ)に向かう。
そこから三合山(サンゴウザン)経由で竜ヶ石山に登る。
下山は、尾根道を使って滝清水になる。
ヤマレコの記録にも珍しいコースなので、
歩いてみたけれどお勧めできない。
舗装路が半分以上で、登山コースとしてはダメ。
幸い春めいた日なので、適温で約5時間が短く感じられた。

「記憶に、残らない山」
2025-01-21(火) 御園富士(ミソノフジ)~神野山(カンノ)
熊野神社の駐車場からの往復コース。
Kさんに、確認してみると「登った記憶が無い。」とか言っていた。
愛知の130山のガイド本を見ても、私の記憶にも無い。
さすがに歩いてみると、全体像が蘇った。
緊張感の少ない3時間30分、2回登ったような気がして来た。
追記
1月10日に積雪の為、引き返したのは大正解。
あの日に熊野神社の駐車場に、たどり着くことはできなかったと思う。
「ハイキングコース170」
2025-01-22(水) 小笠山(オガサヤマ)
今月、2回目の小笠山。
ふれあい公園駐車場~長坂峠登山口からの往復は、約5時間。
ysさんが、「珍しい、2万歩越え」とか言っていた。
最高に良い天気、適温でも十分疲れた。
帰りが遠ーい。


「上村農村公園」
2025-01-31(金) ナダクマ山(ナダクマヤマ)
上村農村公園から往復5時間なら、ほぼ予定どおりなんだけれど。
冬山らしい厳しい寒さに会い、頂上は3分間の滞在になってしまった。
そのうえ、赤布が少なくて荒れた登山道で想定外に緊張した。
心の救いは、ヤマビルが出ないことだけ。
今日は、Kさんと来て本当に良かった。
この山は、記憶に残る。