「偶然は、必然。」
2016-02-27(土) 宮路山(ミヤジサン)
宮路山頂上で昼飯を食べていると、一人の登山者が同席してきた。
(彼は、うらやましく思えるような昼飯を食べていた。)
74歳ながらフルタイムで働き、毎週山に登られている話。
今日も、2時間15分で「五井山」を往復していた。
よもやま話が、面白くて下山をご一緒できてしあわせでした。
ここのところ、不思議な一期一会が続いている。
みんなそれぞれ、生きるヒントを持っているようで
元気づけられている。
偶然出会ったように見えるが、誰かが書いたストーリーのような
必然を感じる。