「ハイキングコース19」
2020-04-04(土) 光明山
YAMAPでコースタイムを確認してみると、「道の駅~遺跡」の往復で3時間ぐらい。
このぐらいが限度と考えていたが、実際に歩いてみると40分ぐらい早く遺跡に到着。
それならばと、周遊する計画に変更した。
ysさんと私は、決局2時間40分で周遊できた。(昼飯休憩含む)
桜が満開で快晴、暖かい穏やかな微風、体調万全。
いいこと尽くめでした。
「楽しい時間でした。」
2020-04-11(土) 熊伏山
4:50起床。
船明ダム駐車場6:30集合。
久しぶりに気合を入れての山歩き。
ところが60%の力で、往復(4時間20分)できた。
車に12:00に戻れるなんて驚きでした。
4月となれば、冬季と違い「暖かいし、雪もない」
体中にパワーが涌いて、絶好調。
満足しましたね。
「大不況が、来るぞ」
2020-04-12(日) 霧山
Sさんから「山歩きに行きたい。軽いとこー」とかのラインをいただいた。
さっそく、霧山2時間コースを設定。
久しぶりに経済論の勉強会も併せて、開校となった。
期待通りのコロナウイルス不況のお話・・・おもろーい。
人が変われば、話も変わる。いいね。
「早(はやー)」
2020-04-19(日) 観音山
熊伏山の次は、観音山と決めていた。
7:30に駐車場を出発して標高1000M付近に、8:50に着き安心していた。
いいペースで歩けている。
ところが、ここで下山してきた登山者と遭遇した。
よくあるパターンなのだが、はやー。
頂上(1418M)に9:50着。
ペヤングを食べて、ゆっくり下山とする。
車に11:50着。
理想的な70%の力での往復になった。
帰りに、竜頭山の登山者の車を数えてみると、20台以上有った。
(観音山は、1台)
「親切なオジサン」
2020-04-25(土) 大洞山
向皆外(むかがいと)の集落で、地元の人との会話があった。
「ヤマビルが、いますよ。注意」とか「遭難した人、いますよ」とか
今から登る大洞山が、より難しく感じられた。
慎重にYAMAPを見ながら、頭の中のルートと照らし合わせた。
赤布が少なかったが、迷いなく廃道を歩くことができた。
思ったとうり、他の登山者は無かった。
周遊4時間44分(休憩含む)
無事、車に戻ることができた。
「新型コロナウイルス」
2020-04-26(日) 小笠山
会社の同僚のYさんと、小笠山に登った。
新型コロナウイルスを意識して、7割ぐらいの人がマスクを装着していた。
登山者は20人ぐらいで普段と変わらない。
久しぶりに会話が弾んで、楽しかった。
次回は11月にとか、約束をした。