「吉野山の観光」
2020-11-01(日)~03(火) 吉野山
11/2は、朝から小雨が降って山歩きは中止。
そんな理由で3日間観光になった。
期待していなかったけど、十分楽しめた。
エス氏のガイドは、いつもながら感心する。
宿泊先のホテル芳雲館(2泊)から紅葉が見れたので
満足感がより深まった。
「ハイキングコース36」
2020-11-08(日) 満観峰
浜松インターから焼津まで東名使って、時間を短縮。
花沢の里駐車場を、11:15出発。
これで14:00には往復できそうだ。
全て順調に進んで計画どうり歩くことができた。
満観峰の頂上には高校生の「登山部新人大会」とかで300人来ていた。
みんな元気でしあわせそうに、見えた。
ハイテンションが、止まらない。
2020-11-14(土) 真富士山
エス氏との山行に、4人の女性陣も参加した。
そんな理由でハイテンションが、一日中続いた。
小春日和で、無風。
真富士山の頂上で日陰を求める声さえ有った。
しあわせな時間を過ごすことができた。
帰りに「美人の湯」でお風呂と夕飯も、花を添えた。
「門前払い」
2020-11-15(日) 霧山
観音山に登るつもりで、登山口まで行ったのだがイベントがあるらしくて
門前払いになった。
それならばと、隣の霧山に向かった。
こちらの方が短時間で済むので、都合は悪くは無かったけど。
Yさんとの「よもやま話」は久しぶり。
あっという間に周遊してお楽しみの「うなぎの清水家」に向かう。
本日も期待を裏切らない味でした。満足。
50/100
2020-11-17(火)~18(水) 大山(ダイセン)
日本百名山をついに50座達成。
登山口から10分の宿から星空を眺めながら、am3:30に出発した。
この時期にヘッドライトを点灯しながら一人で歩くのは、無理っぽい。
でも本日は、11月と思えない気温で登山ルートも、明白。
問題なし。
途中、現地で登山ガイドをしている人と同行する話になった。
とめどない話をしていたら、もう頂上(am5:47)
日の出前に、着いてしまった。
頂上避難小屋で朝飯のおにぎりを食べて、日の出を待つ。
しかし不運にも、ガスが出てきて残念でした。
「金返せ。」とかのギャグまで出た。
しかし他の登山者5人は、終始笑っていて良いムードでした。
浜松駅~米子駅~大山寺バス停は、片道6時間30分。
計画上は遠かったが、「伯備線は映画」のようで短く感じられた。
「ハイキングコース37」
2020-11-21(土) 愛知県民の森
愛知県民の森「中尾根から東尾根」周遊コース。
まじめに歩くと、それなりに厳しい。
紅葉シーズンの為、臨時駐車場まで広がっているが、登山者は少なめ。
いつものように3時間ほど歩くと車に戻る。
ysさんは、明日も歩きたいようだ。
快く引き受けた。
「ハイキングコース38」
2020-11-22(日) 棚山
棚山高原に来るのは、久しぶり。
懐かしい廃屋がチラホラ。
紅葉シーズンで鳳来寺山は満員模様だが、車で入りにくい棚山は8台ぐらい。
周遊してみると「瀬戸岩の展望、登山道の具合」も良し。
またまた、「拾った。」感じ。
時々棚山周辺も歩くべきだったと、あらためて思った。
隣の、ysさんも満足そうに見える。
「ハイキングコース39」
2020-11-28(土) 鞍掛山
塩津温泉から鞍掛山に登る話を、ysさんからいただいた。
ヤマビルも安心できるシーズンなので丁度いいタイミング。
ただ想定よりも登りが厳しくて、面白い。
頂上まで後10分のところで、ysさんからタイムリミットの話が出て
昼飯を食べる。
それから落ち葉で滑る斜面を、いつものように快速下山。
新ルートを歩くことは、喜びが有る。
何年たっても変わらないね。