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「ひとりごと」


2022-04-01(金) 京ヶ峰



「愛知の130山」に掲載している山は、一度は登るべきとか思う。

毎週、新しいコースを考えることが苦しいので、

大きな助力を頂いているのは、確か。

ありがたーい。

でも反面、もう一度登ってみたい山は・・・・。

標高365MでグレードAの京ヶ峰。

冬季に陽だまりの有る場所が期待できるのは吉。

3人で池の周りで、のんびり昼飯。

追記

帰りに衣文観音(ソブミカンノン)に、寄りました。






「ハイキングコース80」


2022-04-05(火) 湖西連峰


葦毛湿原から神石山に行く途中(座談山近く)で、カタクリが満開だった。

いいこと、有ったね。

ysさんとこのルートを歩くのは、2年半ぶりとか。

不思議なくらい、新鮮な感じがした。

風は冷たいけれど、初夏の陽ざしになっていた。

テンションが、上がるねー。








「展望園地」


2022-04-06(水) 桑谷山(クワガイヤマ)


桑谷展望園地=展望台は、見どころ感が有る。

専用駐車場も近くて、遊園地代わりに地元の人が親しんでいるかもね。

本日は、地元のバードウォッチングする人とKさんと私の3人でゆったりとした。

寒い時期は、「ひなたぼっこ」するのに最適かもね。

珍しく、後ろ髪を引かれるような感じになった。

でも本日は、他の用事が有るので早めに下山した。(周遊3時間)







「ハイキングコース81」


2022-04-09(土)富幕山   (奥山高原~陣座峠~富幕山)


初夏を感じる陽ざし。

年間予定では、今日から九州地区に行くところ。

しかし天気がイマイチの為、4/13水曜日スタートに変更した。

金曜日からの200名山が、楽しみだなー。

ysさんと富幕山に登ってみると、奥山高原への下山道が久しぶりなのに、気が付いた。

懐かしい忘れていた記憶だよね。











「今年も、九州からスタート」


2022-04-13(水)~15(金) 由布岳(121/200)


金曜日は、英彦山に登る計画だった。

しかし前日に天気を確認してみると、登山天気B。

それなら入れ替えして登山天気Aの由布岳に、行くことにした。

ところが、正面登山口に来てみると視界が悪い。

歩くコンディションは、8℃、無風で良い。

結果的には、登山口よりも頂上に近いほど視界が良くて問題無かった。

ただ、西峰途中の鎖場が濡れていて、気持ちが悪かった。

由布岳は、恵那山と似てるように感じられて親しみが有った。

コースタイムが、4時間25分ところを6時間かけて歩いたので楽だった。

20人ぐらいの登山者に会ったけれど、東峰だけの人も多かった。

追記

(121/200)の表記は、百名山92+2百名山28=120












「親切な、おばさんだね。」


2022-04-16(土) 英彦山(122/200)


銅の鳥居(カネノトリイ)から歩いていると、AM7:30に営業している店が有った。

そこの店先いるおばさんに、「おはようございます。ここは鳥取の大山と似ている。」とか話してみた。

すると、待ってましたとばかり説明用の紙が出てきて、「英彦山の品格は、日本一ですから・・・」とか。

これは、記憶に残したいことだね。カメラをパチリ。

6時間かけて南岳・中岳・北岳~九州自然歩道にて周遊。

変化に富んでて楽しかった。












「杉の楽園」


2022-04-17(日) 市房山(123/200)


市房山キャンプ場に着くと、快晴。

ガイド本どうり、登山口から大杉が続いていいね。

アケボノツツジも見れるし、いいことばかり。

頂上に上がれば、360度展望も吉。

地元の人に勧められて、「心が正しく無い人が渡ると落ちる橋」とかも見た。

往復6時間30分が、短いね。












「日本百低山」


2022-04-18(月) 高千穂峰(124/200)


高千穂峰が、「日本百低山」に選ばれている。

日本2百名山の中でも、短いコースタイム(3時間10分)で簡単に登れそう。

中身は、果たしてどうなのか?

すばらしいね。

高千穂河原の大駐車場(トイレ有り)。

御鉢~頂上までの展望(桜島・開聞岳まで見れた。)

本日が昨日みたいに、青空なら最高なんだけれどなー。

無風・適温だけどね。

地元の人が、何度も登る理由わかります。

追記

4連続登山をして疲れました。

明日は、温泉付きの「ルートイングランティアあおしま太陽閣」で一日休憩します。














「凍った時間」

2022-04-20(水) 尾鈴山(125/200)


矢筈岳の頂上付近から1時間ぐらい続く「アケボノツツジ」が満開だった。

体の疲れも忘れて、カメラのシャッターを何度も押した。

時間が過ぎていることすら忘れていた。

花見見物の登山者は、「2+3=5」

浜松市の山なら10倍の50人ぐらい来そうな日なのになー。

白滝コースは、想定外に歩きやすくて登りは、楽だった。

滝遡行ルートは、熟達者向きとかの話は、本日に限り無かった。

そのうえ、花満開の歓迎を受けた為8時間の行動時間が短く感じられた。

追記

新登山者記帳台前駐車場(7:00)→ 白滝 → 矢筈岳 → 長崎尾 → 尾鈴山(12:30) → 正面登山口 → 駐車場(15:00)








「シャクナゲが、満開でした。」


2022-04-28(木) 明神山(栃木沢駐車場~直登ルート~電波中継所~P706~駐車場)


駐車場に空きが有るか心配していた。(本日3台スペース有り)

一応、連休前の平日だからね。

歩き始めて、「あれ、シャクナゲが咲いてる?」

Kさんと驚きながら喜びながらの一日が始まった。

電波中継所(約標高990M)で昼飯を食べていると、他の登山者が「P706付近にも咲いている。」とか。

それじゃーと下りの予定変更をした。

生まれてから、これほどのシャクナゲ群を見たことが無い。

それが、こんなに近くに有ったなんてねー。

登山道は、濡れていてかなり歩きにくい6時間だった。

けれど体のダメージよりも、精神が癒された気がする。

想定外の一日だった。








「ハイキングコース82」


2022-04-30(土)   (鳳来湖~シャクナゲ遊歩道~川合富士~鳳来湖)


登山口駐車場に着いて、(シャクナゲ遊歩道を鳳来湖~乳岩狭周遊)を3時間30分で歩くのは無理と判断した。

山歩きに慣れてきたysさんからの指摘に、恐縮。

そんな理由で、短縮したけれど十分楽しめた。

木曜日の「2匹目のドジョウ」は、居ました。

川合富士からの下山道にシャクナゲが、たくさん有り満足できた。

ysさんも、「岩場の有る登山道」が良いらしくて「スリーベースヒットの日」とか言っていた。

(20℃以下、時折冷たい風、晴れ)で歩き安かった。