2022-04-05(火) 湖西連峰
葦毛湿原から神石山に行く途中(座談山近く)で、カタクリが満開だった。
いいこと、有ったね。
ysさんとこのルートを歩くのは、2年半ぶりとか。
不思議なくらい、新鮮な感じがした。
風は冷たいけれど、初夏の陽ざしになっていた。
テンションが、上がるねー。
「展望園地」
2022-04-06(水) 桑谷山(クワガイヤマ)
桑谷展望園地=展望台は、見どころ感が有る。
専用駐車場も近くて、遊園地代わりに地元の人が親しんでいるかもね。
本日は、地元のバードウォッチングする人とKさんと私の3人でゆったりとした。
寒い時期は、「ひなたぼっこ」するのに最適かもね。
珍しく、後ろ髪を引かれるような感じになった。
でも本日は、他の用事が有るので早めに下山した。(周遊3時間)
「ハイキングコース81」
2022-04-09(土)富幕山 (奥山高原~陣座峠~富幕山)
初夏を感じる陽ざし。
年間予定では、今日から九州地区に行くところ。
しかし天気がイマイチの為、4/13水曜日スタートに変更した。
金曜日からの200名山が、楽しみだなー。
ysさんと富幕山に登ってみると、奥山高原への下山道が久しぶりなのに、気が付いた。
懐かしい忘れていた記憶だよね。
「今年も、九州からスタート」
2022-04-13(水)~15(金) 由布岳(121/200)
金曜日は、英彦山に登る計画だった。
しかし前日に天気を確認してみると、登山天気B。
それなら入れ替えして登山天気Aの由布岳に、行くことにした。
ところが、正面登山口に来てみると視界が悪い。
歩くコンディションは、8℃、無風で良い。
結果的には、登山口よりも頂上に近いほど視界が良くて問題無かった。
ただ、西峰途中の鎖場が濡れていて、気持ちが悪かった。
由布岳は、恵那山と似てるように感じられて親しみが有った。
コースタイムが、4時間25分ところを6時間かけて歩いたので楽だった。
20人ぐらいの登山者に会ったけれど、東峰だけの人も多かった。
追記
(121/200)の表記は、百名山92+2百名山28=120
「親切な、おばさんだね。」
2022-04-16(土) 英彦山(122/200)
銅の鳥居(カネノトリイ)から歩いていると、AM7:30に営業している店が有った。
そこの店先いるおばさんに、「おはようございます。ここは鳥取の大山と似ている。」とか話してみた。
すると、待ってましたとばかり説明用の紙が出てきて、「英彦山の品格は、日本一ですから・・・」とか。
これは、記憶に残したいことだね。カメラをパチリ。
6時間かけて南岳・中岳・北岳~九州自然歩道にて周遊。
変化に富んでて楽しかった。
「杉の楽園」
2022-04-17(日) 市房山(123/200)
市房山キャンプ場に着くと、快晴。
ガイド本どうり、登山口から大杉が続いていいね。
アケボノツツジも見れるし、いいことばかり。
頂上に上がれば、360度展望も吉。
地元の人に勧められて、「心が正しく無い人が渡ると落ちる橋」とかも見た。
往復6時間30分が、短いね。
「日本百低山」
2022-04-18(月) 高千穂峰(124/200)
高千穂峰が、「日本百低山」に選ばれている。
日本2百名山の中でも、短いコースタイム(3時間10分)で簡単に登れそう。
中身は、果たしてどうなのか?
すばらしいね。
高千穂河原の大駐車場(トイレ有り)。
御鉢~頂上までの展望(桜島・開聞岳まで見れた。)
本日が昨日みたいに、青空なら最高なんだけれどなー。
無風・適温だけどね。
地元の人が、何度も登る理由わかります。
追記
4連続登山をして疲れました。
明日は、温泉付きの「ルートイングランティアあおしま太陽閣」で一日休憩します。
「凍った時間」