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「周遊コース」


2022-05-02(月) 岩岳山


無理しない山行を、続けているのだけれど。

Kさんと私の体調・天気等考えて、入手山頂上で決断した。

(岩岳山でアカヤシオの花が咲いていたとの情報も有った?。)

2時間プラスになるけど、岩岳山も登ろうとか。

結果的には、思ったよりも簡単だった。

新緑がすばらしい。

冷たい風が気持ちいい。

10年ぶりぐらいの登山道が、懐かしい。

やっぱり周遊コースが、より楽しめるね。

追記

岩岳山駐車場(7:50)→入手山(10:40)→岩岳山(11:40)→竜馬ヶ岳登山口(14:10)→岩岳山駐車場(15:40)






「ハイキングコース83」


2022-05-03(火)   (乳岩狭~シャクナゲ遊歩道~川合富士~乳岩狭)


先週歩いたルートの残り半分を、歩いてみた。

5月連休の観光地らしく、駐車場は満車(AM10:30)。

仕方なく宇連ダム方面の、仮駐車場に止めた。

家族連れとかの観光客が、乳岩までは、たくさん居た。

しかしシャクナゲ遊歩道から川合富士方面は、一般の登山道でないので皆無。

足元注意の危険そうな岩場も、ysさんと私の好きな場所になっていた。

やっぱり2週連続は、余裕が生まれる。

お目当てのシャクナゲの花は、見納めだよね。

たいへん、お世話になりました。







「ハイキングコース84」


2022-05-06(金)   (乳岩狭~天空岩)


ハイキングコースとしては、不適当。

登山道は、歩きにくい(一般登山道では、ない。)

そのうえ、3時間ぐらいの周遊にはなりそうもない。

途中で引き返すことも念頭に置いて、歩いてみたけれど。

アンビリバボー、道迷いをしてロスタイムが発生。

その為、天空岩の上での昼食は、10分少々で即下山。

結局、ysさんの自宅にPM4:00に着して、なんとかセーフ。

やはり行動時間4時間を作るのは、無理だった。

無事、周遊できたのは、うれしかったけれど

(ここにも、たくさん咲いていた)シャクナゲの花を見る余裕が無かった。










「プレゼント」


2022-05-10(火) 灰縄山(三ッ森山)


4月9日(土)に、Kさんからのラインを見て驚いた。

「灰縄山に下見を兼ねて行ってきました。往復8時間でした。」

頂上までのピストンでも、一人では厳しい。私では、無理。

本日の計画は、車2台を使っての周遊で、もちろんKさんの発案。

勝坂廃校が、終点。門桁橋奥の作業用ゲートが始点。

しっかりと事前勉強をしても、歩いたことが無い尾根には不安を感じる。

主役はKさんで、私は補佐だよね。

でも深南部の山は、一人の力で歩き抜く気合は、要。

途中、Kさんに5匹のヤマビルが取り付いた。慌ててヒル除けスプレーを使う。

灰縄山の頂上を超えてすぐ、難しい登りが有り緊張した。

それ以外は、比較的順調だったがボンジ山の下りが、荒れ気味で苦しんだ。

始点の車の回収が、日の入り前にできて良かった。

Kさんのプレゼントのような山行を終えても、ハイテンションが止まらなかった。

追記

自宅(4:50)車→天狗(6:10)車→作業用ゲート(7:30)→大島山(10:50)→灰縄山(11:40)

→ボンジ山(15:30)→勝坂廃校(17:55)車→自宅(21:15)












「ラッキーだよね」


2022-05-16(月)~17(火) 氷ノ山 (126/200)


「伊勢湾岸道にて、重大事故発生」の情報を得て、新城パーキングで再確認した。

(5月16日は、AM8:45から4時間全面通行止め)

止む無く、琵琶湖北端周りで、兵庫県に行った。

以外にも渋滞等も無く、予定どうり宿泊先に着いた。

それにしても、出発を1時間遅らせていたのが、幸いした。

昨年の4月から考えてみても、スタート時間を遅らせたのは、今回のみ。

それが、幸運にも重大事故を避けることになった。

追記

氷ノ山は、避難小屋が多い。(今回のルート上は、3ヶ所)

寒かったので頂上避難小屋で休憩した。(AM9:30ごろ誰も居なかった。)

暖かくて落ち着きました。

周遊6時間40分でも、疲れが少なかったように感じる。

標識等も多くて不安感無く、歩けました。














完全縦走」


2022-05-18(水)~19(木) 上蒜山(127/200)


登山口の犬挟峠(イヌバサリ)は、気温5℃。

冬用のフリースを着て、AM5:00出発。

3つの蒜山(上・中・下)を登る計画は、ガイド本の推奨だけどね。

タクシーの事前予約まで、指定されていた。(¥4,600)

下蒜山から上蒜山の頂上までは、二人の登山者にしか会わなかった。

標高差も少なくて、花も咲いてるし、爽快な景色も有り、100点なのにね。

ガイド本の価値が大きく感じられた。

個人的には、上蒜山駐車場からの最短コース往復が普通と思っていた。

宿泊先の(ホテル休暇村)をタクシーとの待ち合わせ場所にした為

温泉に入つてからゆっくりと、登山口の車を回収するのも良かった。

行動時間6時間45分。

追記

5/18の移動日は、竹田城跡(国史跡)に寄りました。












「藤井聡太5冠獲得」


2022-05-20(金)~21(土) 男三瓶山(128/200)


国民宿舎さんべ荘の玄関前に、ひときわ目立つ「藤井聡太5冠獲得」の看板が有った。

ファンの一人としては、いいこと有ったね感がした。

しかも登山口まで、徒歩2分で周遊ルートも組める。

実際に宿泊してみると、温泉・料理・従業員の対応までいいね。

宿の朝ごはんを通常食べ無い方が多いのだけれど、

この場所ならスタートAM8:00でも、PM14:00には帰れそうだ。

翌日、(子三瓶山→男三瓶山→女三瓶山→孫三瓶山)の順番で周遊してPM13:30着できた。

土曜日なので50人以上の登山者と会った。

周遊ルート以外にもスキーリフト利用での短縮ルートも有り、親しめる山となっている。

日本海まで見えるのは、いいね。












「未舗装路は、15分以下」


2022-05-22(日)~23(月) 笹ヶ峰(129/200)


笹ヶ峰の帰りに、未舗装路の通過時間を計測してみると14分ぐらいだった。

短い方かなと思っていると、舗装路になって即、林業用大型トラックと遭遇した。

幸い、大型トラックが後退してすれ違いスペースを作ってくれた。

浜松ナンバーの車だから優遇してくれたのかなー。

運悪く未舗装路で、遭遇すると地獄を見そうな感じがした。

山歩きは、(行動時間約5時間)で周遊したけれど、誰とも会わなかった。

青空が無かったのが残念だったけれど、涼しくて歩きやすかった。

笹の美しい山としては、ベスト3入りすると思う。

追記

5/22に、三瓶自然館の姫逃池に寄った。

カキツバタが満開で、超お得な景色を満喫できた。












「県道47号線」


2022-05-24(火) 東赤石山(130/200)


西条市の宿泊先からカーナビを筏津登山口(イカダヅ)にセットすると、到着時間は、1時間20分後。

県道47号線は、舗装路だったけれど慎重な運転が必要だった。(やっぱりね。)

道路の保守する人に、感謝の気持ちがわいてくるね。

無事、登山口駐車場に着く(6:00)と、新しく整備されていて広くなっていた。

最近、登山口に到着すると半分山歩きが終了しているような気持ちになる。

考えてみると、車とカーナビの力で移動している距離がほとんどで、山歩きの距離はちょっぴりだ。

追記

体が疲れているせいか、コースタイム5時間45分のところ行動時間7時間もかかった。

岩がゴロゴロした登山道が、長く続いたように感じられた。

5月の予定は、本日で終了。

帰途、浜松まで8時間以上かかるなー。






「清水家のうなぎ」


2022-05-28(土)  富士見岩


Yさんから、山歩きに行こうとの話をいただいた。

それなら昼飯は、「清水家のうなぎ=¥3,300」だよね。

2時間30分ぐらいで周遊できるコースを選定した。

快晴、ときおり風強し。

いろんな話が、できて楽しかった。

200名山に一人で行くと、誰とも会話無いから

10日分ぐらいペチャクチャした。

昼飯は、期待値を大きく超えていた。

GOOD!!






「ハイキングコース85」


2022-05-30(月)  鳳来寺山


鳳来寺山の山頂駐車場(有料180台)は、利用価値が高い。

ここからの周遊3時間コースは、変化に富んでいる。

そのうえ、頂上から5分ぐらい棚山高原に向かえば、絶景ポイントも有る。

平日山行なら登山者も少ない為、より楽しめる。

ysさんのお気に入りベスト3コースであり、私も気に入っている。

本日は、初夏を匂わせる暑い日とか思っていたが、頂上付近は涼しかった。

申し分のない一日に、なった。