「ハイキングコース86」
2022-06-02(木) 乳岩登山口~オレンジ岩~南尾根~妙見山~乳岩登山口
ヤマレコにて確認をしてみると、周遊7KM以上有り無理そうなルート。
でもオレンジ岩を越えれば下りは、楽だった記憶が残っている。
なんとかなるんでは、とか思っていたが、3時間30分ぐらいで周遊できた。
ysさんも、歩きやすい尾根が1時間以上続いて満足した模様。
短時間での山歩きには、それなりに楽しみが有りいいね。
今回のように、うまく行くと疲労感が消えるような気がする。
「前倒し」
2022-06-03(金) 位山(131/200)
6/6(月)から岐阜県の山に登る計画は、全てキャンセルした。
なかなか難しい天気予報と山歩き。
そんな理由で、本日、AM2:30起床にて登山口に、AM7:35着。
浜松から順調に高速を走っても岐阜県 高山市まで4時間は、かかるね。
ただ、本日の位山は「日本百低山」でも有るので、すごーく歩きやすい。
往復4時間20分で、楽勝でした。
追記
たくさんのタニウツギが、満開で気持ち良かった。
「岐阜県の隣は、富山県」
2022-06-04(土) 金剛堂山(132/200)
岐阜県高山市から2時間以上離れているのは、大きな見落とし。
近い場所に有る200名山を選んだつもりでも、金剛堂山は、なんと富山県。
場所変更するよりも、AM3:30出発を選択した。
登山口に、AM6:35着。
運転疲れは無く、往復5時間(前金剛が、頂上)
午前中に、車に戻ることができた。
本日は、土曜日の為50人以上の登山者に会った。
頂上からの景観は、抜群だから親しまれているね。
それに6月の花も、いいね。(白いタムシバが、好きです。)
「登山天気Ⅾ」
2022-06-05(日) 大日ヶ岳(133/200)
朝、登山口に向かう車中での雨。
やっぱり、登山天気Dには、かなわないのかなー。
しかし桧峠登山口に着くやいなや、晴れ模様になった。
午後15:00過ぎからの天気は危ない為、AM6:00出発。
順調に往復してAM11:55に車に戻ることができた。
ガイド本どうり、すばらしい眺望に恵まれて大満足。
ウイングヒルズ白鳥リゾートのゴンドラリフトが、日曜日なのに動いてなかった。
これを往復使えば、楽々コースになるのにね。
「ハイキングコース87」
2022-06-09(木) 乳岩登山口~シャクナゲ遊歩道~鬼岩乗越~乳岩登山口
ysさんとの山歩きも、早いもので3年。
彼の登山道具は、モンベル製品で充実している。
本日は、降水確率20%以下なのに、1時間ぐらい雨。
初めてのレインウエアの装着となった。
慣れない装備と急激な雨の為、すっかり濡れてしまったが、満足そうな笑みが有った。
新しい体験は大人でも、うれしいよね。
「ハイキングコース88」
2022-06-13(月)
モリトピア愛知~シュートン沢~上﨟岩の馬の背~シュートン沢~モリトピア愛知
往復4時間で、歩ける気がしないコース。
それでも、途中で戻ることを視野に入れてみると、何とかなる。
上﨟岩の馬の背で昼飯を食べると、余裕まで出てきた。
ゆっくりと駐車場に向かえば、ケガなど無しですね。
ysさんの希望は、今回もかなった。
涼しい風まで吹いて、応援してくれたしね。
「ハイキングコース89」
2022-06-16(木) 乳岩登山口~鬼岩乗越~シャクナゲ遊歩道~乳岩登山口
今回のルートは、時間的な制約から考えると無理っぽい。
ギリギリのところで、可能なことを踏まえてスタートした。(10:30駐車場出発)
想定外なのは、登山道が濡れていて滑ること。
転倒しないように、急がないとね。
休憩時間を短くして、全集中すること4時間30分。
運良く(15:00駐車場着)
次回のysさんとの山行で、話題になるのは、本日の山行だよね。
①疲労感が残っても、気にならない。
②ハイテンションで気持ちが、良い。
天気が曇りでも、汗が止まらない1日だった。
「ハイキングコース90」
2022-06-20(月) 富幕山 只木コース
ysさんから「富幕山は、 只木コースが一番好き」とかの話を聞いた。
はて?記憶にございません。只木登山口から登ったこと有ったかなー。
実際、歩いてみると中々いいね。
本日のように暑い時は、日陰が多い樹林帯がうれしい。
久しぶりに頂上で30分ぐらい昼飯休憩できて良かった。
夏は、短時間でも疲れるからありがたいです。
「ハイキングコース91」
2022-06-23(木) 大山
「あつみ大山トンネル」に近接する駐車場は、広かった。(20台以上可)
そのうえ、登山口を示す小さな手作り看板も有った。
頂上まで1時間でも、暑いので信じられない程の汗が出た。
幸い頂上手前の「展望の良い岩」での昼飯中は、冷たい風が吹いた。
先週に続いて、短時間の山行なのだが早々に帰途に着いた。
「ハイキングコース92」
2022-06-27(月) 岩古谷山
季節を変えて、いつもの和市からの周遊コース。
和市登山口駐車場には、1台の車も無く、ちょっと驚いた。
2時間ぐらいで、周遊できるので気楽なのだが、問題は暑いこと。
幸い、涼しい風が有ったので、暑さの方は何とかなった。
気になっていたヤマビルは、1匹も見ることが無かった。
ysさんが4本連続の鎖場で、器用に降りて行くのが記憶に残った。
「星5個」
2022-06-29(水) 女峰山(134/200)
ガイド本には、日帰りの場合は体力度★★★★★
コースタイム9時間の往復なら何とかなるはず、とか考えた。
結果 スタート4:45 戻り14:20
とにかく、楽になるはずの頂上からの下山が厳しかった。
楽しむことは、無くなって、苦しいのみだった。
頂上は20℃で、涼しくて下界37℃とは、別世界。
ただ体力の限界越えに、思考まで変だった。
ホテルに戻り風呂・晩飯とかで、やっと正常に戻った。
でも、明日の筋肉痛は避けられない模様。
追記
キスゲ平園地のニッコウキスゲが、記憶に残った。
静かな早朝の風景が、たまらないねー。
「古い記憶」その1
2022-06-30(木) 榛名山(135/200)
スルス岩に登ってみると、20年以上前に来ていることを思い出した。
群馬県の主な山は、エス氏とほとんど登っている。
今回のガイド本のルートは、昔から有る「関東ふれあいの道」とほぼ同じ。
天神峠バス停~氷室山~ヤセオネ峠(本日は、途中のスルス岩からゆうすげ園で戻る)
他の登山者は、わずかに一人。
平日は、少ないのは理解できるけどね。
そうかー。
群馬県には、良い山が多いからかなー?