理科の授業


自作教育ソフト(フリーウェア) 及び 自作教材
『音でる』くん Ver.1.1 

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【登録名】ODK11.LZH (11kbyte)
【作成日】1993/11/24
【著作権者】山口 廣 [HIRO]
【開発言語】TURBO C++ Ver.1.01 (MS-DOS 3.3D)
【対象機種】PC9801シリーズ
【確認機種】PC9801 VM2, NS20, NA/C, FA, FX
【配布形態】フリーウェア
【梱包ファイル】 ODK.EXE (本体), ODK.TXT (説明書)

●●● 開発のねらい ●●●

 中学校理科の音の中に、音は物体が振動することによりでること。音の大小、音の高低と振動の関係を調べる学習がある。音の大小については、関係を比較的容易に発見できるが、音の高低と振動の関係を調べるのに良い方法がなかった。
 そこで、コンピュータのBEEP音の周波数を変化させ、1秒間の振動数と音の高低の関係を調べることのできるソフトの開発を行った。

●●● 学習対象 ●●●

対 象: 中学生(高校生も可)
教 科: 理科
単 元: 音(音の高低)
様 式: BEEP音を使って発振周波数を変化させる。

●●● 特 徴 ●●●

◇30Hz〜20000Hzまで、1Hz間隔で変化できる。(ソフト上の設定)
◇生徒が簡単な説明だけで操作でき、すぐに授業に取り組めるようにるように、画面表示を工夫した。
◇直接数値入力しても、カーソル移動キーでも周波数を変化させることができる。
◇発振中でも周波数を変化させることができるので、音の高低と振動数の関係を発見しやすい。
◇誤操作に対する処理を強化してある。
◇フリーウェアなので、いくらコピーしてもかまわない。

●●● 活用例 ●●●

1.ワークシートを配布し、音の高低と1秒間の振動数の関係を調べさせる。
2.音階も振動数の変化であることを確認させる。
  複数のコンピュータを使って順番に ド・レ・ミ・・・ の音階を出す。
  その時、隠しコマンド[HELP]で音階表示する。
3.複数のコンピュータを使って、「チューリップ」などの簡単な曲を演奏する。
  (やってみたら教師が指揮者になった気分で良かったですよ。)

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【研究主題】  [選択]

FMワイヤレスマイクとコンピュータを利用した
音速測定装置の開発

【研究場所】 平成5年度 群馬県総合教育センター 特別研修
【研究者】山口 廣 [HIRO]
【報告書】群馬県総合教育センター「研究報告書第150集」 平成6年3月 p31 - p38


●●● 研究の概要 ●●●

 FMワイヤレスマイク、FMラジオ、自作の音声信号変換回路、ノート型コンピュータを使った音速測定装置を開発した。タイマーはC言語コンパイラで開発したプログラムタイマーを使った。測定結果はコンピュータのディスプレイに音速値として表示するようにした。本装置を使って音速を測定した結果、マイク間距離が20mで、誤差が0.15%という精度を得ることができた。

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