大酒神社        ページ先頭へ    次のページへ





大酒神社と獅子保存会

大酒神社には秦河勝と酒造りの女神 木花佐久夜姫をお祀りしています。
大枝新の始まりは、今から383年前の寛永5年(1629年)また獅子舞の始まりは、今から244年前の明和4年(1768年)に太鼓を購入し、船坂湯の脇より獅子舞を伝授されたと言われています(古文書に記載)

現在の保存会は昭和46年に発足
太鼓は当時のもので約250年使われており、遠い昔の響きを今なお伝え続けています。長い歴史の中で数々の文化が生まれ、継承されてきました。