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日帰り白内障手術からコンタクトレンズ診療まで幅広く対応 〜山口市吉敷のよしき眼科クリニック〜

〒753-0813
山口県山口市吉敷中東3丁目17-22

TEL.083-941-6663

目の病気について

白内障

 白内障とは目の中のレンズ(水晶体)が濁ることによりかすんで見えるようになる病気です(霧視)。かすみ以外で光をまぶしく感じることもあります(羞明)。個人差はありますが早い人では40歳代から始まり、加齢とともに進行していきます。
 白内障が軽度で日常生活に支障がなければ目薬で様子をみますが、目薬は進行を遅らせるだけで視力回復には手術が必要です。
 気になる症状があるときはご来院ください。


ドライアイ

 目の表面は涙により守られていますが、ドライアイになると涙の量が減少したり涙の質が低下することにより、目の表面に障害や不快感が生じてきます。
 ドライアイの原因は生活習慣によることもあれば体の病気によることもあります。治療も原因にあわせて決めていくことになります。
 ドライアイの症状は目の乾きだけではなく、目の疲れや重たい感じ、不快感など多岐にわたります。
 気になる症状があるときはご来院ください。


緑内障

 緑内障とは目の神経(視神経)が障害されることにより見える範囲(視野)が狭くなる病気です。日本人では40歳以上の20人に1人が緑内障に罹患しています。その割合は高齢になるほど高くなり、70歳以上では10人に1人が緑内障です。
 比較的頻度の高い病気ですが、緑内障は自覚症状に乏しく知らないうちに病気が進行していることが多いです。
 緑内障は眼圧が高いほど進行しやすく、眼圧を下げることが緑内障の治療となります。日本人では眼圧が基準値内(10〜21mmHg)にも関わらず緑内障になる正常眼圧緑内障(NTG)である割合が多いですが、それでも治療は眼圧を下げることとなります。
 まずは目薬で治療を開始しますが、目薬で効果が不十分なときはレーザー治療や手術を行うこともあります。
 現在の医学では緑内障を完治することはできず、また一度障害された神経を回復させることもできません。しかし、治療を続けることで病気の進行を抑えることができます。
 緑内障では早期発見、早期治療が特に重要となります。気になる方はご来院ください。


糖尿病網膜症

 糖尿病網膜症は腎症、神経症とともに糖尿病の三大合併症のひとつで、網膜の血管の異常から起こる病気です。
 病気がかなり進行するまで自覚症状がほとんどないことが多いです。気がつかないうちに病気が進んでしまい、ある日突然大きな眼底出血を起こして失明の危機にさらされることもあります。
 糖尿病網膜症は初期段階であれば血糖値を改善することにより軽快することもありますが、進行した場合にはレーザー治療や手術が必要となります。
 病気の早期発見をして適切な時期に治療を開始することが、失明を防ぐ重要なポイントになります。
 糖尿病の方は、内科だけではなく眼科にも定期的に受診することをお勧めします。


アレルギー性結膜炎

 目のアレルギーで、目やまぶたのかゆみが主な症状です。スギやヒノキなどの花粉が原因となる季節性アレルギー性結膜炎と、住まいの中のホコリ(ハウスダスト)が原因となる通年性アレルギー性結膜炎に大別できます。
 季節性であればスギやヒノキの花粉飛散前(症状のでる前)から抗アレルギー点眼薬を予防的に始める初期療法が有効です。
 通年性であればこまめに掃除をする、風通しを良くしてダニやカビを増やさないことが大事ですが、抗アレルギー点眼薬も症状により併用すると良いでしょう。
 かゆみが気になるときは、症状が強くなる前に点眼薬を始めるようにしましょう。


流行性角結膜炎(はやり目)

 感染力が非常に強いウイルス(アデノウイルス)によって起こる結膜炎です。白目(結膜)が赤くなり(充血)、メヤニや涙が増えて、ゴロゴロしたりします。
 症状は2週間ほどで治まってきますが、特効薬はなく、家族や周囲の人たちにうつさないように感染予防することが大切です。
 また、重症の場合は黒目(角膜)に濁りが残り、視力が低下することもありますので、指示通りに治療を継続してください。

〜 流行性角結膜炎(はやり目)にかかったときの注意点 〜
1.手を流水や石けんでよく洗いましょう。
2.目をさわらないようにしましょう。
3.学校や保育園は医師が許可するまで休みましょう(学校保健安全法)。
  仕事は休むのが望ましいです。
4.タオルや洗面用具などは家族のものと別にしましょう。
5.使ったタオルや食器は煮沸して乾燥させましょう。
6.お風呂は最後に入って、入浴後の風呂場には熱湯を流しましょう。
  シャワーだけにするのが望ましいです。
7.医師の許可がでるまでプールに入らないようにしましょう。
8.医師の許可がでるまでコンタクトレンズ装用はやめましょう。


弱視

 目に悪いところがないのに視力がでない状態を弱視といいます。ものを見るための機能が発達する小児期において強い遠視や乱視などがあったために、網膜に鮮明な像が映らずに視機能が十分に発達しなかったことが原因です。
 片目が弱視であっても視力の良いほうの目で見えているため普通の子と同じようにふるまい、ご家族も気がつかないことが多いです。
 弱視は治療が遅れると手遅れとなるため、早期発見・早期治療が大事です。3歳未満での視力検査は難しいですが、気になることがあれば定期受診することをお勧めします。


飛蚊症

 白い壁や青空などを見たときに、目の前に虫や糸くずのようなものが飛んでいるように見えることがあり、この症状を飛蚊症といいます。これら浮遊物は視線を動かすと一緒に動き、消えることはありません。
 飛蚊症は眼球の中のゼリー状の透明な組織(硝子体)に何らかの原因で濁りが生じることにより発症します。飛蚊症のほとんどは加齢などの生理的な変化によるもので心配はありませんが、まれに網膜剥離や硝子体出血、ぶどう膜炎など治療を必要とする病気の症状である場合もあります。
 もし飛蚊症と思われる症状が気になる場合は、眼科で検査を受けるようにしてください。
 検査では眼底を詳しく調べるために目薬で瞳孔をひらきます。検査後しばらく見え方がぼやけますので、車などの運転は控えてください。


よしき眼科クリニック
 Yoshiki Eye Clinic
よしき眼科クリニック

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