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バランスセラピーUniv.は、福岡少年院でバランスセラピーの基礎講座研修を行いました。99年2月20日の夕刊フジにて、この活動やバランスセラピーが紹介されました。 全文掲載いたします。
 ホメオストレッチでリラックス
福岡市南区にある福岡少年院で、18日からバランスセラピー大学による基礎講座研修が始まっている。研修は所内の刑務官を対象に5月まで計10回行われるが、同少年院の矯正教育の一環として、少年達にホメオストレッチと呼ばれる特殊なリラクセ−ション方が取り入れられる予定だ。
寝る前や起きたときに体や心の緊張をとく方法
バランスセラピー大学は、アメリカで心理学博士号を取った美野田啓二学長(42)が設立、97年、米国の大学設置基準をクリア、4月に東京都港区内に東京本部を設立した。現在14都道府県に28教室、学生数、年間500人と、大学としては小規模だが、社会人を中心に基礎理論から応用、実践までを教育。おもな学科は、健康科学、心理学。美野田学長の中心テーマは「ストレスとリラクセーション」。社会的な自己の実現と福祉、教育分野のストレスカウンセラー育成を目指す。

大学院は東大や東北大医学部、早大人間科学学部と共同研究を行い、その結果は、今年6月に開かれる心身医学会でも発表される。バランスセラピーとは、平衡と自然性の追求、社会的な自己実現の方法で、健康法と幸福は同じという独自の理論だ。

「アメリカではストレス過多により、対人関係を悪化させ仕事上のトラブルをひき起こし、健康を害するといった被害が社会問題となっている。日本でも自殺が交通事故死の3倍になるなど深刻。」ストレスは目に見えないと考えがちだが、腰痛、肩こりなどの軽いものからぎっくり腰で会社に行けないなどの体の故障となって現れる。

「ストレスは脳幹に圧力をかけ、筋バランス、自律神経、ホルモン、免疫の4つに異常をひき起こす。その結果がうつ状態や無気力、情緒不安定から思考のわい曲、非生産的思考、知的機能の低下につながり、神経症、心身症、不眠、自律神経失調症、環境不適応等の問題行動となる」人間の持つ筋バランスは病気になれば治るという基本的な生存能力の事。「筋肉は脳幹でコントロールされていて、無意識の“張り”がある。本来、筋肉の張りは左右対称でバランスがとれている。どんな動物も左右対称な体を持っているのはそのため。ストレスに悩む人のほとんどに、筋肉のアンバランスが生じている。」がんばり過ぎの人は無意識に緊張し、バランスを崩す。そんなストレスの状態が一目で分かるアローバランスグラフとよばれる測定法を東大と共同開発した。

こうした人に有効なのがホメオストレッチという特殊なリラックス法だという。夜寝る前や朝起きた時等にストレッチしながら体の緊張をほぐすとともに心の緊張をとく方法。血圧を下げ、皮膚温、心拍数、呼吸等が正常になり、より深いリラクセーションが得られるという。週1回のペースで通う女性(31)は「がんばりすぎて体ががたがたになった。会社で人に教えているが、力を抜くのもいいもんだということを学んだ」。福岡少年院でもこうした効果が期待されている。美野田学長は、「不登校やいじめ、うつや神経症などが急増している社会の要請に応えるために、貢献したい」と話している。
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