胸にしみ入るクラシック名曲集

 刺激的な映像や音、リズム、ビートが溢れる現代の生活の中、たまにはゆったりした気持で綺麗なメロディを聞きながら心を癒やしましょう。

“癒やし”のための お気に入り クラッシック MIDI 曲集 34曲  (ただし、演奏はビブラフォン中心です)

曲  名 作 曲 者  曲  曲の由来など
 眠りの精  ブラームス 「子供の民謡集」の中の1曲で、原題は“Sandmaennchen”直訳すれば「砂の小人」の意味で、子供の所にやってきて、目に砂を振りかけると子供たちはぐっすり眠ってしまうと言われています。オペラ「ヘンゼルとグレーテル」の中にも登場し、二人を眠りに誘います。
 ホフマンの舟歌  ホフマン 舟歌によくあるように波に浮かび、揺られているような規則的なリズムの中で、メロディが綺麗に流れていきます。うたた寝をしながら良い景色と曲を楽しみたいですね。
 ドリゴのセレナーデ  ドリゴ わずかにさみしさをたたえた美しいメロディーが、快いワルツのリズムにのって夢見るようになだらかに流れていきます。セレナーデの中でも特に名曲と言えますね。
 入り江のざわめき  イサーク・アルベニス アルベニスのピアノ曲集、「旅の思い出」の中から、ギター用にも編曲されて有名になった曲です。テンポもメロディーもスペイン情緒たっぷり。途中のカデンツァ部分を作るのが難しかったです。
 天使のセレナーデ  ガエターノ・ブラーガ 原曲は、歌曲「ワラキアの伝説」で、天使の呼びかけを夢うつつに聞く、少女と枕元で心配そうに見守る母の対話の物語です。本当にそんな雰囲気が漂う曲ですね。胎教にピッタリの曲ですよ。
 夜想曲  C.Henze 夜想曲には色々ありますが、この曲はギター独奏曲に編曲したものから選びました。演奏難度はやさしいものですが、やさしいものほど豊かに演奏するのは難しいですね。少しアップテンポです。
 愛の喜びは  マルティーニ またまた”愛シリーズ”です。落ち着いた雰囲気の中に、愛する相手を想う熱い気持ちと心が伝わってきます。バレンタインの2月にピッタリの曲ではないでしょうか。
 愛の夢 第3番  リスト フライリヒラートの詩に魅力を感じたリストが、まず歌曲として作曲し、後にピアノ用に編曲したものです。 これほどまでに甘く美しい旋律を紡ぎながら、彼はどんな”愛の夢”を見ていたのでしょうか。
 愛の挨拶  エルガー 小品ですが、「威風堂々」の作曲で有名なエルガーの甘美で愛情にあふれた有名な曲です。妻となる前のアリスに婚約の挨拶として贈られた曲で、若々しく、生命力にあふれています。  
 イタリアーナ  レスピーギ 昨年の定期演奏会第一ステージで演奏を予定しておりましたが、わがSMEの実力に合わずに流れた名曲です。←これってとんでもない紹介でしょうか。?! 曲は穏やかで、きれいな曲です。 
 子守歌  フォーレ きれいなメロディーが多いフォーレの曲から選びました。組曲「ドリー」は可愛い曲5曲で構成されていますが、最初の曲です。盛り上がりは大きくありませんが、子を想う"やさしさ"のにじむ曲です。 
 タイスの瞑想曲  マスネ 疲れた時、わずらわしい事をひと時でもやさしく遮ってくれる曲がほしい方に最適な曲です。きっと、どこかで聞いたことがあると思いますが、そばにあって力づけてくれる曲ですよ。 
 朝の歌  エルガー エルガーが本格的に作曲活動に入ったのは、40歳近くになってからでした。夫妻の仲の良さは有名で、夫人アリスに捧げられた曲がいくつかあります。この曲もみずみずしさがあふれています。 
 夢  ドビュッシー 仕事で疲れきって帰宅し、ゆったりとお風呂に入って心身を開放したあと、さりげなくスーッと流れてくる美しいメロディ、これには引き込まれます。曲は文字どおり ドゥリーム "夢"です。 
メヌエット ドビュッシー ドビュッシーの有名なピアノ曲は色々な楽器で演奏されています。ギター二重奏では、イギリスのジュリアンブリームとジョンウィリアムスが魅力的に弾いています。 
マリセリーノ Pablo Sorozabal 映画「汚れなき悪戯」の主題曲に使われた有名な曲ですね。独特の哀愁を帯びたメロディーが映画を盛り立てました。演奏会でもよく弾かれますね。
白 鳥  サンサーンス ゆったりと白鳥が山奥の湖で進んでいる情景を思い浮かべて下さい。ゆったりと流れるメロディが日頃のストレスからあなたを解放してくれるでしょう。癒やしになりますよ。
「新世界」より ドボルザーク ご存じの「新世界」第2楽章からです。気持ちが安らぐ曲のトップグループのひとつですね。私には、ゆったりと流れるメロディの中に、山や川の自然の姿が浮かび上がってきます。
舟歌=ロマンツァ メンデルスゾーン 大きな盛り上がりはありませんが、落ち着いたリズムの中に美しい旋律が出てきて、気持ちが安らぎます。低音部のリズムと高音の対比がロマンチックな雰囲気を醸し出しています。
シチリアーノ バッハ バッハの曲には癒やしとなる曲が多いのですが、この曲もメロディの移り変わりが素敵で、心穏やかになりますよ。BWV1031の第2楽章からです。
スパニッシュ
セレナーデ
ビゼー ビゼーの作品で有名な曲は、何と言っても歌劇「カルメン」ですが、この曲も小品ながらスペイン情緒を十分伝えてくれる作品です。少しゆっくり目のテンポに仕上げてみました。
パヴァーヌ Op50 フォーレ フォーレは多彩な作風で幅広いジャンルにわたる作品を残しました。この曲は、落ち着いたメロディーがゆっくりと移り変わっていくところが魅力です。気持ちも落ち着きますね。
シチリアーナ フォーレ この曲もフォーレの特徴を良く出している曲で、メロディーの変化は音の万華鏡のようです。慰められる気がしますね。(ダウンロードが不良の方にはMidiファイルをお送りします。)
歌の翼に メンデルスゾーン メンデルスゾーンが作曲した暖かく生きる力を与えてくれる素晴らしい曲です。胎教にも向いている曲と思いますが、いかがでしょうか。
スペイン舞曲 マヌエル・デ・
ファリャ
オペラ「はかなき人生」の中の曲で、ギターの響きがそこかしこに息づいていることから演奏会で良く上演されるスペイン情緒に満ちた素晴らしい曲です。サビの部分を抜き出してあります。
スラブ舞曲第10番 ドボルザーク ドボルザークは、彼の愛する自国の郷土色豊かな「スラブ舞曲」を16曲、作りました。その中で 特に美しいメロディの第10番は有名です。これも、ほんとにきれいな 曲です。
恋するガリア J.S.バッハ スイングル・シンガーズのスキャットに取り上げられてヒットした「ハープシコード協奏曲 第5番ラルゴ」です。フランス映画「恋するガリア」の主題曲となりました。
二つのマンドリン ヴィバルディ ヴィバルディ作曲の「二つのマンドリン協奏曲の第2楽章」です。学生のころの定期演奏会で演奏しましたが、二つのマンドリンの素敵なメロディの掛け合いが魅力です。
涙のカノン パッヘルベル 「カノンとジーグニ長調」のカノンの部分です。1968年にフランス映画「夫婦」のテーマ曲としてポップス化されて以来、きれいな旋律として有名な曲となりました。
パパーナ・カプリチョ アルベニス ピアノ曲が原曲ですが、アルベニスの他の曲と同様にギター的な手法によりスペインの雰囲気が良く 出ている名曲です。1883年にガリシアへ旅行に出たときの作品とされています。
アルビノーニの
アダージョ
アルビノーニ 曲の雰囲気は暗く、哀愁を帯びており、葬送行進曲のような感じさえもする。秋の夜長にこの曲を聞いているとだんだん切ない思いにかられてくるが、何度も聞いてみたくなる名曲である。
マルチェルロの
アダージョ
マルチェルロ 「オーボエ協奏曲ニ短調」の第2楽章が原曲で、1970年イタリア映画「ベニスの愛」の主題曲に 使われました。独特の哀愁を帯びたメロディーが映画を盛り立てました。
四季から
「冬」の第2楽章
ヴィバルディ タイトルどおり「四季の冬、第2楽章」が原曲でギターアンサンブル時代には定期演奏会のオープニングに使いました。厳しい冬でも春を待ちわびる人々の気持をうたう綺麗なメロディーです。
ヴォカリーズ ラフマニノフ 1914年にラフマニノフが作曲した14曲からなる歌曲集の最終曲ですが、そのあまりにも美しい メロディはたちまち当時の世界の聴衆を虜にしてしまいました。ほんとにきれいな 曲です。

 MIDファイルは、アスキー社の「音楽ツクール95プラス」で作成しています。

「あんしんとゆとり生活」のトップへ